【古馬王道】2016のG1まとめ

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【古馬王道】2016のG1まとめ

第153回天皇賞・春(G1)はキタサンブラックがカレンミロティックとハナ差の接戦を制す。ゴールドアクターは外枠が響き連勝ストップ
第57回宝塚記念(G1)は伏兵マリアライトがドゥラメンテ、キタサンブラックを破る大金星。故障したドゥラメンテは凱旋門挑戦が白紙
第154回天皇賞・秋(G1)はライアン・ムーアに導かれたモーリスが距離不安を一蹴。夢の続きは香港へ
第36回ジャパンカップ(G1)は武豊の1番人気キタサンブラックが他馬を圧逃!武豊はJC最多の4勝目
第61回有馬記念(G1)はルメールがサトノダイヤモンドで武豊のキタサンブラックを破り古馬の壁を突破

※本来なら骨折から復帰した中山記念を快勝したドゥラメンテ一色の年になると思われていたが、リオンディーズに乗ったミルコのスランプに振り回される結果となってしまった。

皐月賞では超ハイペースで前に行き、ダービーでは超スローペースで後方待機と完全に裏目。

完全に競馬の勝ち方を見失っているさなかでの宝塚記念出走。

断然人気に支持されたドゥラメンテでも位置取りを誤って取りこぼしをした上での故障発生。

馬に負担をかけた騎乗スタイルの弊害でもあった。

また、ドバイを落鉄したまま走った影響も少なからずあったかもしれない。

表現は悪いがドゥラメンテに敵わなかったキタサンブラックやリアルスティール、サトノクラウンらが次々とG1を勝っていくのはこの世代のレベルの高さの証明でもある。

ドゥラメンテが無事ならばモーリスの天皇賞優勝やキタサンブラックのジャパンカップ制覇もサトノダイヤモンドの有馬記念優勝も歴史が変わっていた可能性が非常に高い。

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