- 結果分析
- 欺瞞に満ちた「7冠馬」アーモンドアイという虚像、身内に足をすくわれた安田記念(G1)の顛末
- もはや誰が乗っても勝てるレベルとわかってしまったコントレイルの東京優駿(G1)
- デアリングタクトとそれ以外が証明されたオークス(G1)史上初となる無敗3冠ほぼ濃厚か
- ヴィクトリアマイル(G1)は馬なり調教で最強馬アーモンドアイが7冠達成! はたしてこれは偉業なのか
- NHKマイルC(G1)はルメールの慢心をミルコの執念がねじ伏せた9番人気ラウダシオンの勝利
- フィエールマンが天皇賞春(G1)連覇でルメールは天皇賞4連覇も価値には疑問!
- 皐月賞(G1)改めてコントレイル1強だったことが明白になっただけ!福永祐一の存在は忘れるべき
- 桜花賞(G1)ウオッカ超えはダテじゃなかった!新星デアリングタクトが桜の女王戴冠
- ラッキーライラックの強さが際立った大阪杯(G1)クロノとダノンに世代レベルが見え隠れ
- ドバイ中止がもたらした乗り替り多発の顛末!異例づくしの無観客G1・高松宮記念
- 【スプリングS(G2)】6番人気ガロアクリーク激走V!ヴェルトライゼンデ皐月賞から大きく後退
- ユーキャンスマイルで岩田は阪神大賞典(G2)5勝目! 川田キセキは出遅れ惨敗で天皇賞白紙も?
- 【フラワーC(G3)】またもやキズナ! 12番人気アブレイズが波乱起こす「オークス惑星」爆誕
- フィリーズリビュー(G2)は伏兵エーポスが切れに切れて快勝!ただ、レースレベルは低く、本番では用無し濃厚
- 金鯱賞(G2)サートゥルナーリアが格の違いを見せつけ圧勝!左回り問題なし?真価問われる東京
- 【弥生賞(G2)】サトノフラッグの勝ち方は一昔前の武豊なら皐月賞でも1番人気級! 問題は鞍上の行方
- 【中山記念(G2)】4歳世代の意地見せたダノンキングリーに典はG1に手応えあり! 凡走インディチャンプは次で本領発揮
- 【阪急杯(G3)】ベストアクター浜中は復帰して即重賞勝ち! 「当たり屋」川田はあの騎手に似て来たか
- 【小倉大賞典(G3)】ヴェロックス川田は空き巣失敗!鮫島克駿カデナで初重賞勝ち
- 【フェブラリーS(G1)】あまりに不甲斐なかった武豊インティの惨敗!ルメールはモズアスコット独り勝ち
- 脆くも崩れ去った共同通信杯(G3)武豊マイラプソディへの過度の期待と厳しい現実
- 珍しく荒れなかった京都記念(G2)今後も続くクロノジェネシスとカレンブーケドールのライバル関係
- 【東京新聞杯(G3)】「改心」ミルコがプリモシーンで「会心の一撃」ヴァンドギャルドは出遅れ6着
- 【きさらぎ賞(G3)】激走コルテジアと分かれた明暗、断然人気アルジャンナはなぜ負けたのか!?
- 2017第34回フェブラリーステークス(G1)はゴールドドリームでミルコが連覇。カフジテイクは3着惜敗。
- 【WIN5向け】WIN5対象レースの2016騎手&調教師リーディングまとめ
- 【WIN5向け】ガチ勢用の2016年度データのまとめ
- 【古馬王道】2016のG1まとめ
- 【古馬短距離その他】2016のG1まとめ
- 【3歳クラシック戦線】2016のG1まとめ
- 第61回有馬記念(G1)はルメールがサトノダイヤモンドで武豊のキタサンブラックを破り古馬の壁を突破
- 第17回チャンピオンズカップ(G1)は伏兵サウンドトゥルーが大野の好騎乗で昨年3着からリベンジV。1番人気の武豊アウォーディーはソラを使って2着惜敗。
- 第36回ジャパンカップ(G1)は武豊の1番人気キタサンブラックが他馬を圧逃!武豊はJC最多の4勝目
- 第33回マイルチャンピオンシップ(G1)は浜中ミッキーアイルがNHK以来2年半ぶり美酒の裏で悪質な斜行が物議
- 第41回エリザベス女王杯(G1)はミルコのクイーンズリングが昨年8着からのリベンジV。マリアライトは不利が響いた6着で連覇ならず。
- 第154回天皇賞・秋(G1)はライアン・ムーアに導かれたモーリスが距離不安を一蹴。夢の続きは香港へ。
- 第77回菊花賞(G1)はサトノダイヤモンドが悲願のG1初制覇。ディーマジェスティは伸びずに4着完敗。
- 第21回秋華賞(G1)は伏兵ヴィブロスが台頭。ジュエラー4着、ビッシュは10着と大敗。
- 第57回宝塚記念(G1)は伏兵マリアライトがドゥラメンテ、キタサンブラックを破る大金星。故障したドゥラメンテは凱旋門挑戦が白紙に。
- 第66回安田記念(G1)は田辺の8番人気ロゴタイプが世界のモーリスを圧逃。リアルスティールは福永が御せず11着惨敗。
- 第83回東京優駿(G1)はマカヒキがハイレベルの接戦を制してV。川田は晴れてダービージョッキーに。
- 第77回オークス(G1)はシンハライトが桜のリベンジVで1強を証明、秋はジュエラー、メジャーエンブレムと再対決。
- 第11回ヴィクトリアマイル(G1)は7番人気ストレイトガールが7歳牝馬によるJRA(G1)初制覇アンド連覇。
- 第21回NHKマイルカップ(G1)はメジャーエンブレムが本領発揮で雪辱V。ルメールは自作自演のリベンジ演じる。
- 第153回天皇賞・春(G1)はキタサンブラックがカレンミロティックとハナ差の接戦を制す。ゴールドアクターは外枠が響き連勝ストップ。
- 第76回皐月賞(G1)は伏兵ディーマジェスティがレコードV。ディープインパクト産駒は皐月賞初勝利。
- 第76回桜花賞(G1)はジュエラーがシンハライトとの2センチ差を制し優勝。メジャーエンブレムは控えたのが仇となって4着。
- 第46回高松宮記念(G1)はビッグアーサーが世代交代を決めるレコードで圧勝
- 第33回フェブラリーステークス(G1)はダートの新星モーニンがノンコノユメを破って優勝
- 【下半期】映像で振り返る2015年G1競走のまとめ(スプリンターズS~有馬記念)
- 【上半期】映像で振り返る2015年G1競走のまとめ(フェブラリーS~宝塚記念)
- 第60回有馬記念(G1)は吉田隼人ゴールドアクターが4連勝で人馬ともに初G1勝利。引退レースのゴールドシップは8着
- 第67回朝日杯FS(G1)は怪物リオンディーズがG1完全制覇を狙った武豊エアスピネルを阻止!母シーザリオ同様にエアメサイアの子スピネルを撃破。
- 2015香港カップはエイシンヒカリとヌーヴォレコルトの日本馬ワンツー!香港マイルはモーリスが世界も圧倒!なんて日だ!!
- 第67回阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)はメジャーエンブレムの快勝でルメールはJRA所属でG1初勝利。日本人騎手には厳しい時代だが実力勝負の世界。
- 第16回チャンピオンズカップ(G1)は12番人気サンビスタが牝馬初のダートG1勝利。2着に3歳ノンコノユメ。
- 第35回ジャパンカップ(G1)はショウナンパンドラが天皇賞秋の雪辱V。早仕掛けのラブリーデイは3着惜敗。
- 第32回マイルCS(G1)はモーリスが安田記念から直行で春秋統一。出遅れたのはまさかのイスラボニータ。
- 2015エリザベス女王杯は蛯名が技ありの騎乗でマリアライトが初重賞勝ちをG1で決める。ヌーヴォレコルトは岩田の判断ミスで2着惜敗。
- 第152回天皇賞秋はラブリーデイが現役最強を確定させる快勝。エイシンヒカリは自滅の9着完敗。
- 第76回菊花賞は京都の超高速馬場を味方にキタサンブラックが優勝。リアルスティールは勿体無い2着。
- 第20回秋華賞はミッキークイーンが浜中の攻めの騎乗で2冠を達成。タッチングスピーチは脚を余して6着
- 第49回スプリンターズS(G1)はストレイトガールがVMに続いてG1連勝。ベルカントは原因不明の13着惨敗。
- 第56回宝塚記念は6番人気ラブリーデイが初G1勝利。ゴールドシップは世紀の大出遅れで15着惨敗
- 第65回安田記念は1番人気モーリスがまさかの先行抜け出しで快勝
- 第82回東京優駿はドゥラメンテが他馬を寄せ付けない圧勝で二冠馬に。リアルスティールは展開読めずに3着
- 第76回優駿牝馬はミッキークイーンが1番人気ルージュバックを差し切り優勝。ルージュ2着レッツゴー10着
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