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傾向と対策

【WIN5】2020.3.15WIN5対象レースの徹底攻略データ

WIN5対象レース過去5年の傾向 変則開催も多く、対象レースは安定していない。 例年だと中山牝馬Sが含まれており参考外。 阪神10R甲南S(1600万)ダ2000 1 スマートフルーレ  牝4 武豊   53 126 2 ウラノメトリア  ...
傾向と対策

【フィリーズレビュー(G2)】アヌラーダプラ軽視で狙いたい2頭はこれ!2度あることは3度ある

15日の阪神メインは桜花賞トライアル・フィリーズレビュー。 過去10年で桜花賞に繋がったのが、レーヌミノルのみ。FR組の勝率は1.8%と絶望的。馬券にすら絡んでいないアネモネS組よりはマシだが、桜花賞は大抵チューリップ賞組で終わってしまう。...
傾向と対策

【金鯱賞(G2)】サートゥルナーリアの敗因をどうこういうのはレースが終わってから!

15日、中京メイン金鯱賞(G2)から4歳世代の総大将サートゥルナーリアが始動する。この世代の牡馬トップクラスはサートゥルナーリア、ダノンキングリー、ワールドプレミア、アドマイヤマーズ、ヴェロックス。  アドマイヤマーズは富士S(G3)を9着...
結果分析

【弥生賞(G2)】サトノフラッグの勝ち方は一昔前の武豊なら皐月賞でも1番人気級! 問題は鞍上の行方

8日、中山のメインは第57回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)が開催。前売りでは1番人気に支持されたものの、当日は2番人気となった武豊騎乗のサトノフラッグが圧勝。ルメールが騎乗のホープフルS(G1)2着馬ワーケアは1番人気で2着に敗...
傾向と対策

【WIN5】飛ぶときは飛ぶが安定感ある!ルメールとの付き合い方を検証

鳴り物入りでJRA所属となったミルコとルメールの2人。 当初はミルコの勝負強さばかりが目立ち、ルメールはどちらかというと使い物にならなかった。 G1での騎乗ミスも多く、勝率も1割に満たないなんてこともあった。 ところが、慣れていくうちに覚醒...
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