傾向と対策

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2016中山記念(G2)過去10年の傾向と対策

2016中山記念(G2)過去10年の傾向と対策例年になく豪華な顔触れとなった中山記念。豪華だがドゥラメンテ以外に勝ち馬に相応しい馬はいない。現役最強馬なら休み明けのハンデを敗因にはできない。レースの上手さという意味ではリアルスティールが優勢...
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2016阪急杯(G3)過去10年の傾向と対策

2016阪急杯(G3)過去10年の傾向と対策4年も馬券対象となったサンカルロの適性はかなりのものだった。こちらもおかげで高配当を取らせてもらい助かった。阪急杯のみではなく、ここで好走した馬の高松宮記念も見据えて予想したい。◆2015    ...
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2016.02.21WIN5対象レースの展望

2016.02.21WIN5対象レースの展望先週は2-1-5-6-6人気での決着で4,047,130円と思ったよりも低配当。きさらぎ賞のサトノダイヤモンドのような存在もおらず、最後には2強と目されたハートレーとスマートオーディンのいずれも飛...
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2016小倉大賞典(G3)過去10年の傾向と対策

2016小倉大賞典(G3)過去10年の傾向と対策昨年は過去10年で勝利がなかった58キロを背負ってカレンブラックヒルが勝利。さすがG1馬という格の違いを見せつけた。今年はレッドアリオンが58キロをなったがG1勝ちの勲章はない。他にもダコール...
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2016フェブラリーステークス(G1)過去10年の傾向と対策

2016フェブラリーステークス(G1)過去10年の傾向と対策コパノリッキーの3連覇なるかに注目。同一G1の3連覇は偉業だが達成の前例はない。昨年は宝塚記念でゴールドシップが挑戦するもあえなく世紀の出遅れ。今年のコパノリッキーもホッコータルマ...
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