過去10年

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傾向と対策

2016桜花賞(G1)過去10年の傾向と対策

2016桜花賞(G1)過去10年の傾向と対策昨年は近年まれに見る超スローペース。こんなことをしているから外国人騎手にやりたい放題になる。魔の桜花賞ペースというのはもはや有名無実だろう。枠も外でも問題ないし、前に行くのが先決。その点、今年はメ...
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2016ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)過去10年の傾向と対策

2016ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)過去10年の傾向と対策中山の有名な荒れる重賞。どこからでも狙えるのは配当的妙味があるが、的中するのも難易度が高い。昨年は世界のモーリスさんがここを圧勝して次の安田記念も連勝。今年は抜けた馬はいな...
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2016産経大阪杯(G2)過去10年の傾向と対策

2016産経大阪杯(G2)過去10年の傾向と対策G1昇格が検討中の大阪杯。今年もG1馬が5頭参戦と豪華メンバーが揃ったものの、スーパーG2でこその趣もあった。長距離が敬遠される近年、春の天皇賞の存在意義も問われそうだ。個人的にはG2だからこ...
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2016マーチステークス(G3)過去10年の傾向と対策

2016マーチステークス(G3)過去10年の傾向と対策人気馬がアテにならない重賞。高配を狙うならここで思い切って穴狙いするのはあり。今は亡き後藤が得意としたレースだっただけに早世は惜しまれる。◆2015                  1...
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2016高松宮記念(G1)過去10年の傾向と対策

2016高松宮記念(G1)過去10年の傾向と対策実は過去10年で勝ち馬がすべて4番人気以内で収まっているG1。うち5年は6番人気以内のBOXで的中できるのだからこれで勝率5割なら美味しいデータ。WIN5なら下手に絞らず4頭まで押さえたい。◆...
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