【中山記念(G2)】インディチャンプは福永、ウインブライトはミナリクに不安?残ったのはアノ馬

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 3月1日の中山記念(G2)にはG1馬が5頭出走を予定しておりG1級の顔触れ。中でも昨年の春秋マイル王インディチャンプ、エリ女を勝ったラッキーライラック、QE2Cと香港Cを制覇したウインブライトは昨年G1勝ちで勢いがある。ペルシアンナイト、ソウルスターリングも肩書はG1馬。

 これらを倒して名を上げたいのがダノンキングリー。2番人気に推されたマイルCSでは1枠1番という絶好枠から伸び切れず5着敗退。毎日王冠で鮮やかだった末脚は不発と期待を裏切った。4歳世代のトップ3の一角ヴェロックスが小倉大賞典を凡走しただけにここで勝ち負けアピールしたいところ。

 いつものようにデータで整理しようとしたのだが、案外それぞれに不安要素があってすっきりしない結果になった。

中山記念過去10年の人気別成績

◆人気別集計
集計期間:2010. 2.28 ~ 2019. 2.24
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人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率
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1番人気 2- 0- 0- 8/ 10 20.0% 20.0% 20.0%
2番人気 3- 1- 2- 4/ 10 30.0% 40.0% 60.0%
3番人気 3- 1- 2- 4/ 10 30.0% 40.0% 60.0%
4番人気 0- 3- 2- 5/ 10 0.0% 30.0% 50.0%
5番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0% 20.0% 30.0%
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
7番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
8番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0% 10.0% 20.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0%
13番人気 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
14番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
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能力比較するよりもこれを使うのが一番簡単、且つ楽かもしれない。

3番人気以内を押さえておけば大体何とかなる?

前走距離別成績

◆前走平地距離別集計
集計期間:2010. 2.28 ~ 2019. 2.24
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前走平地距離 着別度数 勝率 連対率 複勝率
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1400m 0- 1- 3- 3/ 7 0.0% 14.3% 57.1%
1600m 1- 1- 5- 16/ 23 4.3% 8.7% 30.4%
1800m 0- 2- 0- 9/ 11 0.0% 18.2% 18.2%
2000m 5- 5- 1- 31/ 42 11.9% 23.8% 26.2%
2200m 1- 0- 0- 14/ 15 6.7% 6.7% 6.7%
2400m 1- 0- 0- 8/ 9 11.1% 11.1% 11.1%
2500m 2- 1- 0- 5/ 8 25.0% 37.5% 37.5%
3000m 0- 0- 1- 4/ 5 0.0% 0.0% 20.0%
3200m 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
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過去10年で前走1600mから勝利したのはネオリアリズム1頭のみ。香港マイル経由のため、該当するのはインディチャンプとペルシアンナイトの2頭。

1回のみの事例に2頭が該当というのは期待値としては低い。

2000m以上が好走例多数のため、該当するのはウインブライトとラッキーライラック。

種牡馬別成績

◆種牡馬別集計
集計期間:2010. 2.28 ~ 2019. 2.24
ソート:着別度数順
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種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
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ステイゴールド   3- 0- 0- 6/ 9 33.3% 33.3% 33.3%
ネオユニヴァース  2- 0- 0- 3/ 5 40.0% 40.0% 40.0%
ハーツクライ    2- 0- 0- 3/ 5 40.0% 40.0% 40.0%
キングカメハメハ  1- 1- 0- 7/ 9 11.1% 22.2% 22.2%
オペラハウス    1- 1- 0- 1/ 3 33.3% 66.7% 66.7%
Empire Maker   1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
ディープインパクト 0- 1- 3-12/16 0.0% 6.3% 25.0%
ローエングリン   0- 1- 2- 2/ 5 0.0% 20.0% 60.0%
ホワイトマズル   0- 1- 1- 2/ 4 0.0% 25.0% 50.0%
ジャングルポケット 0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 16.7% 16.7%
オルフェーヴル   0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
アグネスタキオン  0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
クロフネ      0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
アドマイヤムーン  0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
スペシャルウィーク 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
ゴスホークケン   0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
ロードカナロア   0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
エアジハード    0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
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 意外なことに1800m得意なはずのディープインパクト産駒が未勝利。

 リアルスティール、アンビシャス、ヴィブロスなど実力馬を擁しても勝てていないのは気になる。ステイゴールドが最多勝なら素直に信用したいところ。

 ステイゴールドはウインブライトとインディチャンプの2頭。ただ、インディチャンプはこれまで芝1800mは毎日杯と毎日王冠の2度走っていずれも完敗の3着。

 ここでは比較は18年と19年で連覇を達成したウインブライトを上に見たい。だが、この馬を知り尽くした松岡が負傷で乗れなくなった。今回はミナリクの起用がどう出るか。

前走乗り替り

◆前走騎手別集計
集計期間:2010. 2.28 ~ 2019. 2.24
ソート:着別度数順
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前走騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
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◆同騎手 8- 5- 2-51/66 12.1% 19.7% 22.7%
◆乗替り 2- 5- 8-42/57 3.5% 12.3% 26.3%
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 G2クラスを勝つような馬だと乗り替りはあまりない。基本的にはコンビを組んできた相手で結果を出している。乗り替わっても勝利したのは2例のみ。14年に制裁王・福永が騎乗停止となって横山典に鞍上強化されての勝利と、17年にライアンが香港マイル9着からミルコに乗り替わっての勝利。

 当時のミルコは全盛期といっていいほど絶好調だったため、これは鞍上強化だったともいえるかもしれない。

 そういう意味では、マイルCSで一発回答を出して好相性だった池添、香港マイルで敗れたとしてもレーンから福永になるのは歓迎材料ではない可能性。

福永祐一の2019年芝1800以上成績(WIN5)

◆騎手別集計
集計期間:2019. 1. 6 ~ 2019.12.28
ソート:着別度数順
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騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
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福永祐一 1- 3- 5-32/41 2.4% 9.8% 22.0%
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 41戦してわずか1勝。察しがいい人はすぐわかるだろうが、その1勝はホープフルSのコントレイル。誰が乗っても勝てる馬だ。これは祐一もレース後のコメントで捕まっていただけだったと言っているほどの圧勝だった。要は実質全敗の未勝利みたいなものである。

 では、ラッキーライラックのミルコはどうなのだろうか。

中山記念過去10年騎手別成績

◆騎手別集計
集計期間:2010. 2.28 ~ 2019. 2.24
ソート:着別度数順
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騎手 着別度数 勝率 連対率 複勝率
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M.デム 3- 0- 0- 2/ 5 60.0% 60.0% 60.0%
松岡正海 2- 1- 1- 2/ 6 33.3% 50.0% 66.7%
横山典弘 1- 2- 0- 4/ 7 14.3% 42.9% 42.9%
岩田康誠 1- 1- 1- 1/ 4 25.0% 50.0% 75.0%
柴田善臣 1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3%
蛯名正義 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
江田照男 1- 0- 0- 2/ 3 33.3% 33.3% 33.3%
C.デム 0- 1- 1- 0/ 2 0.0% 50.0% 100.0%
ルメール 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
石橋脩  0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
北村宏司 0- 1- 0- 4/ 5 0.0% 20.0% 20.0%
浜中俊  0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
小牧太  0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
田辺裕信 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
武豊   0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0%
丸山元気 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
福永祐一 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
後藤浩輝 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
シュタル 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
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松岡はウインブライトで連覇したもの。

ミルコはドゥラメンテ、ネオリアリズム、ヴィクトワールピサで3勝。

まとめ

ウインブライト⇒乗り替り以外はクリア

インディチャンプ⇒1800m不安、福永に戻る乗り替り不安

ダノンキングリー⇒ディープインパクトが過去10年未勝利

ラッキーライラップ⇒ステイ系オルフェなら問題なし、乗り替りもミルコなら問題なし

昨年2着馬ということを考慮すれば適性には疑いがない。

これらに割り込みがあるとすればペルシアンナイト。人気は開くがマイルCSではダノンキングリー、香港マイルではインディチャンプに先着。馬の鮮度的に1着は期待薄かもしれないが、馬券の一角に入ってくる可能性は十分。

ソウルスターリングはさすがにもう終わったと見る。

武士沢と再コンビのマルターズアポジーの近走はハナに立つのも四苦八苦。

4コーナーまで持つかどうかだが、この馬の出走によりクソスローは避けられそうだ。

消去法的に最も割引要素がなかったのはラッキーライラック。

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