目次
■中山09R2勝クラス・ダ1800
7頭立てのサフラン賞からの入れ替え。
まあうんこJRAがたまにやる手口。
頭数多いレースと入れ替えて
難易度上げようなんて優しいよね(死ね)。
無難なところならカフェプリンセスだろうか。
前走は勝ち馬にうまく乗られた感じ。
中山ダ1800で楽勝実績あるアクションプラン。
ティルドーンは川田が乗るってだけで
頭でって馬でもない。
それならまだフェブランシェのが魅力。
ただ西村君って関東で乗れてないイメージ。
前走1着はオウギノカナメだけ。
ただ武史は今年のWIN5のダートで未勝利。
◎カフェプリンセス
○アクションプラン
▲フェブランシェ
△オウギノカナメ
×コスモコラッジョ
■阪神10R堺S(3勝)ダ1800
ここは能力拮抗で難しい。
下手に絞るよりは手広く広げたいところ。
タガノエスコートの安定感は魅力も
勝てない和田竜二なら信頼度は低い。
京都のダ1800を物差しにすれば
ラインオブソウルもセット案件。
マレーシアCでタガノエスコートや
ライオットガールに先着なら警戒したい。
だが、去勢放牧明けはちょっと気になる。
後はこれに何を足すかとなる訳だが
候補はクロニクルとホウオウの2頭。
ロコポルティはコース適性と
前走が小倉というのが割引。
◎タガノエスコート
○ラインオブソウル
▲セイクリッドゲイズ
△クロニクル
×ホウオウフウジン
■中山10R茨城新聞杯(2勝)芝2000
レベルが低すぎて予想が難しい。
一応陣営の強気さを買って
トーホウガレオンとマイネルモーメントがリード。
でもどっちもアテにならない3歳馬なんだよなあ。
夏競馬も秋もとにかく3歳馬が信用できなかった。
紛れがあるならやっぱり展開の助けが欲しい。
悩んだら逃げ馬を狙うしかないわなあ。
逃げそうなのはっと…。
ウインシュクラン!君に決めた!
前走札幌組は疑う。
◎トーホウガレオン
○マイネルモーメント
▲ウインシュクラン
△シテフローラル
×ヤマニンエンディマ
■阪神11RポートアイランドS(L)芝1600
なんだこれ。
少頭数でも厄介なメンツだなあ。
阪神は馬場いいし
すんなり先手を取れたら
ドーブネがそのまま流れ込みってのはあるか。
ただ、スローだからって
そのままって訳じゃないのは
神戸新聞杯で証明されている。
馬群が縦長にでもならなければ
直線は一瞬の切れ味を持つ馬に有利。
まあ諸々考えると
60キロのエアファンディタは
そういうのに向かないって考えたくなる。
OPは斤量重くて人気の下がった馬を狙えというのはあるけど
58キロのカレンシュトラウスまでかなあ。
そのカレンに先着したワールドリバイバル。
ヴァリアメンテは少し引っ掛かりそうね。
◎ドーブネ
○ワールドリバイバル
▲ヴァリアメンテ
△カレンシュトラウス
×エアファンディタ
■中山11RスプリンターズS(G1)芝1200
行きたい馬というか
行って結果を残した馬が多数。
この1年で最速はモズメイメイの1.07.1。
これが33.9-33.2で実は後傾ラップのスロー。
2着ルガル(朱鷺S3着)、
3着ビッグシーザー(セントウルS10着)でレベルはお察し。
次はテイエムスパーダの1.07.2。
前後半は33.5-33.7。
逃げたテイエムが33.7で上がる異常な超速馬場。
これは秋の阪神でレコード連発が証明。
ローズSも神戸新聞杯も過大評価に気をつける必要ありか。
なら馬場のお陰で残れたテイエムと
正反対の逆境を差してきたアグリの中身は全然違う。
まあおそらく負けないね。
次はマッドクールの1.07.2だが、これも怪しい。
昨秋の中京なんてセントウルのメイケイエールが
1.06.2(32.5-33.7)みたいなバカな時計で勝ってる。
56キロのシルクロードSで自身よりハンデを背負った
56.5キロのナムラクレア、57.5キロのファストフォースに完敗。
こりゃ壁あったよな。
春雷Sを勝ったが、2着キミワクイーンの函館SS勝ちを評価出来ても
そこはそこでG3ってこと。
むしろ同じ逃げでも面白いのはジャスパークローネ。
短距離馬の旬はとにかく短い。
それがCBC賞を1.07.2(33.7-33.5)
2キロ増えて57キロの北九州記念で1.07.3(32.9-34.4)は上等。
前半32秒台でも勝ち切れたなら先行勢で生き残る可能性はこの馬だけかも。
それでも逃げ切るまでの強さは感じないか。
なんだかんで一番対戦比較で安定しているのはナムラクレア。
昨年のスプリンターズSはなかなかの八百長馬場。
外を回した騎手が口々に内しか伸びないと愚痴ったほど。
これは馬場造園課の闇ではあるけど
さすがに今年はフラットな馬場を作ってきた。
かといって内が伸びない馬場に仕込んだ訳でもなく
外も伸びるようになっただけで真ん中より内が有利なことに変わりはない。
ママコチャはこれ川田の強奪で人気先行してるよね。
ソダシの全妹だけど白くない子。
まだG1勝つスケールは感じない。
メイケイさんはハッキリ言って謎。
勝たれたら勝たれてでおめでとうやけど
勝つならもっと早く勝ってたはずよ。
ピクシーナイトの追い切りは判断が難しい。
ただやっぱり故障してからはらしさがない。
なんか馬が萎んだというか覇気がなくなったよね。
つうわけで上位人気想定馬から見てみたけど
去年の2着馬ウインマーベル、3着ナランフレグは妙味ある。
と見せかけて自信の本命はオールアットワンス。
いやまあこれまでの経験と勘だけが根拠なんだけどさ。
この馬激走の匂いがプンプンするのよ。
母シュプリームギフトってことで
プレサージュリフトの上なんだけどね。
急激な馬体増がすっげえ不気味なんよ。
前走は1年ぶりのアイビスで9番人気ながら勝利。
しかも積極的な競馬で好走していた馬が
一転して直線13番手からの追込み一閃。
それも32秒3のキレッキレでね。
レース映像を見てもらった方が早いんだけど
直線だけの競馬しかしてない上に
8枠天国の千直を3番枠からカニ走りで外に移動。
そこから直線で前が詰まって馬なりで進出。
ゴール前もトキメキに思い切り邪魔されて
まともに追えたのはゴール前のみ。
まだまだ脚色に余裕を残して実質大楽勝。
内枠の馬が逃げてもないのに千直楽勝した時点で
おかしいって気付けるはずよね。
430キロでデビューした馬が前走は474キロ。
あえてステップにどこも使わず
虎視眈々とG1を狙い撃ち。
オーナーも吉田勝己氏で生産は勿論ノーザンファーム。
力は普通に足りているはず。
1週前の追い切りはよく
最終は軽く流した感じ。
枠も7番で内過ぎずの外過ぎず。
時は来た、それだけだ。
前売りオッズはなんと13番人気だってよ。
中山芝1200もカンナ賞で1戦1勝。
千直走れる馬が追走に苦労する訳がなかろう。
もろたで工藤!
◎オールアットワンス
○ナムラクレア
▲アグリ
△ジャスパークローネ
△ウインマーベル
×ナランフレグ
※当サイトの予想はWIN5を想定しています。
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