目次
■京都10R北山S(3勝)ダ1800
WIN5で定番のダ1800条件。
抜けた馬はいないが
上位は安定した成績を残している感じ。
持ち時計で断然はミラクルティアラ。
スムーズさを欠いた前走に
同情の余地はあるのだが
これだけ惜敗が多いと気にはなる。
WIN5だけにね。
まあ基本は勝率の高い馬を狙おうねってこと。
ショウナンライシン 50.0%
ガウラ、マナウス 37.5%
サンデーファンデー 33.3%
サイモンザナドゥ 30.0%
これで5頭でしょ。
後はここからどうやって削るかだね。
いや、無理に削らなくてもいいか。
◎ミラクルティアラ
○ショウナンライシン
▲サイモンザナドゥ
△ガウラ
×サンデーファンデー
■東京10RバレンタインS(OP)ダ1400 ※激流必至?
ここ結構悩ましい。
ただ普通にルメ川案件なのかってね。
ベジャールの2走前は疑って返り討ち。
今回は1F短縮してどうか。
コンシリエーレの強さは認めるも
休み明けで60キロはどうなの?
って難癖付けても
この2人はマジで来るからバカに出来ない。
行きたい馬が多く流れる可能性も十分ある。
そうなったらハイペースで決着した霜月Sの再現も?
馬券ならヘラルドバローズやレッドヴェイロンも
押さえておかなきゃってなるねえ。
いや、1周回って脳死に切り替えだ。
逃げたら安心のガシマンとキングを確保でいいか。
コンシリエーレは60キロ気になるよなあやっぱ。
◎ペースセッティング
○ワールズコライド
▲ベジャール
△コンシリエーレ
×シャンブル
■小倉11R北九州短距離S(OP)芝1200 ※逃げ多数
逃げたら下手糞でも買えを
しっかり実行しているのがメイショウゲンセン康太。
そりゃ後ろに下げなきゃ康太でも大丈夫。
だがしかし、今の差し馬場小倉でどうなんだと。
むしろ普通に考えたらゾンニッヒでよくね?
克駿もいい加減勝てよ。
ひとまずはこの2頭だよね。
ロンドンプランさんは
デビューからの2戦でいい夢見させてもらったけど
さすがにもうお別れだよ。
戦ってきた相手を考えれば
バルサムノートなんかなあ。
小倉1200の外差しって
机君の無気力な差しが決まる舞台だし。
◎ゾンニッヒ
○メイショウゲンセン
▲バルサムノート
△アビックチア
×ヤクシマ
■京都11R京都記念(G2)芝2200
こことこ微妙に落ち着いた感じだが
元々はそこそこ荒れていたレース。
非根幹距離って1番人気が取りこぼしやすいんだよな。
去年のドウデュースなんかは反則級。
かといって2年前のアフゴパイセンも
クソスローのクソ前残りのクソレース。
で、その前2年がラヴズオンリーユーとクロノジェネシス。
そう考えるとベラジオオペラも
そこまでのスケール感はないか。
でもチャレンジC強かったよね。
追い切りをチェックしてみると
プラダリアもベラジオも上々の動き。
あと、個人的によく見えたのはラヴェル。
フットワークが弾んでたよなあれ。
左回り専用って気もするけど
デビュー勝ちは小倉の芝1800。
距離もオークスで2400をこなした。
あとは矢作厩舎がミルコを起用したのが引っ掛かる。
ガシマンは共通杯のミスタージーティーだけどさ。
昔のミルコなら迷わず本命にしてたよ。
今回の休み明けは面白そうなので狙ってみたい。
ルージュエヴァイユは
狡いレースで好走が条件。
エプソムCやエリ女で狙ったが
これは裕紀人も弘平も上手く乗っていた。
内へ潜り込んで直線だけ勝負。
ロスのない好騎乗だった。
逆に府中牝馬Sのハナ差2着は
完全に武史のせいで武史が戦犯。
今武史が乗れていないのはこういうところだろ思う。
思い切った乗り方が出来なくなってるし判断が遅い。
それはともかくとして弘平も乗れていないよね。
エリ女はしっかりと内で脚を溜めれたけど
今回は残念ながら外枠で再現は難しい。
引っ掛かるのはきさらぎ賞の結果。
あれ着順の前後は騎手が上手かったか下手だったか。
ピーヒュレクが下手に乗っても勝てたビザンチンドリームは強い。
一番うまく乗れていたのがミルコのシヴァースだったね。
◎プラダリア
○ベラジオオペラ
▲ラヴェル
△ルージュエヴァイユ
×マテンロウレオ
■東京11R共同通信杯(G3)芝1800
前走新馬勝ちで制したケースは
15年リアルスティールと22年ダノンベルーガの2例。
リアルは石橋脩の芸術的なクソ騎乗で
あのドゥラメンテさんすら取りこぼした。
スローで前に行けるって馬を無理矢理引っ張って
直線で脚を余して出し抜かれるお粗末ぶり。
リアルで出し抜きに成功したのは祐一だが
これと同じことをドゥラドーレスで祐一がやってたね。
なんなん?ドゥラメンテって呪われてるの?
では今年の話に戻そうか。
新馬勝ちのダノンベルーガは◎打ったけども
あれは能力的に裏が取れていたからね。
今年のジャスティンミラノやベラジオボンドについては
レース映像や開催時計の比較では強調材料に乏しかった。
だったら普通に実績通りでいいのかも。
また、共同通信杯といえば
朝日杯勝ち馬が負けるレースでもある。
フサイチリシャール、アドマイヤマーズが負けてたっけ。
1キロ重かったっていうのはあるけど
本当に強い馬は1キロ程度は言い訳にしない。
負かした馬がアドマイヤムーン、ダノンキングリーってのを
思い出せれば負けるべくして負けたって説明がつく。
ジャンタルマンタルについては
馬の強さよりも騎手の巧さが目立っている馬。
デビューからの2戦も克駿が完璧に乗っていた。
ついにチャンス到来かと思いきや
生姜君が強奪だもんな。
血も涙もねえよ。
で、克駿のコピーみたいな完璧騎乗で優勝。
これ克駿でも勝てただろ。
2着に負けたエコロヴァルツは豊のせいでもある。
極論ね。
スタートしてすぐザバエフが数回タックルして
それを嫌がった豊が下げる選択。
一旦最後方まで下げて直線だけ大外ぶん回し。
まあベストではないけどベタなリカバーだったと思うよ。
あれだ。
秋華賞のリバティとマスクみたいな位置関係か。
見方を変えれば、あそこで引かずに位置を確保していれば
ジャンタルの直後というベストポジが取れてたけどね。
豊さんってもうこういう時に無理をしないんだよ。
ドウデュースでもそうだけどさ。
もう馬群を捌く競馬やらなくなってるもの。
これはもう安全に乗ろうって意識の表れ。
それはそれでいいとは思う。
でも見ている側からしたらヤスみたいに
イケるとことはイッてくれって思う。
逆に川田なら行ったと思うよ。
そういうことまで配慮した上で
今回はエコロヴァルツが逆転できる計算。
この馬普通に先行できるもんね。
枠も6番でちょうどいい。
外に入ったジャンタルは出していくんじゃないの。
先に行かせて徹底マークすりゃ交わせるよ。
本気度の高さならミスタージーティーも負けていない。
こちらは賞金が足りてないから最低でも2着の覚悟でしょ。
ただホープフルの不利がすべてというには疑問も残る。
デビュー戦も見たけど
この馬はエンジンの掛かりが遅いんだよなあ。
東京で条件は好転するけど
ガシマンの差しに怖さはない。
そういう意味では目に見えている分
朝日杯組の評価を上げたい。
ジャンタルマンタルも前進気勢が強いといっても
父パレスマリスはジャスティンパレスとアイアンバローズの兄弟。
新馬勝ちが1800だし、過去の朝日杯馬と違って距離不安は軽減される。
だから乗り方次第で着順が変わるならエコロと見た。
子猿はまあ()
◎エコロヴァルツ
○ジャンタルマンタル
▲ベラジオボンド
△ジャスティンミラノ
×ミスタージーティー
※当サイトの予想はWIN5を想定しています。
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