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■中京10R鳳雛S(L)ダ1800
雨も降っていた中京のダートは前残り。
後ろでちんたらやってると見せ場もなく終わりそう。
内を引いたセイルオンセイラーの行ったままを警戒する。
ダートの1800なら禿げても問題なしのハピ。
幸も押さえておきたい。
◎セイルオンセイラー
○ハピ
▲タイセイドレフォン
△カンピオーネ
×ウッドショック
■東京10RフリーウェイS(3勝)芝1400
ソウルトレイン取消で17頭立て。
抜けた馬が不在のため、ある程度は広げておきたい。
堅そうで荒れるときはドカンとくる条件。
キルロードやハーフバックみたいなケースが無きにしも非ず。
それはともかく怪しそうなのは川田のブルースピリット。
人気する理由は分かるが、17番はさすがに手が出せないか。
日曜雨が降らないため、スローの切れ勝負も濃厚。
上がりの速い馬に有利なはず。
◎サトノアイ
○アヴェラーレ
▲イルクオーレ
△メイショウシンタケ
×テンハッピーローズ
■新潟11R韋駄天S(OP)芝1000
夏の新潟と違って春は外一辺倒ではない傾向も…。
とはいえ、スピードだけで押し切れないのも千直。
昨年は6番から14番人気タマモメイトウが差し切り勝ち。
さすが新潟でしか買えない男・津村。
オールアットワンスは人気確実で斤量が増える。
昨年のASD優勝時は51キロで3歳。
この馬450キロもないから4キロ増はきついかなと。
57キロ以上の勝利がほぼないレース。
アローワンス考えれば57キロに該当するのも微妙か。
データの推奨はやはり外の2頭。
マリアズハートは器用さがないため、
いつも後手に回って脚を余す乗り難しい馬。
この条件でこそと自信の◎を打ったのが
6番人気で勝利した昨年のルミエールAD。
ちなみにこのときの2着がタマモメイトウで
3着がジュニパーベリー。
タマモがいないだけで再現濃厚とみる。
◎マリアズハート
○ジュニパーベリー
▲オールアットワンス
△オヌシナニモノ
×デトロイトテソーロ
■中京11R大垣S(3勝)ダ1400
当該条件のレースがほぼなく騎手他の期待値がメイン。
この2週で新潟が荒れて中京が堅かったが、
そろそろ流れが変わっていいタイミング。
レモンポップを負かしたトーセンアランの人気は納得でも
前走の惨敗は引っ掛かる。
他の馬もアテにならないなら広げていいはず。
◎トーセンアラン
○ワルツフォーラン
▲オールイズウェル
△ゼンノジャスタ
×スカーレットスカイ
■東京11R優駿牝馬(G1)芝2400
桜花賞は馬場差が激しい中での開催だった。
あんな八百長馬場で公正競馬もクソもないだろう。
東京にしてもおかしな感じだったのがNHKマイル。
各馬の力関係以前に馬場まで予想させるJRAはホントクソ。
ゲートが開く以前に枠で勝敗が決まってしまう。
で、改めて桜花賞を振り返ると
スターズオンアースが勝った事実もあれば
川田が上手く捌いたレースでもある。
実際の勝ち馬なのだから
あえて難癖をつける意味もないだろう。
問題は重賞ずっと勝てないルメカスと18番枠。
これでは頭はないはずだ。
不利な外枠から1頭だけ伸びて来たのがサークルオブライフ。
ミルコはラヴズとユーバーで優勝しており、
舞台設定やデータ的にも問題なし。
素直にこの馬から入りたい。
と、思っていたのだがここでもう一捻りしたくなった。
そもそもこの世代で当方がトップ評価をしていたのがナミュール。
JFやチューリップ賞を見ても力があるには間違いない。
桜花賞は流れの悪かった武史の焦りもあったと考えれば、
そこまで悲観する必要があったのかと思い直した。
赤松賞の内容は本当によかった。
今春のG1でいいところなしだが、
反撃があるならそろそろではないか。
今回は枠にも恵まれたから東京で自分のレースに徹したらいい。
桜花賞は大型馬優勢だが、優駿牝馬は小型馬が好走しやすい。
ジャングルポケットの入っているピンハイに直線一気の淡い期待。
◎ナミュール
○サークルオブライフ
▲スターズオンアース
△パーソナルハイ
×ピンハイ
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