「即死」は避けたいWIN5の一発目…絞るのは難しい桶狭間Sの予想

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「即死」は避けたいWIN5の一発目…絞るのは難しい桶狭間Sの予想

ここは難しいね

中京06R桶狭間S(3勝)ダ1400

今週の初戦は、ついこの前にヤマニンウルスが復活の雄叫びを上げた東海S(G3)と同じ中京のダ1400mが舞台の一戦。フルゲート16頭立てで抜けた馬も不在の混戦模様だ。

左回りのダ1400m戦なら東京のダ1400mとリンクする。前走でこれを使われて好走した組に一定の評価をする必要があるだろう。

該当するのは麦秋S(3勝)で2着のペプチドタイガー、八王子特別(2勝)を勝ち上がったスティールブルー、他にはBSイレブン賞(3勝)の3,4,6,8,12着である。これらに鎌倉S(3勝)で7着のエストレヤデベレン、これに加えて東京ダ1600mの夏至S(3勝)で13着のマイネルカーライルが東京組となる。

これに対し、別コースからの出走は京都ダ1400m経由のシゲルソロソロ(河原町S・3勝クラス)の6着、(高瀬川S・3勝クラス)の7,11,12,16着、最後に1頭阪神ダ1800mの姫路S(3勝クラス)で9着のタイゲンがいる。コースの親和性を考慮すれば東京組を上に見るのが無難か。

ただ、連勝中の馬がいるわけでもなく、2レース目に5頭立てのレースがあることを考えれば、ここで絞って即死はまず避けたいところ。むしろ今回の対象レースを見渡して、最も難解且つ絞れないのはこのレースではないだろうか。

資金にゆとりがあるなら、いっそのこと全通り買いもやぶさかではないのだが、さすがにそこまでの余裕はない。データ理論派を自認するなら、ここはもう確率論で誤魔化してしまう手もある。

まずデータと傾向を振り返りたい。枠に関しては外よりも内有利のため、実力拮抗で迷ったら内の馬を上に採りたい。そして人気に関しては1,2番人気が好走するのはともかく、今夏のWIN5で4,5番人気と逆転現象が発生していることも重視する。

つまり、1,2番人気は疑ってもよいし、ここで荒れてくれなければ、他で大きな波乱がなさそうな雰囲気も感じている。

本稿を起稿している時点では、まだオッズの動きが把握できないが、この条件で期待値が高いのは弘平のストレングスとガシマンのルージュスタニング。おそらく上位人気だろうが押さえたい。穴っぽいところでジャーヴィス、アンシールなんかは外枠で削る。

元々の素質ならエンペラーワケアに楽勝したヘンリーだが、さすがに前走の大敗は負け過ぎ。中間の動きに復調気配はあるようだが、ガラリ一変までを期待するのは見送る。というのも幸英明がダートの1400で割と悲惨な成績だからだ。

ペプチドタイガーは割と扱いが難しい。持ちタイムも上位でダートのヤスと色気の出る馬だが、中京コースが謎に苦手。【3.7.2.7】の成績からも交わされるか間に合わないかのタイプ。このクラスも1年5ヶ月卒業できていない。肝心のヤスも今年のWIN5でダートは未勝利の意外さ。

前走勝ちでも人気がなさそうなら狙いたいのはスティールブルー、プルートマスターの2頭。ピンかパーかで楽しみのある馬と思う。まだダートで使われたキャリも少ない。

アッチャゴーラは厩舎も強気だが綾也を乗せ続けている時点で微妙。前走はレーンを乗せたものの4着まで。毎回善戦と惜敗の繰り返しなら前進は見込めないと見る。

ハマったときの爆発力ならエストレヤデベレンは少し面白い。銀蹄S(3勝・東京ダ1400)でコンクイスタと0秒1差。その後オープン入りした相手は東海Sで6着と健闘した。もちろん、同レースで3着ビダーヤの2着に入った鎌倉Sのストレングスなんかも評価していいけど、こちらは3馬身差と明確な差をつけられてのモノ。これなら大差はない。

ということで、あまり捻った予想は出来なかったが、ここまで挙げた馬で少しでも人気がなさそうなら楽しみも残る。

◎ストレングス
○ルージュスタニング
▲スティールブルー
△プルートマスター
×エストレヤデベレン
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ペプチドタイガー
シゲルソロソロ