【WIN5】スプリンターズS(G1)他WIN5対象レースの予想

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■中山09R サフラン賞 500万 芝1600

昨年は勝ち馬のサトノレイナスがここからクラシックを牽引した。

500万のレースとしてはそこそこいい馬が出走しているのが特徴。

昨年はマルターズディオサが勝ち、2着にマジックキャッスルが入り、一昨年はコントラチェックが2着。

また、傾向として重賞であるはずの新潟2歳Sを使った組が不振。

この時期はまだまだ実績より素質が上回る。

そして前走マイルで1着の馬が勝っているのも見逃せない。

今年、これに当てはまったのはリアグラシア1頭のみ。

データではこの馬が勝つケース。

相手を探すにも、芝1400時代を含めて、過去10年ですべてが前走1着。

レディバランタインについては1400除外の上の1800デビューだけに
陣営としてもスピードがあると判断している。

なら対抗はこの馬か。

戸崎は下手糞だけど継続騎乗なら色気あり。

しまいの3ハロンが33.7だったのもいい。

他のシゲルイワイザケは、小倉で超速馬場が終わったタイミングの勝利。
祐一も中山はそれほど得意ではないというより苦手。

気になったのは前走でクソ騎乗だったウインピクシス。
丸山元気は何をしたかったのか

◎リアグラシア
○レディバランタイン
▲ビーオンザマーチ
△シゲルイワイザケ
×ウインピクシス

■中京10R 白川郷S 1600万 ダ1900

対戦比較から上位に評価すべきは
ゲンパチルシファーとメイショウササユリ。

7歳馬の勝利がないのでメイショウは割引対象も
2走前3走前が秀逸で消せない。

デッドアヘッドはスワーヴアラミスの下。
ハーツクライがダートで勝てないデータをブレイクしたのが兄。
地力上位でもあり、ここは狙える。

騎手期待値が高いのは幸と弘平。
ただ、幸のペガサスはロージズインメイがこの条件未勝利。

弘平のコラルノクターンも前走の惨敗が意味不明だが、
祐一から乗り替わりなら前進。

ダンツエリーゼにも警戒しておきたい。

◎ゲンパチルシファー
○メイショウササユリ
▲デッドアヘッド
△ダンツエリーゼ
×コラルノクターン

■中山10R 茨城新聞杯 1000万 芝1800 ※逃げ不在

ここも3人気以内しか勝っていないような条件。

昇級組も不振だけにキタノインパクトVSヴァリアメンテの構図。

2頭の優劣をつけるならハゲがダート1800以外買えないので武史のキタノか。

ただ、1800は紛れもあれば前残りも多発する条件。

ゴ三浦でもアールバロンは押さえておきたいところ。

これに中山1800が滅法得意の戸崎ウシュバテソーロ。

ワンチャンハマればナリノモンターニュ。

人気と能力の比較ではヒューマンコメディも魅力だが、
秋山君にそこまで期待できない。

それならまだ津村。
◎キタノインパクト
○ウシュバテソーロ
▲ヴァリアメンテ
△アールバロン
×ナリノモンターニュ

■中京11R ポートアイランドS(L)芝1600

ルークズネストとエアロロノアに人気が集中するはず。

ただ、どちらも幸や康太と騎手が不安。

思い切って狙ってみたいのはトライン。

3走前に中京のマイルでやたら強い勝ち方をしたジュンライトボルト。

ロードカナロアの期待値が高いレッドガラン。

◎トライン
○ルークズネスト
▲エアロロノア
△ジュンライトボルト
×レッドガラン

57キロ背負うプリンスリターンは割り引く。

■中山11R スプリンターズS(G1)芝1200

データ派としては過去10年で3人気以内しか勝っていないことは無視できない。

今年これに該当するのはダノンスマッシュ、レシステンシア、ピクシーナイトの3頭。

個人的なデータとしてはダノンスマッシュしか残らない。

ただ、セントウルSで一番強い内容だったのはジャンダルム。

2走続けて出遅れたため、脚を余しての連敗。

前が残る展開で32.6の末脚が無駄になった。

今回はゲート調教もしっかりしたかもしれないが、
これだけ前に行きたい馬が揃うなら出遅れても少々はOK。

去勢したところでペースの読めないハゲが控えるとは限らないし、
是が非でも行きたいモズスーパーフレアに抑えの利かないメイケイエール。

今の中山が高速馬場ではなく時計も掛かっているのがクセモノ。

★勝浦特別(2勝クラス)
昨年の33.8-35.0=1.08.8(前傾1.2)
今年は34.3-34.1=1.08.4(後傾0.2)

馬場状態は今年が少し上。

★スプリンターズS(G1)
32.8-35.5=1.08.3(2着ダノンスマッシュ1.08.6)
これは勝ったグランアレグリアが強過ぎただけ。

G1にもかかわらず時計差はそれほど出ていない。
2着馬とは0.2の差のみ。

となると今年もそれくらいの差かもしれない。

1.08.2か少し切るくらいか。

こういう展開になると案外前が止まる。
馬場のカラクリとして速い方が前が残り、
遅い方が意外と後ろが届く。

これは追走で脚を使わされないで済むからなどの理由もありそう。

ならば生粋のスプリンターより1400やマイルでも対応可能なタイプがいい。

次に重視したいのが中山適性。

東京やその他と違って中山は専用機であることが特に重要。

そこで生きて来るのが春雷Sのジャンダルムの走り。

4番手の好位から2馬身半の完勝だった。

流れは33.2-34.1=1.07.3。
この時計は例年の勝ち時計をクリアしている。

外からスムーズに上がれる11番はちょうどいい。

バカがバカみたいに飛ばして超ハイペースになれば外枠勢の出番。

レシステンシアは阪神JFでサリオス以上の走りをしたのは事実。
だが、結局サリオス自体が大したことがなかったのが現状の成績にリンク。

ペース次第だけど楽に行けるようなら中山巧者モズの残り目はある。
去年は惨敗しても一昨年はダノンスマッシュに先着して2着に粘った。

馬券的には流れに左右されにくい◎○の2頭軸で流す。

◎ジャンダルム
○ダノンスマッシュ
▲レシステンシア
△ピクシーナイト
×モズスーパーフレア

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