【WIN5】マイラーズC(G2)、フローラS(G2)他WIN5対象レースの予想

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■京都10Rセンテニアル・パークS(3勝)芝1800

まず真っ先に目についたのはシルヴェリオの存在。

本馬は3勝すべてが京都のように専用機。

2年半もの間、得意舞台を走れなかったのは痛い。

むしろ最適条件がようやく再開したなら全力案件だろう。

鞍上の幸英明も9日セイウンハーデス、16日アナゴサンと
WIN5対象レースで連勝中の好調。

少し前はダート専門だった騎手が
最近は芝でも存在感を見せている。

能力差のないメンバーだけに外枠よりは内優勢と見る。

豊ローゼライトも怖いなら
ゴーゴーユタカのセットも押さえておきたい。

この条件期待度MAXの弘平も要注意。

◎シルヴェリオ
○ローゼライト
▲ゴーゴーユタカ
△エンペザー
×トウシンモンブラン

■東京10R鎌倉S(3勝)ダ1400

ここも難解な組み合わせ。

ただこういう時は下手に捻るよりも
素直に上から買う方がよかったりする。

東京10Rのダート条件は滅多に荒れない。

基本的には5人気以内で決まるため
点数は覚悟して押さえるのがベターか。

高齢馬は苦戦しているので5歳まで。

◎フォーヴィスム
○エルバリオ
▲ウナギノボリ
△グットディール
×レイニーデイ

■福島11R福島中央テレビ杯(2勝)芝1200

登録馬が分かる先週の段階からチェックしていたのがここ。

なんせうまいこと行けば1点で済むかもと考えていたからだ。

そう思わせてくれたのはショウナンハクラク。

国本オーナーがもう1頭のショウナンアメリアと意欲の2頭出し。

ファルコンS(G3)を6着に敗れてから休養。

休み明けの3戦こそ躓いたが、ようやく復調した。

とにかく前走の内容がズバ抜けて秀逸なのだ。

疑問に思うなら実際のレース映像を確認していただきたい。

勝ち時計の1.08.5は勿論、今年の福島芝1200で最速。

58キロを背負って、直線で少し不利も受けてもお構いなしの大楽勝である。

2週前のモルガナイトSでも11番人気ヴィズサクセスの抜擢に成功したが、
ここも自信の勝負鞍に指定していい。

また、血統的にも底力の裏付けがある。
母ショウナンアデラは阪神JF勝ち馬。

そんなオーナー期待のG1馬に
わざわざフランケルを付けにいったのがこの馬だ。

ポテンシャルの裏付けはサブライムアンセムを負かした過去でも分かる。
この馬はフィリーズレビューを勝ちこの前は阪神牝馬Sで2着に入った。

前走勝ちの濃さは手綱を取った西村君の
「このクラスでは力が違いました。もうひとつ上を狙える馬だと思います。これからも楽しみです」というコメントでも十分。

肝心の西村君が出世したため、マイラーズCのガイアフォースに乗るが
代打の大和もまあこの相手ならってところ。

絞れなかった馬体重が18キロ減で完全復活したため
当日の気配は確認したい。

同じ58キロで同じ福島芝1200。

よほどのアクシデントでもなければ負けないはずだが…。

◎ショウナンハクラク
○サイヤダンサー
▲ショウナンアメリア
△ブッシュガーデン
×アンクロワ

■京都11RマイラーズC(G2)芝1600

まず大前提は新装京都の馬場が変わったのかどうか。

土曜の1日のみではサンプル数が少なすぎるのだが、
同じ芝1600で行われたのが最終の2勝クラス。

レースの流れ的には33.3-35.6、45.1-47.3だったように
前傾ラップでハイペースになった。

で、勝ち時計は1.32.4良

当然ながら前に行った組は全滅しているものの
メンバーがG2ならもう少し前の馬も残れそう。

重要なのは1分32秒台が出たという事実である。

改修明けの競馬場というのは、
宮記念でもカレンチャンが1分10秒台だった中京のイメージ。

今でこそセントウルSで1分6秒2みたいに
おかしな時計が出始めているが、そこまではタイムラグがあった。

翌年のロードカナロアが1分08秒1良。

だが、今回は再開初日からこの時計が出た。

てことはかつてのクソ前残り超速馬場の京都に近い。

だったらもう答えは一つ。

行く馬を探せでいい。

とはいえ、能力的なことを考えると
◎シュネルマイスターはやむを得ない。

輸送を避けて滞在で追い切りにもルメカスを乗せてきた。

グランアレグリアの後継者と期待した割に
近走は不甲斐ないが、追い切りの動きはさすがの内容だった。

で、ソウルラッシュも抜群の動きを披露した。
人気でも2頭は軽視できない。

因果関係的にルメカスも弘平も乗らなかったガイアフォースも
西村君の勝負鞍だから押さえておく。

凡走の原因は前走でも触れたように昨夏の使い過ぎ。

ピークがセントライト記念でその後は急降下。

賞金加算のため、3月5月7月8月と使って10月でしょ。

お釣りが残る訳がない。

ほな後は展開の紛れって話。

そんなんもうキングエルメスとビーアストニッシドしかおらんで。

こいつらの行った行ったは頭の片隅に入れとかなあかん。

◎シュネルマイスター
○ソウルラッシュ
▲ガイアフォース
△キングエルメス
×ビーアストニッシド

■東京11RフローラS(G2)芝2000

この時期の3歳戦というのもあってサンプルが少ない。

ラップや相手関係で分析するデータ派としては非常に厳しいところ。

数字の比較が難しいなら、後はレース映像が頼り。

指標となる過去10年の前走着順は
1着馬が7頭と断然の傾向。

そりゃそうだ。

敗戦が許されたのはフェアリーSとフラワーCの重賞組。

後は福寿草特別のサングレアルだが
こちらはビワハイジの仔という特例。

今年はそんな馬はいねえ。

ひとつ気になったのは、
それでも無敗馬はいなかったという点である。

何かしら敗戦の糧を生かして重賞勝ちへとつなげている。

新馬勝ちから次走以降で負けてとか勝っての勝利を刻んだ。

そういう意味では
ブライトジュエリー
イトカワサクラ
ドゥムーランは消しかもしれない。

意外と経験値がモノを言うのかもね。

一応ガットネロの存在は
ブライトジュエリーとソーダズリングの物差しとして使えそうよ。

デビュー戦のソーダズリングは
ハッキリ言って豊がかなり下手に乗った。

諸々考えると両馬の力はほぼ同等と考えていいのではないか。

おそらくこれはセット案件だよね。

目に見えて能力が見えているのはイングランドアイズ。

デビュー戦でハーパーを負かし、そのハーパーがクイーンC勝ち。

桜花賞でも4着に入り、5着ドゥアイズもクイーンC2着馬だ。

クイーンC5着のグランベルナデットが忘れな草賞を勝ったのだから
この組は信頼してよさそう。

問題は外枠を引いたことくらいか。

実力と実績的には抜けている。

後はもう、もしかしたら強いのかって馬と
最近覚醒中の津村。

◎イングランドアイズ
○ブライトジュエリー
▲ソーダズリング
△クイーンオブソウル
×ドゥムーラン

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