【WIN5】天皇賞・春(G1)他WIN5対象レースの予想

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■東京10RブリリアントS(L)ダ2100

週頭の想定ではヒロイックとハヤブサの
前残り2点でもいいんじゃないか
ってくらいに考えていたが

しっかりと情報を精査すると危険なことにすぐ気が付行けた。

東京のダートは前が残る傾向のときは
徹底的に前残りになるんだけども
今回は土曜の競馬が引っ掛かった。

勿論ペース次第というのは重々承知とはいえ
9Rと12Rがいずれも差し追い込みの決着。

3勝クラスの9Rが2.08.1
2勝クラスの12Rが2.10.2

どちらも重で行われていたがブリリアントSの
出走メンバーで持ち時計最速は
昨年の同レースのヒロイックテイルが2.09.6(良)

勿論、直近のWIN5で本馬が2勝しているのは確か。
※東京ダ2100条件(WIN5)

ミルコを乗せて59キロから56キロの減量なら買える。

ただ、今の東京ダートが
差しの決まる状況ならどうか。

おそらく直線半ばで後退するシーンもあるだろう。

WIN5に限らず競馬において重要なのは
表面的な情報だけではなく裏側。

勝ち馬ばかりに注目が集まりやすいが
騎手が下手に乗ったり不利な展開で負けた馬こそ妙味がある。

今回はデュアライズの卯月Sを評価したい。
前が飛ばす展開でポツン最後方となったが
直線でエグイ過ぎる伸び。

あんなんで勝ったらそれこそ化け物だよ。
小回り中山はどうしてもそういうことになる。

東京に替われば直線でもそこまでは離されない。

ただ、それでも間に合わないようならリッターシュラークの出番。

同レースで5着に敗れたがこちらも東京コースは歓迎の口。

休み明け12キロ増の上にデビュー最高体重。

明らかに東京狙いが見える。

スマッシングハーツは距離が長い。
ハヤブサナンデクンはゴールドアリュールの中距離が絶望的。
大野君なんかとても買えない。

◎デュアライズ
○リッターシュラーク
▲ヒロイックテイル
△アルドーレ
×キタノヴィジョン

■阪神10R端午S(OP)ダ1400

過去5年でも9→6→7→3→7人気が勝利した荒れる条件。

春天の回は相性が良く
これまでも400万や200万などの高配当を拾ってきたが
どちらも勝利の決め手は端午Sで穴を拾ったこと。

ほぼ脳死で人気馬が来ないジンクスがある。

678人気辺りが絶好の狙い目となる。

そして次に前走芝のファルコンSで盲点だった
マイネルバールマンは例外として
4頭中3頭が昇竜S組。

当然ながら勝ち馬はここでは来ていない。
昇竜Sで脚を余した差し馬が逆転するからだ。

そもそも中京と京都や阪神は違う。

中京なんかは殆ど前しか残らない。

あれを強さとイコールで考えるから誤差が出る。

なぜかハイペースになるのもこのレース。

そこで注目したいのは昇竜Sのレース映像。
見てない人は必ず見てもらいたい。

グットディールはスタートで出遅れてアウト。
ラヤスも最後方から追い上げての4着。

少なくとも行ったままで残っただけのリメイクやジレトールはいらない。
余裕で消す。

祐一と川田が乗っているがこれは2人が上手かったからワンツー。

ジレトールにしてもこれただの中京巧者。

バトルクライはダートに替わって初勝利が大差勝ち。
2戦目は後ろから行ってもいい脚でクロジシジョーに楽勝。
普通に狙える。

◎ラヤス
○バトルクライ
▲グットディール
△ファーンヒル
×フルム

■福島11R吾妻小富士S(OP)ダ1700

不良で始まった福島のダートはどえらいことになっている。

勝ち時計は軒並み1分44秒台。

だったらということで持ち時計を確認すると
1位はケンシンコウ1.44.0
2位はエクレアスパークル1.44.9

この2頭が断然。
しかも重手も不良でもなく良でマークしたものだから価値がある。

なら福島と連動する小倉ならどうなんだということ。

ちなみにこちらは重でマークしたメイショウウズマサの1.41.6という基地外時計。

いやもうこれ3点でいいのでは?

◎ケンシンコウ
○エクレアスパークル
▲メイショウウズマサ
△ペオース
×ダンツキャッスル

■東京11RスイートピーS(L)芝1800 ※逃げ不在

過去のデータ的には3人気以内でほぼ拾えるレースだけど
そう考えて脳死した昨年がここでアウトのWIN4。

293万を取り逃がした苦い記憶がある。

ということで今回はあえて広げて対策を取る。

そもそも今の武史に昨年のような怖さはない。

今年のWIN5にしても1倍台のウィリアムバローズと
ペルセウスシチーで勝っただけ。

ちなみにどちらもダートで芝は未勝利。

流れは明らかに悪い。

土曜メインの青葉賞も荒れたように
今の東京は人気が結果に直結していない。

◎シークルーズ
○グランスラムアスク
▲ローブエリタージュ
△ウインエクレール
×フィールシンパシー

■阪神11R天皇賞・春(G1)芝3200

まずはディープボンド軽視から入り口。

この馬の実力に疑いはないが
和田がどうしても引っ掛かる。

阪神大賞典の時にも感じたのだが
どうもギアチェンジがズブいの。

ステイヤータイプだから仕方ないんだろうけどね。

ただ、これがフルゲートの芝3200になるときつい。

トップに入ったら切れる脚はあれども
瞬時に動けないからワンテンポくらい遅れがある。

せめて真ん中より内ならそれでも何とかなりそうだけど
大外はさすがに割引が必要。

後は馬場。

土曜が雨で使われた後の日曜なら
すでに傷みが進んでいるのだが逆。

見た感じ時計もまだ速いし上がりも速い。
これなら日曜になってもそこまでは悪くならない見込み。

雨がディープボンドに味方をする考えは早めに切り替えた方がよさそう。

それと阪神大賞典。

あれはアイアンバローズに上手い騎手が乗っていれば
こっちが勝てたレースだと思ってる。

残念ながら石橋はあれだから自分から動けない、下手な騎手特有の周りの動きを見てから判断するタイプ。

自分から勝ちにいく発想がないから後手に回るのよ。

超スローの上がり勝負で切れ負けてして脚はまだ残っていた。

和田と同じタイミングじゃなくて
先手を打って逃げ込みを図ればチャンスはあった。

あと、大外ディープボンドの割引に和田を上げたのは
内に入るにはスタートしてすぐ出していって
ポジションを取りに行けないこと。

おそらく出てから判断すると思われ、
最初から出していくつもりのない騎手には間に合わない。

その点、和生の方は意外と腹は決まっていると思う。

16番に入った段階で行かなきゃ先手は取れない。
勝ちたいなら主張しないとダメ。

あと、2頭の比較を直接対決の有馬だけで求めるのは早計。

あのときこそ8枠16番大外で苦しんだのはタイトル。

おまけにパンサラッサまでいて
武史のエフフォーリアが早めに潰してくる展開。

このときディープボンドは3枠5番の絶好枠。

終始内をピッタリ走って直線だけ外の省エネ騎乗。
和田にしてはかなりの好騎乗だったと思う。

だが、どちらが強い内容だったのかというとどう見てもタイトル。

日経賞は弱かったがあれってまだ復調途上でしょ。
上積みはこっちじゃないかな。

両雄並び立たずという定石もあるから二強の一騎打ちはほぼなし。

◎タイトルホルダー
○テーオーロイヤル
▲ディープボンド
△アイアンバローズ
×タガノディアマンテ

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