【WIN5】弥生賞(G2)他WIN5対象レースの予想

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■阪神10R うずしおS 1600万 芝1600

前残りもありながら、差しも決まっている阪神。

先週は土曜が差し馬場で日曜も警戒していたのだが、
阪急杯は行ったままの結果でレシステンシアがレコード勝ち。

イマイチ傾向が把握しづらい。
で、今週はほぼ前々ばかり。

開催が進んだ割に前にシフトしている印象。

稍重が影響したかもしれないが日曜は良での開催。

内前狙いがベターだろうか。

1600万条件で前走掲示板組が目安。

データ的には5歳まで。

内を引けたしイズジョーノキセキで行けそうな雰囲気。

祐一も阪神マイルはそこそこ信頼できる。

これに土曜小豆島特別で4馬身圧勝のタンタラスを考慮。

全妹が好走するなら全姉ソシアルクラブも期待。

ここが引退レースだが、ヤリなのかヤラズなのか。

◎イズジョーノキセキ
○ソシアルクラブ
▲ボンオムトゥック
△ハッシュゴーゴー
×シトラスノート

■中山10R 総武S OP ダ1800

実績上位ならOP条件までは58キロは買える。

ただ、今年の出走馬で勢いのある馬は不在。

ハヤヤッコもダート馬の割に斤量に敏感で
57キロ以上の勝ち星はない。

ハイランドピーク、ナムラカメタロー、テーオーフォースも
近走内容からは積極的に買えない馬。

とりあえずは1800と中山無敗の2頭。
シェダルとダノンファストから。

人気先行と思われるため、
実績上位馬に警戒。

バーナードループはいつもなら真っ先に
消したいタイプなのだが、
ルメールと過去実績に注意したい。

津村が買える中山ダ1800だが、
デアフルーグは後ろからの競馬が多いため
今回は間に合わないと考える。

好調先生のメイショウを押さえたい。
一応昨年の勝ち馬だし。

◎シェダル
○ダノンファスト
▲バーナードループ
△アルドーレ
×メイショウワザシ

■小倉11R 壇之浦S 1600万 芝1800

人気3頭をどこまで信用するか。

騎手データ的には隼人も康太も消し案件。

1800も小倉も買えないタイプの騎手。

腕ならまだ克駿や浜中の方が上。

克駿は残念ながらレッドフィオナはしんどいだろう。

無難に4,5番手の人気でオッズの谷間超えを狙いたい。

小倉巧者イノセントミューズの叩いてから転戦に警戒。

◎リトカミメンテ
○ダブルシャープ
▲パトリック
△シャフトオブライト
×イノセントミューズ

■阪神11R 大阪城S OP 芝1800

今回の対象レースで最も難解に感じたのがここ。

OPのハンデ戦で力関係が不明。

一昨年は13番人気スピリッツミノルでキャリー。

それでも過去10年の共通点は
56キロが1勝のみでそれ以外、54キロと55キロ。

57キロ58キロは来ない。

これを引っ張ってくると3頭が脱落。

レッドジェニアル、サトノフェイバー、ロードマイウェイ。

56キロもわずか1勝ならボーダーの危険馬。

エアウィンザー、ヒンドゥタイムズ、インビジブルレイズ、マイラプソディ。

大分スッキリして来た。

で、54と55は以下。

アーデントリー
マイネルフラップ
アフリカンゴールド
マンオブスピリット
ブレステイキング

いや、、、買えそうなのブレステイキングしかいない?

これならまだレイホーロマンスでもありなんじゃって思える。

マイルと違ってこの条件の祐一は割引必要。
騎手的には危険な人気馬。

◎ブレステイキング
○エアウィンザー
▲ヒンドゥタイムズ
△インビジブルレイズ
×レイホーロマンス

■中山11R 弥生賞(G2) 芝2000

ガチ勢的に単勝1倍台の馬を疑うのは当然の流れ。

ダノンザキッドのホープフルSは楽勝といえない内容。

とはいえ、同馬が無敗であることも事実。

京成杯でタイムトゥヘヴンを評価したのは
ホープフルSと同日の未勝利で2.03.0で千切った時計。

これが2着オーソクレースと同タイムだったこと。

手応えに余裕があったため、
2着と同等以上の評価が可能でもあった。

京成杯はミルコが不可解な騎乗をしたこともあったが、
2馬身半も離されたらさすがに完敗を認めざるを得ない結果。

それにしてもデビュー戦の東京芝2000で
2.06.2で2着と0.2秒差だったグラティアスが
物理的に勝てる理屈はなかったように思える。

にもかかわらず勝ってしまったのだから
これは伸びしろと本気で走ってなかったということか。

こういうことがあるからこの時期の3歳は
終わってみないと本当にどの馬が強いのかわからないことが多い。

今回、このケースに該当するのがシュネルマイスター。

昨年ワーケアとコンビを組んだ手塚さんとこの馬でルメール。

9月札幌の1500mをデビュー勝ち。
2戦目のひいらぎ賞は3馬身差で楽勝と強い。

要はこの馬がグラティアスの再現を可能か否かって話。

今年中山の重賞はフェアリーS以外、1人気の牡馬が全勝。

流れ的にもダノンザキッドに優勢。

京成杯も1人気はタイムではなくグラテイアスだった。
レシステンシアの下という血統的な裏付けもあった。

で、今回のダノンザキッドは1番人気の無敗G1馬で
前哨戦を勝って本番で飛ぶダノックスの馬と川田の名?コンビ。

どうするか悩んでいたところに絶好枠の2番。

10頭立てとはいえシュネルが10番の最外は割引材料。

キングマン産駒もマイルまでしか勝ち鞍がないなら距離の懸念も?

ならやっぱりダノンザキッド。

オーソクレース相当タイムトゥヘヴンには先着出来そう。

タイムはここまで評価の下がる馬じゃないはず。

まともならダノン以外に負けちゃいけないが、
ゴ三浦の割引がどこまでって印象。

◎ダノンザキッド
○タイトゥヘヴン
▲シュネルマイスター
△ワンデイモア
×タイトルホルダー

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