リアライズシリウスが「15秒」で勝ち確…超スローの新潟2歳Sで何が起きていたのか

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リアライズシリウスが「15秒」で勝ち確…超スローの新潟2歳Sで何が起きていたのか

乗れない理由がわかり過ぎて辛い

新潟11R新潟2歳S(G3)芝1600

早熟馬の出走が多い夏のローカル重賞ということもあり、クラシックにあまり縁のない新潟2歳S(G3)だが、今年の勝ち馬リアライズシリウスは少し楽しみを持てそうな逸材かもしれない。

本レースには皐月賞馬ミュージアムマイルの半妹フェスティバルヒル、デビュー戦で後方から強烈な鬼脚を披露したサノノグレーターなど、魅力的なライバルも出走。1番人気に支持されたリアライズシリウスもデビュー戦で7馬身差で圧巻の逃げ切り勝ちを決めており、1倍台の大本命とまではいかなかった。

ただ、一見実力伯仲に思われた一戦も「わずか15秒ほど」で決着がついた。

この数字が何のことかと説明すれば、それは「出遅れたリアライズシリウスが2番手まで押し上げるまでに要した時間」のことである。

いや、別にそれだけでレース結果が決まった訳でもない。

致命的だったのは、「他の人気馬が、あまりにも何もしなかった」からに他ならない。

ハナを奪ったフォトンゲイザーが刻んだ前半600mのタイムは35秒7の超スロー。ペースが遅過ぎたからこそ、ほぼ馬なりで先頭を走っている馬のすぐ後ろにつけたリアライズシリウスも無駄な脚を使わずに済んだ。

ではその間、フェスティバルヒルやサノノグレーターやサンアントワームの騎手たちがなにをやっていたのかというと、ポジションを押し上げるどころか下げていたのだからゲボを吐きそうになる。

ん?どうしたおまえら?家族を人質にでも取られているのか?動いたら死ぬ病気ですか?バカなのアホなの死ぬの?ですね。

ペースが速くて無理をさせないとかならまだ分かるんですよ。でもこれ君らが誰も行かないからクソスローになっただけじゃないですか。こんなんもうただの人災ですわ。無気力騎乗で制裁ものですよ。

一応、言い分は聞くよ?

コメント

1着リアライズシリウス 津村明秀
「2番手の良い所に収まって折り合いもつきました。自分のリズムで運んで後ろを待たずに追い出しました。これから良くなっていけば、上でもやれると思います」

※アホな騎手なら出遅れたときにジッとしてる可能性もあったが、即断即決でリカバリしたのはよかった。デビュー戦で逃げたのも決心の背景にあったか。この走りなら仮に後ろのままでも勝っていた可能性が高い。それくらいの圧勝だった。

2着タイセイボーグ 田口貫太
「折り合いもついて良いポジションで競馬が出来ました。今日は勝ち馬が強かったです」

※展開のマギレは逃げてこそ

4着サンアントワーヌ 岩田望来
「ポジションは後ろになりましたが、終いの脚はしっかりしていました。距離は1600mぐらいで良いと思います」

※あのペースで前に行けない理由はない。乗れるようになった望来にしてはガッカリ。

6着サノノグレーター 横山琉人
「ゲートは相変わらずで、あまり進んでいきませんでした。あとは馬のリズム重視で運びました。今日は前回ほど終いの脚を使うことが出来ませんでした」

※ピンかパーの評価だったので何とも。

各騎手なりの弁明もあるだろうが、中でも最悪だったのは石橋脩。なぜならレース展開と正反対の選択ばかりしていたからだ。ここまで徹底されるともう、負けさせるために乗っているようにすら見えてくる。

この超スローで彼は直線最後方まで下げていた(驚愕

3着フェスティバルヒル 石橋脩
「調教の時から切れる馬だと分かっていた。ゆっくり、優しく進んで行きたかったのですが、向こう正面で前が壁になって、しかも前の馬が下がってきた分、思ったより後ろの位置になってしまいました。前とだいぶ距離ができて直線に向きましたが、最後は良い伸びだったと思います。2着は欲しいと思っていたので申し訳なかったです」

追い切りも絶好の動きで披露して、デビュー時に438キロと小柄だった馬体も12キロ増と成長してパワーアップ。ポテンシャルの高さや血統的な魅力を考えると、2着を外しちゃいけないレベルの状況だったと思う。

主戦のガシマン坂井瑠星がWASJに参戦する関係で、一戦限りの代打騎乗だったと推測されるが、ここまでクソ騎乗をしてしまっては、誰も乗せてくれなくなるのでは?

当方が歪んだ愛情を込めてガシガシマン=ガシマンという狂おしいあだ名を彼につけたのは、昨今の前残り高速馬場の恩恵を最大限に生かせる積極策を採れる騎手だからこそ。同じ馬の2戦を比較してもこれだけポジション取りに対する意識の違いがはっきりする。

石橋君さあ、下手糞な君が過去の重賞を勝てたときに、どんな乗り方をしていたかをもう一度思い出してみなさいよ。

おじさんいつも言ってるよね?「下手糞なら逃げろ」って。ガシマンはちゃんということ聞いたから勝てる騎手になったよ。

初G1勝ちしたビートブラックは、下手糞なのにどうして勝てたの?

「逃げたからだよなあ?」

とまあ、もう何十年も同じ過ちを繰り返して学習しない奴に文句を言っても始まらない。

だって、今回は石橋脩ではなく、「石橋脩を買ってしまった自分」に腹が立ってるんだもの。

ここまできたらもうどうしようもないよ。

ただでさえ堀先生に見捨てられて乗る馬減ってるのに、ほかに誰が助けてくれるの?

それでもだよ?石橋脩が乗るにもかかわらず、フェスティバルヒルは相殺してしまうほど強い馬かもしれないって思ったんだ。

実際、石橋脩を乗せた程度で負けちゃったんだからしょうがないよね。あの名馬ドゥラメンテも負けさせる手腕の持ち主だもんね。スターズオンアースだって君が降ろされてから二冠馬になったよね。

俺はもう知らん。年内のWIN5でお前なんて絶対に買わんぞ。間違って勝ったら事故だ。それくらいの扱いで問題なし。基本来ねえんだからさ。

※騎手のことを悪く言ってるけど、本当は馬の将来を優先して怒っていることが多いです。フェスティバルヒルにしても2着を確保していれば賞金面でローテに余裕もできた。

平気でやらかす騎手に対して、競走馬の現役でいられる時間は非常に短い。だからこそ乗っている人間は邪魔をしちゃいけない。神騎乗で勝てとは言わない。せめて最低限の騎乗をしてくれ。