結果分析

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第16回チャンピオンズカップ(G1)は12番人気サンビスタが牝馬初のダートG1勝利。2着に3歳ノンコノユメ。

2015第16回チャンピオンズカップの結果分析ここを勝利すればG1を10勝目という偉業のかかるホッコータルマエとJBCクラシックでこれを破ったコパノリッキー。対するは将来性抜群の3歳馬ノンコノユメに近走地力強化著しく急上昇のサウンドトゥルー...
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第35回ジャパンカップ(G1)はショウナンパンドラが天皇賞秋の雪辱V。早仕掛けのラブリーデイは3着惜敗。

2015第35回ジャパンカップの結果分析秋の古馬3冠を目指すラブリーデイ、宝塚記念で大出遅れをしたゴールドシップ、イキのいい3歳牝馬ミッキークイーンも参戦し興味深いレースとなった。レースは蛯名のカレンミロティックが先導し、注目のゴールドシッ...
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第32回マイルCS(G1)はモーリスが安田記念から直行で春秋統一。出遅れたのはまさかのイスラボニータ。

2015第32回マイルチャンピオンシップの結果分析天皇賞秋3着イスラボニータはJCへは向かわずに適距離を求めてマイルCSに参戦。レベルの下がるマイル路線で必然的に評価は上がった。レースは前半3F34.6のスローとなり、レッツゴードンキが楽に...
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2015エリザベス女王杯は蛯名が技ありの騎乗でマリアライトが初重賞勝ちをG1で決める。ヌーヴォレコルトは岩田の判断ミスで2着惜敗。

2015第40回エリザベス女王杯の結果分析ショウナンパンドラ、ミッキークイーンそれぞれ世代の代表格を欠きはしたものの、昨年の1,2着馬であるラキシスとヌーヴォレコルト、ローズSでミッキークイ ーンを破ったタッチングスピーチ、素質馬ルージュバ...
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第152回天皇賞秋はラブリーデイが現役最強を確定させる快勝。エイシンヒカリは自滅の9着完敗。

2015第152回天皇賞秋の結果分析戦前の下馬評はラブリーデイVSエイシンヒカリの様相だったが、両馬の実績としては明らかにエイシンヒカリの過大評価に起因するものだったのが結果でも浮き彫りとなった。レースは大方の予想通りエイシンヒカリが出て行...
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