【京都大賞典】帰ってきたWIN5反省会【23.10.09】

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■東京09R昇仙峡特別(2勝)ダ2100

1着▲グリューヴルム
2着○ラフルオリータ

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さて、昨日の今日である。

ルメカスと戸崎のクソ騎乗で散々な目に遭ったが、
気を取り直してリベンジに頭を切り替える。

でまあ、最初のこれだけど
いきなり予想もクソもねえ感じだよねえ。

こんなメンツで予想なんてしてたら
むしろ当たらないんじゃないか。
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悩んだ割に印をつけた馬で決まった。

克駿は推してるから悪い気しないけど
荒れそうと思って広げちゃった。

激熱だったのは原君のルーパステソーロ(14番人気)だなあ。

馬が足りなかっただけで巧かったよ原君。

馬質さえ足りてれば勝てる腕はあるね。

原君狙いはありだ。

東京みたいに紛れの少ないコースじゃなければ
積極的に騎手買いしたい。

■京都10R大山崎S(3勝)ダ1200

1着◎エーティーマクフィ
2着△パラシュラーマ

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ここはWIN5でちょくちょく見掛けるメンツが揃った。

気持ち的にはエーティーマクフィなんだけど
ハゲたらあかん。

無難に上から順に少し広げて押さえたい。

ジゲンやラヴケリーはもうないよね?
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結果的に1点で抜けれるレースだったけども
パラシュラーマが出遅れたお陰かもしれない。

あの出遅れで終わったと思ったところから
リカバーが素晴らしかった。

しかも1200でだもの。

川田は人間的には嫌いだけど
敵に回したら当たらないと実感した。

無邪気に喜んでる佑介がむしろ哀れだった。

腕の違いが歴然。

■東京10R六社S(3勝)芝2400

1着-チャックネイト
2着○キングズパレス

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人気のダノンザタイガーは距離未経験。

休み明けの割に上野クリニックのような一本被りもやむなしか。

ただ、下手に乗ったとはいえ共同通信杯で上がり最速をマーク。

で、当方のルメカスへのヘイトが溜まってるタイミングで
こんなん信用できるか―ってなる訳。

否、ここは逆張りで。

というのも他が絞り切れなくて点数が成立しないから。
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ここも3歳馬の断然人気で疑うのが平常運転だけど
全体点数のバランス的に絞らざるを得なかった。

チャックネイトとワープスピードは
馬だけ見たときに買うかと思ったものの
それぞれゴ三浦と大野君だから頭はないと判断。

ゴ三浦が買っちゃったけど
こいつが芝2400mで勝ったのは初めて(WIN5)
2011年から買い続けているWIN5で
一度も勝ったことがなかったんだから事故でいい。

いちいちこんなの気にしてるよりも
12年間もいらなかった事実を優先したい。

何度やり直してもここでWIN4だったと思う。

■京都11R京都大賞典(G2)芝2400 ※逃げ不在

1着×プラダリア
2着-ボッケリーニ

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ここも川田が人気とはいえ
目黒記念はレーンが神騎乗。

川田にあれは出来ないわ。

去年の出来ならヴェラアズール1点でいいくらいなんだけど
なんかもう枯れちゃったよなあこの子。

追い切りで唸る感じがなくなった。

JCの時なんか凄かったぜ。

ディープボンドも阪神はともかく京都はマイナス。
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1着馬を当てるという意味では
ディープボンドもボッケリーニも足りない感じだった。

重馬場で切れ味不要になったのは影響したと思うが。

この2頭はむしろ好都合だったんだから完敗扱いでいい。

京都の芝2400で謙ちゃんが巧いのはデータでも知ってる。

マイネルも重得意だけどミルコが後ろ過ぎるわ。

ビッグリボンはキセキの下だけに
もうちょっとやれると期待したんだけどな。

乗り方として最低だったのは和田で間違いない。

切れる脚のない馬であんな後ろではねえ。

この馬はタイトルホルダーみたいな
瞬発力勝負にしない馬がいてこそかも。

ただ川田なら勝ってた気もする内容。

この辺は和田クオリティじゃないの?

ヒートオンビートはレーン巧かったしね。
川田でどうこうって感じじゃない。

■東京11RグリーンチャンネルC(L)ダ1600

1着-オメガギネス
2着-ベルダーイメル

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前走のペリエールははっきりいってえぐかった。

ルメカスがG1レベルっていうんだからしょうがない。

穴馬を入れても2着まででは意味がないなら
ここも信じてみるかねえ。
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先生マスターの自分ですら
馬の力は足りていても60キロは難しいと見たベルダーイメルさん。

なぜかいつも人気しないけど強いよね。

それよりも驚いたのはオメガギネスの楽勝。

ペリエールと並んだ時に競り落とされるどころか
こっちのが手応えよかったんだから驚き。

レパードSのライオットガールって
大した馬じゃなかったはずなんだが
この馬相手に負けた馬がここまで強いとは。

セラフィックコールとペリエールは
重賞級の評価をしている馬だったが
オメガギネスがこんな勝ち方をしたら分からない。

そりゃ前走は戸崎がへぐっての負けだけどさ。

昨日やらかした2人でも
巻き返すならルメカスと思いきや圭太の方だった。

勝ちタイム1.34.3も文句なし。

カフェファラオくらいいけそう?

■回顧

今日の結果は何とも言えない感じ。

ダノンザタイガーはおそらく故障だろうし
ペリエールも力負け。

ルメカスもっと頑張れよ。

終わってみれば3→1→3→5→2人気のちょい荒れ。

断然人気2頭をルメールが飛ばして3桁突入。

そうそうこんなのだよね。

昔から狙い撃ちして拾ってたの。

断然人気を疑って3人気以内くらいで高配トリガーを拾う。

WIN5専門としては定番の。

普段やらないことを珍しくやると
いつも通りでよかったんじゃないかってオチ。

でもゴ三浦が勝ってるから
俺には無理だったと思うよ。

それとやっぱり大事なのは
WIN5ってのがライバルとの心理戦であること。

対象5レースの1番人気馬のオッズを振り返ってみようか。

3.3倍(5.6倍)
3.7倍(1着)
2.1倍(8.5倍)
4.0倍(7.6倍)
1.8倍(4.8倍)

これをオッズ順に並べ替えるよ。

1.8倍(4.8倍)
2.1倍(8.5倍)
3.3倍(5.6倍)
3.7倍(1着)
4.0倍(7.6倍)

この4倍前後の配当圏が思いのほか荒れないのよ。

で、みんなが信じるほど期待を裏切る傾向も鉄板。

今回は見事にいつもの逆張りをして
多数派と同じ狙い方をしてしまった。

堅そうなレースだからこそ疑う。
荒れそうなレースだからこそ荒れない。

これはやっぱり基本だなと思った。

こういう駆け引きをうまく成功したときに
これまで大きいのを取っている。

人間は感情で左右されるから
ついその日の気分で間違える。

それが今日の結末。

東京のルメールってことで
脳死して逃げたのが間違いだったね。

さて、来週は秋華賞。

リバティアイランド1点で買う人多いと思うけど
そこもまた罠かもしれない。

色んな可能性を探りたい。

昨日は自分のせいじゃないけど今日は自己責任だなあ。

慣れないことするから(笑)

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