「高配トリガー」はここでも仕込む…自分から動ける馬が強い花園Sの予想【WIN5】

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「高配トリガー」はここでも仕込む…自分から動ける馬が強い花園Sの予想【WIN5】

混戦打破のカギは浜中俊の存在

京都10R花園S(3勝)ダ1800

ご覧の通り、ハンデ戦の年だけ小波乱のレース。今年は定量戦のため、そこまで警戒はしなくていいかもしれないね。

しかし、時計面では注意が必要。

上位馬は後方から前崩れの展開を追い上げただけ。勝っている馬にしても1勝クラスであり、評価するにしても4月に勝っているロードラビリンスか。

ここでワンポイント捻るなら断然ワイドブリザードだ。前走は2着に敗れはしたが、スタートで遅れたにもかかわらず、強引にハナを奪って1000m通過60秒9の暴走。ゴール前でバスタードサフランに交わされたとはいえ中身のある内容だった。

そのバスタードサフランも次走は大井のレディスプレリュード(Jpn2)で0秒1差の善戦なら、レースレベルの裏取りもできる。

暴走王・浜中俊が作り出した糞ペースだったものの、当人は怪我で年内は休養。仮に無事でもジャパンC(G1)のディープモンスターがいるから乗り替わっただろう。今回は松若風馬への乗り替わりが好材料とは言わないが、前々で積極的な競馬ができるなら、「下手糞でも逃げ馬は買え理論」で相殺可能だ。

次のゾーンは順当にヒルノハンブルク、ペンナヴェローチェ、マルチャレアルになる訳だが、メイショウズイウンとの比較でヒルノハンブルクはボーダーラインの扱い。

ペンナヴェローチェにしても川田を乗せて【3.7.6.4】と勝てなかった馬。今回は団野大成に乗り替わりだが、団野君はWIN5のダート1800mで【0.7.3.34】 で勝ったことすらない。川田でも複勝扱いの馬が1着を期待するには足りない印象である。

怖さなら誠之助が騎乗するマルチャレアルの方。前走のハロウィンS(3勝)は、約1年1ヶ月ぶりの長期休養明け。それでも2着と格好をつけたなら上々。一度使われた上積みに期待ができるはずだ。

アーロンイメルは展開待ちで本物じゃないと考えていたのだが、前走の勝ちタイムは先述したハロウィンSの1分49秒4を0秒3上回った。

負けたマルチャレアルを面白いと評した以上、好時計で勝ったアーロンイメルを無視するのは矛盾する。

上位評価のポイントは自分から道中で動けるタイプ。ワンペースの馬よりは融通が利く。マルチャレアルは一度使われた割に調教は合わせで遅れと良化がスローだなあ。

と、この辺で切り上げようと思っていたのだが、ヤバそうな馬がまだ残ってた。それが典ちゃんが乗るイデアイゴッソウだ。

目に見える数字だけだと目立たないが、前走のレース映像を見て度肝を抜かれた。

例によって後方ポツンを発動した本馬、というか横山典弘だが、スタートよくなかったにしてもケツ2番手ポツン。

なにやってんのよもうw

こんなん買うしかないやろ。

おじさんは典信者でもあるから「まーたやってんなあ」くらいに思うけど、馬主さんに叱られないのかなこれ。

5月東京で惨敗した後の休み明けだから無理させなかったんだろうけど、そのつもりで乗ってた本人が「あれ?やべえw勝てたかもしれん」って焦ったんじゃないかって走り。馬券買ってないから笑いごとで済むけど、もし買ってたら切れたかもしれない。

これを見てしまったからには消せない。まあそれでもポツンのリスクはあるけどね。

馬の方は典ちゃんがまじめに乗れば勝ち負けできる力はある。

クラウンシエンタを物差しにすれば、休み明けを叩いて良化に期待出来そうなマルチャレアルより魅力。この馬も候補だったんだけど追い切りは期待したほど動いてない。イデアイゴッソウと入れ替える。

◎ワイドブリザード
○ロードラビリンス
▲アーロンイメル
△ヒルノハンブルク
★イデアイゴッソウ