「17連敗」ルメールより断然モレイラ…イムホテプなら諦めもつく内房Sの予想【WIN5】
ルメカスより断然モレイラ
中山10R内房S(3勝)ダ1800
対象レースでよくある中山ダ1800条件だが、ハンデ戦で57キロから51キロまで斤量差があるのは注意したい。出走メンバーを見渡すと、やはりモレイラとルメールが人気を集めそうな雰囲気だ。
まずは各馬の力関係から精査してみたい。
ハギノサステナブル
近走成績から1番人気じゃないと思った前走で1番人気。勝ち馬カゼノランナーは強く、相手が悪かったというしかない結果だった。モレイラが乗るのは心強い一方、小回りの中山は初コース。適性も怪しく、モレイラ神でも信じ過ぎない方がいいかもしれない。
イムホテプ
以前に比べてWIN5ですっかり勝てなくなった武史が騎乗予定でも中山コースなら話は別。皐月賞(G1)のマスカレードボールに我慢したのも中山だったからである。まさか川田に潰されるとは思わなかったが……。あいつマジで嫌い(笑)。
デビュー戦、2戦目の1勝クラスで中山ダ1800はいずれも圧勝。相手が一気に強くなった伏竜S(OP)はルクソールカフェの前に完敗。同レース5着シュラザックは8月新潟の両津湾特別(2勝)をしっかり勝ち切った。
前走でぶっちぎった相手タイセイミッションは、次走で強い強いベンヌの3着に善戦。2着負けていたリアライズカミオンの強さも際立つ一方、同馬からクビ差しか遅れなかったことは評価したい。
そのリアライズカミオンが先週の対象レースとなった鋸山特別(2勝)で7馬身差の圧勝を決めたのは記憶に新しい。
つまり、そんなタイセイミッションさんを6馬身千切り捨てたイムホテプさんは、「間違いなくつえーんだな」ということだ。
で、改めて伏竜Sの映像を見てみると、スタートで後手を踏んで後方からの競馬。このときの武史は「ゲートを潜ったタイミングでスタートが切られて、ちょっと運がなかった」とのこと。勝ち馬はめちゃくちゃ強かったから、まともに出ても敵わなかったとは思うけど、こんなことまで競馬民は予想できないもんね。
でも前科があるってことは、今回は大丈夫と言い切れないのも確か。そんなのJRAは責任取ってくれないからね。流れに乗る乗らないは別としても、自分より後ろにいた馬たちに交わされた事実は変わらない。こういうのは逃げ馬の圧倒的強さと脆さに無関係といえないもんね。
精査すると1倍台でもおかしくなさそうな強さも感じる。こうなったら出遅れたときに勝てそうな馬を考える手もありか。
で、このまま予想しても面白いと思ったのだが、今年の中山ダ1800の傾向を見て軌道修正。イムホテプの取りこぼしを願うだけなら、上から5頭でいい気もしてきた。
一応、まったく精査をしてない訳でもないが、勝率で2位と3位のブレスワード、ソレルヴュレットは人気そうだし、4位のレシプロシティも中山よりローカルが向く感じか。とりあえずはイムホテプにモレイラのハギノ、でブレスワードとソレルヴュレットいれば足りる気もするなあ。
ハンデの軽い穴は何とかいるけど1着にならないと意味はない。ここは欲張り過ぎない程度でいいかもね。あえて気になるなら一樹君が不気味なゴールドアローンってとこ。
ソレルヴュレット、ブレスワード2頭の比較はドバイブルースが物差し。
これならソレルヴュレットの方がいいね。今年のルメカスはWIN5のダートで12連敗中。最近は特に来てないからダートの中距離は信用できないか。
ついでにゴ三浦師匠のクラウンシエンタも該当。
ルメールはあえて削る。
もはや1番人気を飛ばすのが仕事になりつつあるほど酷い。最後に勝ったのも去年の11月末で、もうすぐ1周年も近い。17連敗だね。
という訳で5点じゃなく4点で結論。と思ったんだけど予想以上にブレスワード陣営が強気だったのでゴールドアローンと入れ替え。
◎イムホテプ
○ハギノサステナブル
▲ソレルヴュレット
★ブレスワード













