えー、死ね死ねJRAと文句を言ってるうちに3月になってしまった今年の開催。年が明けてもう2か月経過したと思えば早い。特に春シーズンはG1レースが目白押しとなるため、競馬民にとっては1週間単位で翌週に替わる。そう、まるでウイニングポストのようである。
それはそうとして今週末のWIN5。いつもなら過去の傾向と見比べて対策するのだが、今週はそうもいかないらしい。
というのも対象レースがガラッと変更されているからである。
今回は4659万2000円で必ず当たる()
お約束のネタをやった上で過去の中山記念開催週の結果を振り返ってみたい。
ふむふむ、ここ2年の中山記念は荒れ気味で1レース目は堅い。2レース目も荒れており、3レース目は油断すると持ってかれる。4レース目も堅そうに見えてそうでもない。まあいつものういんごさんだ。
しかし、ここで気をつけたいのは対象レースのラインアップだ。各年の指定レースを確認すると以下。
おかしい、明らかにおかしいよね。マーガレットSや阪急杯なんて先週終わったし、すみれSにブラッドストーンSだもの。確か今週の対象レースは伊丹S、アクアマリンS、関門橋S、チューリップ賞、中山記念だったよね。オイ、中山記念しかねえじゃねえかよ。
歴史は繰り返すという意味でも過去のレース傾向は、やはり把握しておきたい。荒れやすいレースや条件、比較的平穏なレースは普通にある。だからこそ事前に把握することで戦略を立てやすくなるのだが、これではまったく参考にならない。
その一因は今年のスケジュール変更によるところが大きい。これまで対象レースだった阪急杯が土曜になり、対象ではなかったチューリップ賞が日曜に変更となった。それだけならまだしも、中山10Rや小倉11Rまで違う。これじゃ点と点どころか入り口と出口が違う感じだ。
なんてことは聡明な競馬民のみなさんならお気づきだと思うが、じゃあどうするか。そりゃデータと傾向を指定レースに合わせて作り直せばいい。以下は指定レースに入れ替えたものだ。
これこそ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」である。知ってても危ういのがお競馬だが、そんな話は置いておこう。
で、ズラっと羅列しただけでは分かりにくいため、おじさんが綺麗に並び替えておきます。
うーん、微妙だなあ。ただ希望があるとすれば関門橋Sは荒れる小倉の先入観を捨てて、点数を絞る作戦はありかもね。ヤバいのは中山のアクアマリンSか。推しの子ですか?
また、チューリップ賞と中山記念はどちらも堅いかどちらも荒れるみたいなのが、ここ2年の結果。567番人気と高配トリガーゾーンに来ているから注目したい。
個人的に意外だったのは、中山の芝1200って快速馬の前残りイメージ強いのだが、このレースに関しては差し追込みが好走しているね。場合によっては他が平穏でここだけ荒れるパターンまであるかもしれない。
人気の戸崎ジューンブレア、石田レオテミスは2頭とも逃げ先行タイプ。
タイム的に優位なのはレオテミスか。オーシャンS(G3)で穴人気しそうなステークホルダーより1秒1も速いなら優秀。対するジューンブレアは3歳1勝クラスのサウスバンクより遅い。南総S(3勝)にも0秒9後れを取っている。
ちょっと面白そうな穴なら中山3勝スピードオブライトとか?一応去年の2着馬だね。
というわけで今回は指定レースがこれまでと全然違うぞコラ!って話でした。
JRAはあの手この手でトラップを仕掛けてくるゾ。

















