【中山記念(G2)・阪急杯(G3)】追い切り注目馬と見解

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東西メインレース有力どころの状態確認と個人的に注目している馬

阪急杯(G3)

ジョイフル
栗東・坂路 稍重 52.4-12.2

スピード感あるフットワークで絶好の1枠。

ナックビーナスを差し切ったタンザナイトくらい走れれば・・・。

前が開くかどうかは運任せでもいいので外は回して欲しくない。

ダイアトニック
栗東・坂路 稍重 51.9-12.0

1週前に50.4-11.7を出しており、臨戦態勢は整った。

力強い走りで真っすぐ駆け抜けた。

クリノガウディー
栗東・坂路 稍重 51.8-11.7

アテにならなかった馬に安定感がうかがえる。

阪神は朝日杯でグランアレグリアを差したコースで条件好転。

フィアーノロマーノ
栗東・坂路 稍重 51.5-11.8

この馬もダイアトニック同様1週前に50.9-11.6をマーク。

ただ、気になったのは数字ほどの迫力を感じなかったこと。

スマートオーディン
栗東・坂路 稍重 52.7-11.8

昨年の阪急杯勝ち馬。

近走結果は出ていないが追い切りの内容は抜群。

秋山は阪神で穴を出す騎手だけに大外で割り切れば展開次第。

追い切りは普通だったが、阪神Cで思い切り脚を余してクソ騎乗になったレインボーフラッグは面白そう。

中山記念(G2)

好調教馬はみんな人気馬になってしまったが、それは仕方なし。

インディチャンプ

栗東・坂路 稍重 51.5-12.2

1週前の50.2-12.3の追い切りは回転の速いピッチ走法でド迫力だった。

当週はそこまでの時計は出していないが、首を使った推進力ある走りは好印象。

ただ、逆に考えると絶好調過ぎて距離に懸念を感じる内容。

過去2戦の1800mは毎日王冠ではバテて後ろから交わされ3着、本格化前とはいえ毎日杯は後ろから届かない3着。

初の中山という意味では毎日王冠のダノンキングリーとは逆のパターン。

ダノンキングリー
美浦南W 53.1-12.2

結果の出なかった京都から中山へのコース替わりは、信頼度が上がる。

中山はひいらぎ賞を楽勝し、皐月賞は昨年の香港マイルを勝ったアドマイヤマーズに真っ向から先着。

2000mの皐月賞で距離には問題なし。

春を見据えるとここは勝負度合いが強い。

ペルシアンナイト
栗東CW 稍重 84.5-11.7

調教師も使ってからよくなる馬と認めているが、予想以上に追い切り内容が好感。

2週続けて併走馬を楽に置き去り。

今更ながらドバイの話が出たのも満更でもなさそう。

ラッキーライラック
栗東CW 81.7-12.3

昨年の中山記念2着馬。

3歳時はアーモンドアイに美味しいところを全部持っていかれたが、阪神JF以来のG1勝ちを決めたエリザベス女王杯では差し切り勝ちの新境地を開拓。

昨年はマルターズアポジーについて行ったが、今年は後ろからの競馬になりそう。

1週前、当週と申し分ない動きを披露。

ウインブライト
美浦南W 65.0-12.8

この馬を知り尽くしている松岡の離脱は痛恨も、知ってか知らずか馬の方は至極順調に調整されている。ミナリクを追い切りに乗せて早めのコンタクト。

力強い走りには風格すら感じられるほど。

3連覇のハードルは高いが、オールカマーのようなことはなさそう。

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うまとみらいと うまとみらいと