【WIN5】セントウル(G2)、京成杯AH(G3)他WIN5対象レースの予想

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■中山09R白井特別(2勝)芝1800 ※逃げ不在

先週の小倉は一つ目から荒れたが、
クリノと豊のコンビはマークしていたように
こちらの読みがハズレていた訳でもない。

今週は頭数とメンバー的に堅いと見た。

エイファニーが信用できるのは
現在3連勝中のエリオトローピオに完勝しているとこ。

紛れがあっても武史のゴーゴーユタカくらいか。

ゴ三浦なんか買えるか!

ゼロに何を掛けてもゼロ。

◎エピファニー
○ゴーゴーユタカ
▲フラワリングナイト

■中京10R浜松S(3勝)ダ1200

土曜中京は湿ったダートのスピード競馬。

でもって1日にレコードが2回も更新されたのが
ダートの1200でつまりここと同じ条件。

前走1000mを走ったくらいの出脚が求められる。

出たなりの競馬をやってるような連中に用はない。

とにかく前へ前へで強気に乗れないと。

ペプチドヤマトの前走は1000mの外枠で押っつけ通し。
直線の不利もあったが手応えに余裕はなかった。

今回は直線長い中京で1ハロン延長と好材料だらけ。

3戦3勝のダート1200で、うち2勝の中京に戻る。

土曜のダート1200でも小倉の1000mから転戦した馬が圧勝。

また、今のダートは内外の差が激しく差しは利かない。

割り切っての内狙いでいいはず。

スカーレットスカイは1400を飛ばしてゴール前で止まる連敗。

テンのダッシュは良の大垣S(中京ダ1400)で前半33秒5で飛ばした馬。

締まったダートなら再現も可能。

強気過ぎる今村が乗るのも好都合。

ガシマン瑠星と変わらず控える競馬はやらない可能性高い。

1ハロンの短縮で粘り切れる。

エイシンバッカスのスピードは気になるが、
フルゲートの大外ならロスを免れない。

強引にハナを奪ったとしても何かしらに捕まる。

◎ペプチドヤマト
○スカーレットスカイ
▲ランドボルケーノ
△スズカキンシャサ
×エイシンバッカス

■中山10RセプテンバーS(3勝)芝1200

既に現級勝ちしているマウンテンムスメを
問題にしなかったのが3走前のゼログラヴィティ。

ただ、馬群に揉まれるとてんでダメ。
この馬は外の方がよかったが
戸崎の乗り方次第。

開催日が異なるとはいえ、
ショウナンラスボスの前走勝ち時計は1.08.6(良)

これは今夏の札幌芝1200の最速で
重賞のキーンランドCの1.09.1より速かった。

とはいえ、同日の1勝クラスで1.08.8が出ているのだから
あまり強調できないか。

むしろそのショウナンラスボスの手綱を取っていた浜中が
今回でスノーテーラーを選んだ方が不気味。

八百長高速馬場の小倉で1.06.9(良)の上に
これも出遅れての圧勝。

一発なら和生のスイートクラウン。

馬柱を見ると前走の大敗はうんこ大野君の仕業。

ホント酷いんだから大野君は。

三浦、石橋脩、大野と聞いたら迷わず消し。

大野君以前は2勝2着2回で逃げも先行もできる。

こういう地雷騎手で凡走した馬の乗り替わりこそ妙味。

バルトリはやはりゲートが不安定過ぎる。

出遅れたらアウトの条件でレース前からギャンブルはしたくない。

◎スノーテーラー
○ショウナンラスボス
▲ゼログラヴィティ
△スイートクラウン
×セリシア

■中京11RセントウルS(G2)芝1200

春の八百長馬場のイメージが強かった中京だが、
馬場が渋った影響もあってか
土曜は意外と差しが決まった。

だが、注意したいのは
土曜の芝は中長距離の番組が殆どだったことだ。

要は騎手の意識が前前に行くほど
アドバンテージの取れる短距離に対し
多少ミスっても取り返しがつくのは中距離。

一瞬の判断を求められるのだから
短距離は優柔不断じゃダメ。

ゲートが相手から考えますなんて言ってる奴に用はない。

競馬の基本は前残りが原則。

人気の騎手が下手を打って脚を余すから荒れるのだ。

池添は好きじゃないけど考えて乗るよりは
感性で乗るタイプ。

メイケイエールとは手が合ってる。

アイビスSDでもいいくらいの馬だから
1200はベストじゃないかな。

枠もちょうどいい4枠5番なら勝ち負け。
追い切りも抜群に良かった。

これに対し、ソングラインは初めての1200。
ルメカスさんは出して行かない騎手だから
後方待機が濃厚か。

そりゃいつもノーザンのいい馬ばかり乗ってるから
足りない馬で勝たせる技術より安全運転の方がうまいよね。

これがいつもの右回り阪神なら消すんだが
残念だけど今年は中京。

サウスポーだから問題ないね。

それに手持ちのデータで
ルメカスの芝1200重賞が勝率5割超えというのもある。

キーンランドCのときにも気付いてたけど
ハナホジしてたらほんとに上手かったんだなこれがw

とまあここまでが普通の考え方。

高配トリガー的な意味では
1倍台のメイケイが負けるだけでもいいけれど
基地外的な大穴を狙う発想も捨てないでおきたい。

WIN5ってのは人と同じことをやらないのが攻略法。

このメンバーで逃げたいのってジャスパープリンスしかいない。

ジャングロがいたら鉄板と思ってたけど仕方ない。

こっちで夢を見る。

デビュー戦の芝はモズスーパーフレアと接戦した馬。

弘平ならワンチャン。

◎メイケイエール
○ソングライン
▲ジャスパープリンス
△ボンボヤージ(小倉の馬だよな)
×タイセイアベニール(康太だから頭はない)

■中山11R京成杯AH(G3)芝1600

荒れそうで荒れないハンデ戦の代名詞がここ。

過去10年でも13人気フラアンジェリコが
謎の勝利を挙げた15年なんてのもあった。

当時はまだエスパー田辺が中山マイル王だった頃の話。

なんか最近はゴミカスだったはずの東京で頑張ってる。

食べ物の好みが変わるように田辺君も東京に染まっちゃったのね。

あんなに使い物にならなかったのに東京。
(確か当初のWIN5で3年くらい東京芝勝てなかったような)

で、基本4人気までが勝つ重賞だからそれでいんだろって
タカをくくっていたら去年は戸崎の野郎がぶち壊しやがってよお。

じゃ今年の人気はどうなのよっと。

前売りで

ミスニューヨーク
ベレヌス
ファルコニア
ダーリントンホール

ここまでが4人気ね。

7人気候補は少々いるか。

ちなみに先週の反省が重賞なら重賞の馬を買えということ

新潟記念はこれで3連単も簡単に取れてたって寸法なんよ。

1着カラテ→東京新聞杯
2着ユーキャンスマイル→新潟記念2020、阪神大賞典
3着フェーングロッテン→ラジオNIKKEI賞
----------
8着サンレイポケット→新潟大賞典
14着エヒト→七夕賞

凡走した馬を気にする必要はない。

こういう割り切りで拾えたのが大事なんだから。

先週の今週ということで京成杯にも当てはめる。

ベレヌス→中京記念
ミスニューヨーク→ターコイズS
ルークズネスト→ファルコンS
ダーリントンホール→共同通信杯
クリノプレミアム→中山牝馬S

ほら同じ5頭

馬券は5頭ボックスで?

考えないくらいでちょうどいいよこういうのは。

 

ルフトはさすがにねえ。

◎ベレヌス
○ミスニューヨーク
▲ルークズネスト
△クリノプレミアム
×ダーリントンホール

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