■東京11R 安田記念(G1) 芝1600
昨秋からチェックしている京都と東京の馬場差を活かしたい。
東京の馬場はかなりトリッキーで超速。
軽くて切れるのが条件。
対する関西の馬場は力のいる状態でオルフェ、ステゴが無双していた。
これは毎日王冠を勝ったダノンキングリーがマイルCSで凡走し、
府中牝馬で差されたラッキーライラックがエリ女で復活した理由。
それにダノンキングリーは成績的にも完全に関東馬。
輸送が苦手なのか関西が合わないのかとにかく別馬。
中山記念の勝利と大阪杯の敗退は勿論想定内の結果。
これで人気を落とすなら絶好の狙い目。
前走の逃げこそが安田記念を勝つための布石と考えた。
ダノンプレミアムにしても前走の豪州は59キロで不良。
相手も豪州馬ではなくイギリス馬と強かった。
生姜君が降ろされたからこそ狙える。
でもってそれぞれに戸崎とレーン。
枠も八百長かと思えるような1番2番。
東京の超速馬場。
2頭とも逃げ先行型。
天地人これ以上ない条件が揃った。
しかも京王杯に出したダノンスマッシュは安田に出す予定がなかった馬。
ラビットに使うためにあえて3頭出しにしてきたなら今回こそは本気。
3頭揃っていったままが狙い。
今の東京ならそうは捕まらない。
アーモンドアイの強さは今更どうこう言っても仕方がない。
要はルメールがどうミスってくれるかに尽きる。
VMは34.2-33.9なんてクソぬるい流れだったが、今回はもう少し速い。
雨の影響でどこまで差があるかもしれないが少なくともVMみたいな楽な競馬はできない。
また、内を引いたのも歓迎にはならない可能性がある。
力が違ってこそ馬群がバラけるが、拮抗している今回は密集する。
スタートから出して行くくらいでないと進路取りに苦労するのではないか。
このクラスの馬が簡単に止まることはないだろうから外差し勢はバッサリやる。
アドマイヤマーズはともかくグランアレグリアは買えない。
◎ダノンキングリー
〇ダノンプレミアム
▲アーモンドアイ
△インディチャンプ
×アドマイヤマーズ
★ノームコア
■あなたは、このページを見た今週末から3回に1回三連単が的中します。
予想する必要は一切なく、
買い目は1レース1分で出す事ができ、 点数は36点~60点(3連単の場合)で、 3連単が3回に1回的中させる事ができます。 その結果、猛烈なスピードで競馬収支が上がるでしょう。
まずは、無料で使ってください。
思う存分、使い倒してください。
思う存分、的中させてください。
思う存分、稼いでください。
▼ ▼ ▼