【WIN5】CBC賞(G3)、ラジオNIKKEI賞(G3)他WIN5対象レースの予想

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■小倉10R西部スポニチ賞(2勝)ダ1700

こんな訳わからんとこで点数を使っても仕方がない。

何が勝ってもおかしくはないが
考える時間も惜しいので
順当に上から拾えば何とかなるんじゃないかな。

◎ラルフ
○ミッキーヌチバナ
▲ディバッセ
△ハイパーノヴァ
×サンバデジャネイロ

■福島10Rさくらんぼ特別(2勝)芝1200

ここは子猿に人気が集まりそう。

だが、大外に入った割引もあるので
取りこぼしに期待したいところ。

逃げ馬は多いのでペースは流れるかもしれない。

福島はフラットな馬場で差しも決まる。

迷いのなさそうな瑠星が内に入ってワンチャン。

ショウナンはショウナンでものオチも警戒。

◎マリーアミノル
○ファイアダンサー
▲ショウナンマッハ
△ショウナンラスボス
×サイヤダンサー

■函館11R巴賞(OP)芝1800

59キロの斤量を見た時点で
アイスバブルとジェネラーレウーノは消し。

と思うところだけども
もう終わったジェネラーレウーノはともかく
アイスバブルにピンと来た人間は相当なWIN5マニア。

そう、知っている人間は知っている2018年の巴賞。

13番人気の8歳馬スズカデヴィアスが大穴を開けた。

重賞で大敗を続けていたが
小倉大賞典や新潟大賞典で3着と1着があった。

ハンパな条件馬よりは底力が上だったということだ。

今年これに該当しそうなのは池江厩舎の2頭。

ただ、前走で見どころがあったのはアイスバブルの方。

函館記念2着もある舞台。

そしてスズカディアスの時と同じ1枠1番。

狙ってみる価値はある。

メトロポリタンは10頭中7着といっても
4着ウインマイティーとは0.1差。
5着馬とはタイム差もなし。

相手にはロードマックスとハーメティキスト。

◎アイスバブル
○ロードマックス
▲ハーメティキスト
△ワールドリバイバル
×モンブランテソーロ

■小倉11RCBC賞(G3)芝1200

九州地方の天気は流動的だが、
土曜小倉を見るととても後ろの馬は買えなさそう。

1勝クラスで1.07.0をマークする超速馬場。

八百長うんこ馬場の根底には必ず造園課の存在がある。

彼らのさじ加減次第で結果は変えられるのだ。

公正競馬なんて信じてるピュア競馬民への裏切り行為だろう。

だって土曜の9R秋吉台特別の勝ち馬って何キロか知ってる?

55キロだよ?

で、前半3F32,7だもの。

この状況で49キロのアネゴハダや48キロのテイエムスパーダが走るわけ。

こんなのどうやって捕まえるんだっての。

しかも2頭とも内枠なんだからどうしようもねえ。

黙って1点勝負。

藤懸男を見せろ!

ファストフォース応援してるけど
大外で56キロはさすがに差があり過ぎるか。

◎テイエムスパーダ
○アネゴハダ

■福島11RラジオNIKKEI賞(G3)芝1800

毎年後の重賞で縁がない勢が勝つレース。

とはいえ、去年の3着馬ノースブリッジは
エプソムCを勝利。

で、一昨年にバビットの5馬身差2着がパンサラッサ。

将来性では負けた馬の方がある。

今年は思い切って菅原君を狙ってみる。

このレース自体プリンシパルS組と好相性。

それだけならグランディアに行きそうになるのだが
ショウナンマグマは菅原君が思い切りやらかしている。

逃げずにドーブネにハナを奪われたまま
内で揉まれ込んで終戦。

もう競馬になっていない。

その点今回は絶対に行けという指示が出ているはず。

2走前くらい走れたら展開はまるのでは?

福島は小倉ほどではないけど
まだ前に行った組が優勢。

罠っぽいのは子猿。

このレースは前走G1組が勝てない特徴もあるから。

それはクロスマジェスティ、ボーンディスウェイ
ソネットフレーズなんかも同じ。

で、ショウナンマグマだけど
葉牡丹賞を逃げ切ったボーンディスウェイと0.1差でしかない。

◎ショウナンマグマ
○ベジャール
▲グランディア
△ボーンディスウェイ
×サトノヘリオス

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