ルメール評価も色気を出したい一戦…特注穴馬で勝負する佐渡Sの予想【WIN5】
あえて逆張りしてみたい
新潟06R佐渡S(3勝)芝1800
2レース目は新潟の芝1800m条件。今夏の新潟で特に注目すべきは、各レースにおける上がりの速さだ。
1600-2000mのレースを抽出したものがこちらだが、逃げた馬ですら上がり最速をマークしたレースまである。つまり、前に行っても速い上がりを使えないと勝ち切れない馬場となっている。
特別戦だけ抽出したものがこちらだが、やはり32秒台の上がりくらいを使えないと勝ち負けは厳しそうな雰囲気がある。
ここで上位の馬が面白そう。あとは単純に数字だけじゃなく、レースレベルや時計、ポジション取りなども考慮に入れたいところである。
人気で疑いたいのは弘平のオーラル、、、いやオーロラエックス。本馬はデビュー2連勝で注目した馬だが、ポテンシャルの高さがあるイメージの割に勝ち切れないレースが続く。
小倉牝馬S(G3)で4着に入った実力は認めても、近2走の敗戦は力負け。いずれは卒業するだろうが、まだその時期ではないように感じた。夏のWIN5で全敗中の弘平も怪しい。
他には新潟の弥彦S(3勝)で2着のマルチャン、東京で3着続くニシノライコウあたりも気になるが、なんだかんだでオクタヴィアヌスが一枚上かもしれない。
マルチャンより前で競馬して上がりも上回った。こういう競馬はルメールも得意である。
とまあそんな話をしながら、あえて狙ってみたいのは叩き2走目のミナデオロ。1年ぶりのレースで不安の方が多かった前走で見せ場を作る5着は悪くない。
マイルは明らかに短く1ハロン延長は好都合。やはり評価したいのはオフトレイル相手に33秒台の脚で逃げ切った白百合S(L)の勝利だ。
ライバルは距離を短縮して路線変更したが、先日の関屋記念(G3)で穴を出したように弱い馬でもない。
肝心のミナデオロも10キロ増の休み明けを叩かれて中間の動きは上々。懸念材料があるとすれば、むしろ高杉吏麒の騎乗。かといって前走の西塚洸二ももう一つの乗り方だったため、それほど差はないかもしれない。
現在の新潟は差しが決まる馬場だといっても、下手糞なら前に行けは鉄板。この距離なら出していかなくても前で競馬ができるだろう。
◎ミナデオロ
○オクタヴィアヌス










