今週から開幕するモレイラ祭り…信じていいのか、それとも?【能勢特別】

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今週から開幕するモレイラ祭り…信じていいのか、それとも?【能勢特別】

俺たちのモレイラ神がまた来たぞ

阪神09R能勢特別(2勝)芝2000

9頭立てで行われる阪神芝2000m条件の2勝クラス。前走勝ちはエコロディノスとプチプラージュの2頭のみ。カリーニョとハッピーアズラリーの2頭も2走前に勝利を挙げているが、昇級戦で前者は6着後者は8着とクラスの壁に跳ね返されている。

以前の記事で採り上げたように、今年の3歳世代は最強4歳世代に匹敵する層の厚さが特徴。先週のWIN5前半戦で穴狙いをせずに信じたのは、3歳馬が大本命だったからこそ。普段は1倍台の馬を見ると反射的に飛ぶ可能性を探るのだが、穴党だからといって何でもかんでも疑う訳でもない。

それに、後ろの3つが荒れそうな雰囲気を読み取ったため、前半で点数を絞って後半で十分に高配当を引けると考えたのが理由である。実際1→2→9→8→7人気の決着となり、さすが俺だぜと思いつつ、ミステリーウェイしか拾えなかったのは痛恨の極みだった。

ただ、WIN5は本当に人間心理の裏をかいてくる。セントウルS(G2)にしてもトウシンマカオとママコチャ、紫苑S(G2)にしてもリンクスティップとジョスランで、大抵何とかなるやろと考えたファンも少なくなかったはずだ。

にもかかわらず、ママコチャに乗らなかった川田将雅がカンチェンジュンガの大激走を呼び、前に行く馬が競走中止になった恩恵でケリフレッドアスクがまんまと逃げ切り。直線の長い新潟で乗っていたルメールの油断も前残りを許す一因となっただろう。

ここまで来たらもう「そんなん知らんがな」といいたくなるところだが、そういった予期せぬアクシデントに対応していたのが、ベタ買いをしている富豪ガチ勢(推測)。予想をするからこそハズれるのだから、こういうときは予想を放棄するのも作戦の内ってことかもしれない。

で、なぜ1レース目から前置きが長いのかというと、モレイラ神のエコロディノスで仕方がないんでねえかと考えているからである。まずは6月阪神・芝2000mのタイム比較から始めたい。

オークン昇級を決めてすぐ小倉記念(G3)で2着に食い込んだシェイクユアハートの1分58秒6は別格として、稍重で2分0秒5は良のイケイケドンドン(2分0秒6)を上回った。ハッキリ言って昇級もクソもねえよって感じだ。

2ヶ月半ぶりの休み明けで馬体重も18キロ増。ペースが遅かったからダミアン君が自分からハナを奪ってマイペースで押し切った。強気に乗った分だけL3で11秒9→11秒3→12秒0とラストは脚が鈍ったものの、内容は完勝完勝大楽勝。たかが2勝クラスで足踏みするようには思えない。

おそらく先週1レース目のテーオーエルビス同様、1.2倍や1.3倍くらいだろうが1点で抜けられるならあり。2週続けて併せ馬で遅れたことは少し気になるが、中間の時計も出しているし加速ラップでまとめているのは好感が持てる。

阪神コースで良績のあるヤマニンループにしても、先述したタイム比較の参照レース、高砂特別(2勝)で完敗では相手にならない。

負かせそうな馬も不在の上、モレイラ神が騎乗するなら信じてOKの結論だ。

◎エコロディノス