戸崎圭太「13戦1勝」なら疑っていい…距離の誤差ある霜月Sの予想【WIN5】

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戸崎圭太「13戦1勝」なら疑っていい…距離の誤差ある霜月Sの予想【WIN5】

圭太ちゃんは疑ってなんぼ

東京11R霜月S(OP)ダ1400

前半のレースを予想していて感じたのは、「東京は荒れなさそう」ということ。

このケースなら京都の波乱だけ警戒すれば、ある程度は何とかなるんじゃないかってね。

ただ、10Rで圭太ちゃんに警戒したのと同じく、彼が1番人気馬をよく飛ばす騎手であることも思い出しておきたい。

まずはこちらをご覧いただきたい。

2025戸崎圭太のWIN5成績

人気 着別度数 勝率
1番人気 6- 8- 3- 11/ 28 21.4%
2番人気 2- 1- 0- 12/ 15 13.3%
3番人気 0- 2- 0- 12/ 14 0.0%
4番人気 1- 1- 1- 7/ 10 10.0%
5番人気 1- 1- 1- 1/ 4 25.0%
6番人気 0- 3- 0- 6/ 9 0.0%
7番人気 0- 0- 1- 4/ 5 0.0%
8番人気 0- 1- 0- 2/ 3 0.0%
9番人気 0- 1- 0- 3/ 4 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0%

一見よく勝っているように見えて、1番人気馬の期待値となる勝率30%をクリアしていない。一般的に1番人気の勝率30%、2番人気は20%に落ち着くことを考えれば、いかに人気を裏切っているのかがわかる。戸崎圭太への不信感は「1着より多い2着」が物語っている。

さらに注目すべきはこちらだ。

戸崎圭太のWIN5成績(芝)

人気 着別度数 勝率
1番人気 5- 3- 2- 5/15 33.3%
2番人気 2- 0- 0-10/12 16.7%
3番人気 0- 2- 0- 8/10 0.0%
4番人気 0- 1- 1- 5/ 7 0.0%
5番人気 0- 1- 0- 1/ 2 0.0%
6番人気 0- 3- 0- 4/ 7 0.0%
7番人気 0- 0- 1- 3/ 4 0.0%
8番人気 0- 1- 0- 1/ 2 0.0%
9番人気 0- 1- 0- 1/ 2 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0%

※基準値をクリアしていることは確かだが、その内訳は酷いものである。

6勝中4勝でレガレイラ2勝、ミュージアムマイル1勝、ダノンデサイル1勝だが、これらはすべてG1馬。エリザベス女王杯(G1)はともかく、それ以外のレースは唯一のG1馬というボーナスレースなのだ。

ひとりだけG1馬に乗って勝ったところで反則と大差ない。要は「戸崎が乗ってもG1馬なら負けなかった」と考えた方がいい。

特筆すべきはG1馬に救われた芝に比して、ダートの場合はさらに酷い点だ。

戸崎圭太のWIN5成績(ダート)

人気 着別度数 勝率
1番人気 1- 5- 1- 6/13 7.7%
2番人気 0- 1- 0- 2/ 3 0.0%
3番人気 0- 0- 0- 4/ 4 0.0%
4番人気 1- 0- 0- 2/ 3 33.3%
5番人気 1- 0- 1- 0/ 2 50.0%
6番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0%
7番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0%
8番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0%
9番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0%
10番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 0/ 0
12番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0%

13回の騎乗機会でわずか1勝。ここまで来るともう目も当てられない。

そしてこのレースはもちろんダートだ。

騎乗を予定しているウェイワードアクトは当方も評価しているのだが、ベストはやはりマイルの距離。1400は3戦3敗で未勝利と不安が残る。その3敗も戸崎で2敗とマーカンドで1敗という内容だった。

今回の霜月Sもダ1400条件だけに疑わない理由はないはずだ。

1番人気限定でこの有様なら擁護のしようがない。

人間的に圭太ちゃんが嫌いじゃなくても、WIN5をやってたら嫌われて仕方ない。

これだけ馬質で優遇され続けて、それでも頼りにならないのだから、これはもう本人の技術に問題がある。「戸崎が乗るから買える」ではなく「戸崎を乗せても負けないくらい強い馬」を探さないとならなくなる。

この手の話をしていると信者やファンから敵視されるが、あくまで数字をベースに評論しているからには反論されても困る。

言っておくが私は圭太ちゃんのこと好きですよ(笑)。

じゃあ後はウェイワードアクトを負かせる可能性のある馬を探す作業。交わすよりはとらえきれないパターンがイメージに近いのかなあ。

良のダート限定で1400の持ちタイムを確認してみると以下。

ノーマークでスイスイ逃げられたパターンを警戒すると、サフランヒーローの時計は着差が小さいものの、ハマったときに怖い。休み明けを叩かれて前進もあるだろう。昇級即オープンの壁はあっても、「一度跳ね返されてから通用する」パターンは意外とあるイメージだ。

で、次に単純比較でウェイワードアクトより速く走れる可能性のある馬を狙う。

無理に捻るより素直にコンクイスタ、ワイワイレジェンドでいい。

そして直接対決で分が悪くても、夏至S(3勝)でハナ差の先着があったサルヴァトーレか。

これにレディントンを加えた6頭が面白そう。

いや、欲張るならロジアデレードも東京ダ1600で相性のいい中山ダ1800好走実績を持つ馬だ。

待てよ、それは1600であって1400ではない。そして前述した「昇級即オープンに壁がある」ならここはまだ順番じゃない。そんなことを言い出すとワイワイレジェンドも消したくなるが、本馬は展開が味方する逃げ馬ということで妥協する。

サルヴァトーレも前走2着で悩んだが、そこはやはり【4.8.2.9】という2着の多いWIN5向きの馬ではないことが気になった。点数的に買えるのは5頭までとする。

◎コンクイスタ
○ウェイワードアクト
▲サフランヒーロー
△レディントン
×ワイワイレジェンド
×ロジアデレード
×サルヴァトーレ

※広げる前提ではあるけど、最終的な判断は先延ばし。