阿蘇Sはリピーターに要警戒…勢いと実績の両にらみ【WIN5】
穴狙いならやっぱりここ
小倉11R阿蘇S(OP)ダ1700
ここのところ荒れていた4レース目だが、先週の北九州記念(G3)では、まさかの10数年ぶりに1番人気が勝利。オッズが割れたとはいえ、データがすべてではないことを証明した。
だからといって、そんな1回で狼狽えていてはデータ派は務まらない。あくまでイレギュラーだったに過ぎない。今週の波乱候補もここでいいのではないか。
まず注目すべきは門司S(OP)の1着ホールシバン、2着サーマルソアリングの2頭。着差は3馬身と開いたものの、前掛かりの競馬で重のダートなら誤差は出る。着差を飲みにして逆転不可能と考えるには不安だ。素直にセット買いでいいだろう。
ダートのオープンには壁があるため、本来なら昇級組を軽視したいところなのだが、グーテンドラークとジャスパーロブストはバカに出来ない。前者は負けてきた相手が重賞級。不良のダートでも圧勝しての挑戦なら勢いを重視する。
後者は逃げ馬の好走していた福島ダートからの臨戦ながら、勝ちタイム1分44秒5はぼちぼち優秀。ジュラSのシゲルショウグン1分43秒4と比べるのは酷。あの馬は速い上にポテンシャルの高さも重賞級であり、2着サトノフェニックスの1分44秒2と比べれば0秒3差。これなら常識に引っ掛かる。
レースのグレードもオープン同士で参考情報としても使えそうだ。関東の森ハゲじゃなく関西圏の森ハゲだけにそこは割引でもいい。一角崩しがあるなら勝ちに行く競馬をするモズミギカタアガリよりもハマったらの条件が付くローズスターの方が面白いか。
◎グーテンドラーク
○ジャスパーロブスト
▲ホールシバン
△サーマルソアリング
×ローズスター


