【WIN5向け】2018.1.21WIN5対象レースの展望

騎乗停止明けだった土曜のミルコの成績は散々。

昨年も2月あたりからエンジンが掛かっていたこともあり、試しに嫌ってみたら対象2Rともさすがの連勝。

馬の力ではなくミルコでなければ勝てなかったというべき位置取りと勝ちっぷり。

今年もWIN5的中には欠かせない存在となりそうだ。

一方、戸崎は早くも確変終了でまたいつもの戸崎に・・・。

クリストフは2着続きで勝てなかったとはいえ、これもある意味平常運転。

ただ、こちらは社台の庇護で馬質が最も安定している騎手。

放っておいても勝手に上がってくるだろう。

今日はミルコも酷い pic.twitter.com/NMwYH5kOfx

— 黒い太陽 (@black_sun3710) 2018年1月13日

こんなん笑うしかないやん pic.twitter.com/mz9RB7ikP2

— 黒い太陽 (@black_sun3710) 2018年1月14日

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— 黒い太陽 (@black_sun3710) 2018年1月13日

やっぱりミルコ教だよね（猛省 pic.twitter.com/GX7tMkJuNe

— 黒い太陽 (@black_sun3710) 2018年1月14日

昨年にも出したけど年間9回も当日のWIN5対象レースを
全勝するのは変態でしかない。

昨年2月に6連勝という離れ業もあった。

そもそも年間勝率が34.8％というのがありえないレベル。

今年にしてもいきなり全勝スタートなんだから
絶対に敵に回してはいけない（戒め pic.twitter.com/C7HlYjvkQb

— 黒い太陽 (@black_sun3710) 2018年1月14日

■2018.01.14の結果

※近走不調もここでは実績的に負けられなかったダノンプラチナが久々に勝利の美酒。

京都の内は馬場がよく、前残りが目立っていたため逃げ馬ラブカンプーに期待するもミルコに差される。

川田は今年もこういう役回りになりそうな雰囲気。

中京は難解だったが、前走康太の騎乗ミスでへぐったココファンタジアが大外一気。

京成杯はデルタバローズの異常人気はともかくしっかりジェネラーレウーノが勝利。

日経新春杯は1600万を勝ったばかりのパフォーマプロミスがノリの絶妙逃げロードをこれまた計ったような差し切り。

■2018.01.21の対象レース過去5年

※東海Sのテイエムジンソクに人気が集中するのが確実。

間違いないようには見えるが、WIN5ではサイレントマジョリティは得策ではない。

大振りはしなくとも2,3,4人気以内で狙えそうな馬を保険で選びたい。

京都の芝1400はおそらく波乱確実でここは点数を広げて対応したいところ。

AJCはノリがゴールドアクターではなくミッキースワローを選んだ時点で優劣は察しが付く。

セントライト記念の最後の脚はG1級。

長距離はともかく中距離であの切れは脅威。

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