傾向と対策 2016シルクロードステークス(G3)過去10年の傾向と対策
2016シルクロードステークス(G3)過去10年の傾向と対策高松宮記念を見据えるには重要なレース。今年の中京は近年の時計の掛かる重い馬場から軽い馬場への入れ替えがあった。明らかに時計がひとつふたつ速くなっているため、京都との関連に注目。◆2...
過去10年
傾向と対策 傾向と対策 2016アメリカジョッキークラブカップ(G2)過去10年の傾向と対策
2016アメリカジョッキークラブカップ(G2)過去10年の傾向と対策昨年は圧倒的人気のゴールドシップが飛んで大波乱となった。馬が行く気を見せたタイミングに手綱を引いてやる気を削いだ岩田のミスが痛かった。とはいえこのレースは昔から波乱の傾向が...
傾向と対策 2016東海ステークス(G2)過去10年の傾向と対策
2016東海ステークス(G2)過去10年の傾向と対策2013から中京1800条件となり、フェブラリーSとの関連性がより強くなった。データ的にも2009以前は中京2300とかなり異なる条件の為、オミット。◆20151着4枠6コパノリッキー 牡...
傾向と対策 2016日経新春杯(G2)過去10年の傾向と対策
2016日経新春杯(G2)過去10年の傾向と対策一昨年2着、昨年3着のアドマイヤフライト、一昨年優勝サトノノブレスが登録。みどころはシュヴァルグランが覚醒したかどうか。ここも楽に勝つようだと父ハーツクライの血が騒ぎ出すか。◆2015 ...
傾向と対策 2016京成杯(G3)過去10年の傾向と対策
2016京成杯(G3)過去10年の傾向と対策中山2000mの重賞だが、皐月賞に連動したケースは少ない。ディープ世代のシックスセンスは連に絡んだが、近年ではサンツェッペリンの大穴。エイシンフラッシュが目立つ。とはいえ弥生賞やスプリングSに比べ...