サートゥルナーリア

スポンサーリンク
傾向と対策

【WIN5】宝塚記念(G1)は堅いのか荒れるのか? 今年はどっち? 信じていいのはあの馬くらい?

今年の宝塚記念はG1馬が8頭という珍しいメンバー構成。頭数としては多くとも既にピークを過ぎた馬も半数近くいる訳で額面通りに受け取れはしないのだがそれはまた別の話。本来ならこれにアーモンドアイ、フィエールマンでもいれば、グランプリの名にふさわ...
傾向と対策

【金鯱賞(G2)】サートゥルナーリアの敗因をどうこういうのはレースが終わってから!

15日、中京メイン金鯱賞(G2)から4歳世代の総大将サートゥルナーリアが始動する。この世代の牡馬トップクラスはサートゥルナーリア、ダノンキングリー、ワールドプレミア、アドマイヤマーズ、ヴェロックス。  アドマイヤマーズは富士S(G3)を9着...
傾向と対策

【WIN5向け】2019天皇賞秋(G1)過去10年の傾向と対策

【WIN5向け】2019天皇賞秋(G1)過去10年の傾向と対策 昨年は毎日王冠で復調気配を見せたキセキが奇襲の逃げで見せ場十分。 ダンビュライトは戸崎を振り落とし、スワーヴリチャードはマカヒキにぶつけられて最後方出遅れ。 直線で抜け出しを図...
傾向と対策

【WIN5向け】2019.9.22WIN5対象レースの徹底攻略データ

【WIN5向け】2019.9.22WIN5対象レースの徹底攻略データ 地獄の連続開催に連敗の覚悟はいつも通り。 ただ、傾向としては初日が堅く、二日目は波乱のデータ。 まあ大方の予想通りで何とか初日は拾うことができたが、二日目は無事死亡。 堅...
傾向と対策

【WIN5向け】2019神戸新聞杯(G2)過去10年の傾向と対策

【WIN5向け】2019神戸新聞杯(G2)過去10年の傾向と対策 ダービーの好走馬が好結果を残す重賞ではあるのだが、実際に神戸新聞杯を勝って菊花賞も勝ったのは4頭のみ。 過去10年の結果からすると物足りない印象。 基本的には堅い重賞である。...
スポンサーリンク