【阪神大賞典(G2)】キセキは菊花賞以来、2年半ぶりに勝てるのか?不安材料は川田?データでは赤信号

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 22日の阪神メインは春の天皇賞(G1)の需要なステップ、阪神大賞典(G2)が開催。

 古くはナリタブライアンVSマヤノトップガン、スペシャルウィークVSメジロブライトの名勝負もあった。かつては王道の主役が使ってくるレースだったが、近年の長距離軽視の傾向からメンバーレベルは急落。今年もキセキの出走はあるものの、いまひとつ盛り上がりに欠けるメンバーになりそうだ。

 競馬を見ている側からすると長距離レースだからといって魅力が見劣るわけではない。中距離、短距離で軽いレースを見せられるよりも、以前のように強い馬同士の手に汗握るデッドヒートの方がよほど競馬の醍醐味を実感できた。ブライアンVSトップガンがいまだに名勝負として人気があるのは、ファンの目線と大手クラブの考えの間に大きな隔たりを感じざるを得ない。

 昔を懐かしむようになったということは、自分が年を取ったこともあるかもしれないが、今の若い世代には長距離軽視はどう映っているのだろうか。

2020年の重賞レースの川田将雅の成績(WIN5)
日付レース名馬名S人気着順距離単勝
200315金鯱賞G2ロードマイウェイ210芝2000(5.8)
200301阪急杯G3フィアーノロマーノ23芝1400(4.2)
200223小倉大賞HG3ヴェロックス19芝1800(1.4)
200209きさらぎG3アルジャンナ13芝1800(1.5)
200202シルクロHG3アウィルアウェイ31芝1200720
200126アメリカG2ブラストワンピース11芝2200300
200119日経新春HG2タイセイトレイル44芝2400(6.3)
200112シンザンG3ルーツドール17芝1600(1.6)
200105京都金杯HG3ソーグリッタリング44芝1600(8.0)

 毎度のように上位人気馬に乗っては人気を下回る着順。有馬記念馬ブラストワンピースで勝ったAJCCとシルクロードSのアウィルアウェイの2勝のみ。馬質を考えるとこれは明らかに見劣る成績といえる。

 同じように人気馬に乗っているとしてもすでに5勝をあげているルメールとは印象が異なる。

 また、外国人騎手に舐められるのは、教科書通りの乗り方しかできないことで、川田の動きや作戦に怖さがないとも言われている。そのため、明らかに力が抜けた馬で普通に回ってくるだけならば、結果を残せても、プラスアルファが必要となると信頼度がガタ落ちとなるのも特徴。

 キセキにしてもG1を勝った菊花賞では追込みだった。逃げ先行に拘ることで馬券には安定してからめる優等生になったが、勝ち切れなくなったのは無関係とはいえないだろう。

 有馬記念のライアンは後方からの競馬を選択して5着だった。川田の選択はどちらになるのか。

人気別成績

◆人気別集計
集計期間:2010. 3.21 ~ 2019. 3.17
————————————-
人気 着別度数 勝率
————————————-
1番人気 6- 2- 2- 0/ 10 60.0%
2番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0%
3番人気 3- 1- 2- 4/ 10 30.0%
4番人気 0- 3- 0- 7/ 10 0.0%
5番人気 1- 1- 3- 5/ 10 10.0%
6番人気 0- 1- 1- 8/ 10 0.0%
7番人気 0- 1- 0- 9/ 10 0.0%
8番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0%
9番人気 0- 0- 0- 10/ 10 0.0%
10番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0%
11番人気 0- 0- 0- 6/ 6 0.0%
12番人気 0- 0- 0- 3/ 3 0.0%
13番人気 0- 0- 0- 2/ 2 0.0%
14番人気 0- 0- 0- 1/ 1 0.0%
————————————-

 ゴールドシップが3連覇したように、強い馬が強いレースをすることには変わりはない。昨年もシャケトラが5馬身差の圧勝で盛り上がったが、天皇賞前の追い切りでまさかの骨折で予後不良に。悲しい事故だった。

種牡馬別成績

◆種牡馬別集計
集計期間:2010. 3.21 ~ 2019. 3.17
ソート:着別度数順
——————————————
種牡馬 着別度数 勝率
——————————————
ステイゴールド   4- 2- 0- 4/10 40.0%
ハーツクライ    2- 4- 0- 6/12 16.7%
ディープインパクト 1- 1- 1- 3/ 6 16.7%
ヤマニンセラフィム 1- 0- 1- 0/ 2 50.0%
マンハッタンカフェ 1- 0- 0- 6/ 7 14.3%
エルコンドルパサー 1- 0- 0- 3/ 4 25.0%
ゼンノロブロイ   0- 1- 0- 2/ 3 0.0%
ネオユニヴァース  0- 1- 0- 0/ 1 0.0%
King’s Best     0- 1- 0- 0/ 1 0.0%
アドマイヤドン   0- 0- 1- 1/ 2 0.0%
ディープスカイ   0- 0- 1- 1/ 2 0.0%
ダンスインザダーク 0- 0- 1- 2/ 3 0.0%
シンボリクリスエス 0- 0- 1- 2/ 3 0.0%
ダイワメジャー   0- 0- 1- 1/ 2 0.0%
フレンチデピュティ 0- 0- 1- 0/ 1 0.0%
ハービンジャー   0- 0- 1- 0/ 1 0.0%
Authorized     0- 0- 1- 0/ 1 0.0%
——————————————

 ディープインパクト産駒は長距離戦を苦手としていたが、サトノダイヤモンドでは勝利。ステイゴールド系だとオルフェーヴル産駒のメロディーレーンが該当。

前走レース別成績

◆前走レース名別集計
集計期間:2010. 3.21 ~ 2019. 3.17
ソート:着別度数順
————————————
前走レース名 着別度数 勝率
————————————
有馬記念G1  4- 5- 1- 5/15 26.7%
アメリカG2  2- 0- 0- 4/ 6 33.3%
日経新春HG2 2- 0- 3- 5/10 20.0%
ダイヤモHG3 2- 2- 2-21/27 7.4%
万葉SH    0- 1- 0- 5/ 6 0.0% 
尼崎S1600  0- 1- 0- 1/ 2 0.0%
迎春S1600  0- 1- 0- 0/ 1 0.0%
京都記念G2  0- 0- 2- 9/11 0.0%
JCG1    0- 0- 1- 2/ 3 0.0%
御堂筋S1600 0- 0- 1- 5/ 6 0.0%
————————————

 条件戦からの勝利はなし。前走は重賞が絶対条件。有馬からの臨戦はキセキのみ。

芝3000m以上の成績(WIN5)

騎手 着別度数 勝率
岩田康誠 4- 4- 1-17/26 15.4% ユーキャンスマイル
武豊   4- 3- 4-14/25 16.0% ボスジラ
福永祐一 3- 5- 1-16/25 12.0% タイセイトレイル
川田将雅 0- 1- 1-20/22 0.0% キセキ
藤岡佑介 0- 1- 0-11/12 0.0%  ムイトオブリガード
幸英明  0- 0- 0-17/17 0.0%  レノヴァール
松山弘平 0- 0- 0- 8/ 8 0.0%  メイショウテンゲン
藤岡康太 0- 0- 0- 4/ 4 0.0%  トーセンカンビーナ

 はい、川田君未勝利(笑)

 どうすんだこれ。。。

まとめ

 この条件のデータ的には川田は買えない騎手の結論。

 逆に狙ってみたいのは岩田ユーキャンスマイル。FRを勝って勢いもつくだろうから、精神面のウェイトが大きいタイプにはちょうどいいタイミング。ただ、血統的にはキングカメハメハ産駒は絶望的なのが、長距離戦でもある。

 いっそ禿げ散らかしてムイトオブリガードも一考?

 ダイヤモンドS組は本番京都の天皇賞では消しだが、阪神大賞典ならまだマシ。

 メイショウテンゲンに復調気配が見えて来たのは面白いかもしれない。

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