金鯱賞(G2)サートゥルナーリアが格の違いを見せつけ圧勝!左回り問題なし?真価問われる東京

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 15日、日曜中京メイン金鯱賞(G2)は、今年初戦を迎えたサートゥルナーリアが貫録勝ち。有馬記念2着以来となったが、馬は充実一途。現役最強に向け、順調に復帰戦を飾った。

 レースは内田ダイワキャグニーが、5F通過63.5の超スローの逃げ。番手にマイネルファンロンがつけ、ギベオンは内の3番手、外にサトノソルタス。ラストドラフト、ニシノデイジーは後方から。川田のロードマイウェイは、ゲートに入る前からうるさい仕草。危惧していた通り出は悪く、スタートしてすぐ内からはブレスジャーニーにヒップアタックされ、外からはジュンヴァルカンが来ると、早くも2馬身ほどの出遅れ。

 注目されたサートゥルナーリアは、外の5番手を悠々と追走。リフレッシュ効果もあってか馬は伸び伸びと走っていた。

 スローな展開にもかかわらず、隊列は不可解な縦長に。直線入ってようやくサートゥルナーリアが動き始める。追い出されるとあっという間に突き抜けて、ルメールはあまりの手応えの良さに後ろを振り返ったほどだった。

 その一方で、内ピッタリと走っていたギベオンはバテたマイネルファンロンが下がって来た上に、前にはダイワキャグニーが邪魔で追い出せず。マイネルをやり過ごしたはいいが、祐一の選んだ進路はサトノソルタスの外というちぐはぐさ。

 見た目にはカニ歩きのような無駄の多い乗り方である。マイネルが下がった後にも前は開いており、焦らずに開くのを我慢すればよかったかもしれない。

 まあこれについては今更なのでなんともいえないが、祐一はおそらく危険予知の能力が劣っているのではないだろうか。周りが見えていれば、ある程度はどの馬がどう動いてというのは、騎手である以上、想像はつくはず。それが他の騎手も同様ならともかく、こうも祐一ばかりが詰まるのは本人の資質によるものと考える方が精神衛生上、無難である。

 かといって某藤田や川田のような周りを恫喝するような乗り方も人からは好かれない。ああいうのは煽り運転の車と車間距離を取るのに似たようなもので、面倒だから、関わりたくないからだ。それをフェアプレイと勘違いするのは間違いだろう。かといって、祐一が運転する車には乗りたいとは思わないが。

 レースに話を戻そう。ただ1頭の58キロもおかまいなしに楽勝したサートゥルナーリアだが、金鯱賞を勝ったからといって根本的な解決に至っていないというのも確かな話だ。

 今回の試みは、単純に東京ではない左回りに問題がなかったとわかっただけである。しかも無観客競馬での開催であり、戦った相手は明らかに格下ばかりだった。この程度の相手ならば、別に騒がしい東京でレースをしても普通に勝っていただろうと思われる。レースレベルを考えたときに、昨年のダノンプレミアムの方がよほど強い相手に強い勝ち方をしている。回って来ただけでは収穫も少ない。

 少なくとも『東京だけ平常心を保てない』という可能性は濃厚となったが、春競馬では安田記念も使ってこないだろうし、結論は秋まで先延ばしになっただけかもしれない。

 次に試せることがあるとすれば、詰めて使うとよくない可能性があるため、ぶっつけで秋の天皇賞を使ってみてどうかというところだろうか。

金鯱賞のラップ構成

12.9-11.8-13.2-13.0-12.7-12.4-11.8-11.2-11.1-11.5

37.9-50.9-63.6
58.0-45.6-33.8

良に回復した馬場で前後半の5F落差が5.6秒という酷い後傾ラップ。

前半で13秒台が2度も掲示されており、内田君がまんまとクソアンドクソスローに落とした成果。後ろにいた馬というより、そんなところにいる騎手がアホ。

ルメールが乗りこなしたロードマイウェイと川田の騎乗ぶり

ゲート入りの前からちゃかついて落ち着きを欠いていたのがロードマイウェイ。これではどっちがサートゥルナーリアかわからないほどだった。

無観客競馬でこれでは先が思いやられる。

よほど川田のことが嫌いだったのではないか。

レース後のコメント ※ラジオNIKKEIより

1着 サートゥルナーリア(C.ルメール騎手)
「この馬で、もう一度勝てて嬉しいです。今日は完璧なレースが出来ましたし、最後も良い脚でした。心配はしていませんでしたが、左回りも全然問題ありませんでした。皐月賞馬ですし、今年はもう一度、GIを勝ちたいです」

本音をいえばミルコに返して欲しいが、皐月賞で不信感のあった乗り方も神戸新聞杯、金鯱賞と手のうちに入れて来た雰囲気は感じる。今のルメールなら問題ないのだろう。次は大阪杯が濃厚。これといったライバル馬もいない。

2着 サトノソルタス(藤岡康太騎手)
「ゲートを出て、流れが落ち着きそうだったので、この馬としては、位置を取りに行きました。外の3番手、壁がなく少し力みましたが、何とか我慢してくれましたし、脚は使ってくれましたが、相手が強かったです」

康太にしては好判断。位置を取りに行ったのも騎手側の都合。

3着 ダイワキャグニー(内田博幸騎手)
「前走からの上積みはあると思っていましたし、レースは折り合いをつけて、4コーナー手前から、早めに伸ばして行けばと思いましたが、相手の次元が違いました。左回りは走りますし、健闘したと思います」

どいつもこいつも競りかけて来なかった無気力騎乗もあって、楽な独り旅。

これ以上の結果は望めない。

4着 ギベオン(福永祐一騎手)
「4コーナーまでは理想的でしたが、そこから先が、もう少しスムーズに捌けていれば、もっと良かったのですが」

勝てることはまずなかったが、2着には来れた馬の力はあった。そう、詰まらなければ・・・。

偶然ではなく詰まるところを選んでいっているのだからどうしようもない。

6着 ニシノデイジー(田辺裕信騎手)
「スローペースになると思っていましたし、この馬としては、良いスタートから、良い位置が取れました。ロスなく運べて、脚を使っていますが、前の馬も脚を使っています」

脚を使っているが、前の馬も脚を使っているという進次郎構文の謎コメント。

要は言い訳の出来ない完敗ということ。

9着 ブレスジャーニー(松若風馬騎手)
「一発を狙って乗りましたが、ペースが落ち着きすぎてしまい、後ろからでは厳しかったです」

自分のペースは自分で決めるべき。他人任せにして責任転嫁はカッコ悪い。

ただこの馬が馬券に絡むとすれば死んだふりの追込みくらいしかないのも確か。

10着 ロードマイウェイ(川田将雅騎手)
「ゲートがうるさく、出られない形になりました。その後も流れが向かず、残念な競馬になりました」

残念なのは川田の方。勝てる馬で回って来るだけなら得意でも、それ以外は信用ができない。2割引きの騎手。馬質が上がってからは『勝つための競馬』ではなく『負けないための競馬』をするようになってしまった。

だから若手の頃は周りに迷惑を掛けていても応援していたが、最近はもう詰まらない騎手になってしまっている。

11着 サトノガーネット(岩田望来騎手)
「展開は向きませんでしたが、この馬なりの競馬は、できたと思います」

展開が向く向かない以前に今日のペースで、あの位置取りでは競馬にならない。

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