【WIN5】朝日杯FS(G1)他WIN5対象レースの予想

スポンサーリンク
ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

190人の購読者に加わりましょう
■中京10R有松特別(2勝)芝1200

いきなり中京芝1200の難解な一戦から始まる。

しかも裏開催で騎手もアテにならないのばかり。

まず基本は3歳を上位に取るところから。

ハギノメーテルはさすがにオミットしてラキエータとゼットレヨンは残す。

ガリレイの前走は休み明け二桁増で出遅れ。

追い上げた脚は認めるものの
直線も最内を綺麗に抜けて届かなかったなら
過大評価は禁物。

◎ラキエータ
○ゼットレヨン
▲メイショウハボタン
△アビエルト
×メイショウエニシア

■阪神10R六甲アイランドS(3勝)芝1400

信用ならないのは人気しそうなアグリ。

前走楽勝したとはいえ、前半3F36.3-33.6では展開利が大き過ぎる。

11月の阪神はクソ前残り馬場。

それこそファンタジーSやデイリー杯2歳Sの開催時期。

評価すべきは前残り馬場でも後ろから差した馬の方。

これを紐解くのがアグリの負けた7月札幌の1勝クラス。

ドグマにあっさり負けている。

そのドグマを4月阪神で負かしていたのがソウテン。

なら残りの3歳馬グラスミヤラビ?

これはリピーターでもあるから押さえたい。

この馬に前走で先着したのがショウナンアレス。

こちらは前走で凡走したが2走ボケのポカかも。

柴山君はあれだけども内枠なら軽視は禁物。

チュウワノキセキは気乗りしないけど
ルメカスもメインよりはここのが怖い。

キンシャサの期待値が低すぎるが仕方なくフォロー。

展開ハマればガシマンのインフィナイト。

ハイで飛ばしても残れるラップを刻んでおり
6月阪神では33.6-35.3で逃げ切りもある。

メイショウホシアイは堅実な一方で頭はないタイプ。

そこへきて同じようなタイプの祐一ならWIN5向きではない。

外枠を引いたのも決定打。

◎ソウテン
○グラスミヤラビ
▲ショウナンアレス
△インフィナイト
×チュウワノキセキ

■中山11RディセンバーS(L)芝1800

オープンではハンデ頭を狙えというのもWIN5の裏データ。

唯一の3歳馬がショウナンマグマだが、
近走はさすがに心が折れている感じ。

1着までの期待はできないと見て消す。

ミルコは出遅れも怖い。

となると4歳世代を上位に見るべきで
前走の内容が良かったロングランに期待。

今年の丹内は絶好調だったが
ケガの影響がどこまであるか。

元の足りない方に戻ってたら厳しいか。

後は人気どころでも
ヴィクティファルス、キングストンボーイは確保。

一発あるなら休み明け使われたエイシンチラーだが
脩もまた佑介と同じく割引対象。

岩田は押さえておきたい。

◎ロングラン
○キングストンボーイ
▲ヴィクティファルス
△エイシンチラー
×スカーフェイス

■中京11RコールドムーンS(OP)ダ1400

ここはちょこちょこ有力どころがいるように思えるが
タイセイサムソンへの信頼は絶対。

前走もレモンポップに勝てると期待したくらい。

リフレイムは外枠だし
ハナに立たないと折り合わない感じ。

和生さえやらかさなければタイセイで勝てるはず。

◎タイセイサムソン
○ゴールドパラディン
▲リフレイム
△ディサーニング
×ヴァニラアイス

■阪神11R朝日杯FS(G1)芝1600

中山芝1600の方が朝日杯って感じがするよねえ。

阪神JFと同じ条件というのも味気ない。

牝馬はホープフルSないんだからさ。

昔の阪神3歳Sみたいに牡牝混合でやんなよ。

それはそうと今年も微妙に混戦か。

ただね、横の比較では一定の差は出ている。

まず持ち時計についての意味を再確認しておきたい。

時計の意味があるのは逆境を克服したパターン。

そもそも先導する馬が時計を演出するのだから
逃げ先行馬で高速決着はありでも
スローの前残りで逃げ先行はアウト。

おもくそ該当するのはオールパルフェ。

新馬でノッキングポイントに完敗。
そのノッキングが対応できなかった前傾ラップがサウジ。

当時は秋天の差し馬忖度馬場で後ろが有利な状態。

パンサラッサ的な逃げのハマったグラニットはNGでも
ドルチェモアの勝利は評価していい。

少なくともデイリー杯よりはレベルが上。

オールパルフェの勝利は下手糞でもなんとかなるという逃げ。
そりゃあの大野君なんかで勝てたんだからめ。

これはファンタジーSの石橋脩リバーラもそうよ。

年に1回重賞を勝てるかどうかっていう2人が
勝ててしまったのは逃げの選択をしたから。

いつも逃げろって言ってるだろ下手糞はさ。

それはそうと、負けて強しだったのはダノンタッチダウンね。

これはハッキリ言って川田将雅が下手糞に乗っただけ。

リバティアイランドのアルテミスと同じ。
あっちは恫喝の利かない関東で巧也が無視したから譲らなかった。

でもデイリー杯はてめえで舐めプして慌てて追い込んだだけ。

強さは感じた一方で馬にセンスは感じなかった。

本当に強ければ多少騎手がやらかしても帳消しにしてくれる。

つまりはそのレベルになかったということ。

あと、データ的にも朝日杯って前走負けた馬が勝てないレースでもある。

今も2008年セイウンワンダー(中山時代)から14年連続で前走1着馬の優勝。

2着に負けた時点で勝算はかなり下がったと見るべき。

新馬勝ちからの連勝はリオンディーズの1例のみ。

それは承知の上でもレイベリングは魅力的な勝ち方だった。

フランケル産駒ってのもいいね。

アルピニスタがフランケルで凱旋門?って思いつつも
日本で走った産駒は早熟なスピード馬が多かった。

ソウルスターリングやミスエルテ、グレナディアガーズやモズアスコットもそうか。

いけるやろ。

レース映像見てもらった方が早いから気になる人は見てくれ。

他で気になったのはコーパスクリスティくらいだが
外引いちゃったからねえ。

◎ドルチェモア
○レイベリング
▲ダノンタッチダウン
△オールパルフェ
×コーパスクリスティ

※当サイトの予想はWIN5を想定しています。

■あなたは、このページを見た今週末から3回に1回三連単が的中します。

予想する必要は一切なく、

買い目は1レース1分で出す事ができ、 点数は36点~60点(3連単の場合)で、 3連単が3回に1回的中させる事ができます。 その結果、猛烈なスピードで競馬収支が上がるでしょう。

まずは、無料で使ってください。

思う存分、使い倒してください。

思う存分、的中させてください。

思う存分、稼いでください。

▼ ▼ ▼

うまとみらいと うまとみらいと