ここのキングなら怖くない…キャリアと伸びしろで決めたい大通公園特別の予想【WIN5】
ここであまり悩みたくはない
札幌10R大通公園特別(2勝)ダ1000
WIN5で超レアなダートの1000m条件。こんなのを予想しろというのが無理難題である。
ただ、新潟の千直とは違って枠がどうこうよりテンのダッシュ力が勝敗の決め手。勝ち負けの目途は58秒台で走れるスピードを持っているかどうか。
気分良く走れたときの爆発力ならペイシャヴァルツー。58秒台どころか57秒4で駆け抜けたのは価値がある。それも時計の出る重ではなく良で勝っている。
成績はアテにならないところもあるが、このレースは休み明けを使って2走目で着実に良化。テンから33秒7の快足を飛ばした。馬格のなさは気になるけど、3歳牝馬のアドバンテージで1キロ増の54キロなら問題なし。
相手は函館のダート1000mを連勝したパールフロント。一本調子の逃げ馬ではなく好位差し出来るのが魅力だ。松本君と川又君の2人はやや不安だが、1000mなら騎手の巧拙は致命傷まではならないだろう。
切って勝たれても文句が言えないのはカウスリップか。鞍上の和生はとにかくダートの短距離が巧い。ロードカナロア産駒で芝ダート兼用タイプの上、どちらとも勝ち鞍があるのは魅力だ。
また、この時期にまだ2勝クラスをうろついている年長馬については軽視する。斤量も軽く伸びしろのある3歳馬でよさそう。
ここではカンザシのキングも恐くない。腕の差が出る前にレースが終わっているはずだ。
◎ペイシャヴァルツー
○パールフロント
▲カウスリップ




