ルメール消した後は考えるだけ時間の無駄…割り切って狙うWASJ第3戦の予想【WIN5】
悩んでも時間の無駄
札幌10Rワールドオールスタージョッキーシリーズ・第3戦 ダ1700
毎年恒例のWASJ。ハッキリ言ってこんな訳の分からないものを対象レースに組み込むのはやめて欲しい。騎乗馬が抽選で選ばれるのは結構だが、外国人騎手にはあたりハズレも多いからだ。
そうはいっても悩まされるだけ罠で堅いんでしょと思ったのが、1番人気と2番人気で決まった3年前と2年前。そして油断したタイミングの昨年は武豊の9番人気ティアップリオンで大波乱というカオスぶりだった。今年はどんな罠が待ち構えているのだろうか。
とはいえ、どんなにマズい飯を出されても手をつけなければならないのがWIN5という券種。通常の馬券なら見向きもしないレースだが、ブス専だろうがデブ専だろうがスカトロだろうが、やらないわけにはいかないのだ。
そこでまずは今夏のダ1700mを先にチェックしたい。
夏WIN5のまとめでも触れたように、ダートのレースは大抵が4-5番人気で決着した。12番人気ノーブルゲイルにしても勝率はメンバー中3位だったことは配慮すべきだろう。普通に考えても勝率トップのベルギューン、2位のチュウワクリスエスは消せない。
次に重視したいのは絶対的なスピードの底力。近1年以内に出走した良のダ1700mを持ち時計順にソートすると以下。間に割り込んだのはオコタンペただ1頭となった。
じゃあ誰が乗るんだと見てみると近日ブレイク間違いなしのバデル。こりゃもう即決でいいだろうよ。
実際のところはもう少し各馬の対戦成績や戦ってきた相手なんかもチェックしているが、このレベルの馬で多くを語っても詮無き事。こういうのは深く考えないくらいでちょうどいいと思う。
少し考えさせられたのが、もともと強い馬だったラオラシオン。3歳時に問題にしなかったピュアキアンは、いまやマリーンSを制した立派なオープン馬に成長した。
ポテンシャルの高さを考えれば楽勝してもおかしくない馬にもかかわらず、いまだにこのクラスで四苦八苦しているのは気性的なものなのか成長力が足りていないのか。
まとめて面倒見るならこの手のタイプと思う一方、肝心のルメールはダートの中距離で結果が出ていない状況。強い馬を勝たせるのが巧いタイプなのは武豊と同じ。空気を読まない騎手でもないだけに静観したい。
ダートのルメカスなら圭太ちゃんでも対抗できるよね。
◎チュウワクリスエス
○ベルギューン
▲オコタンペ
堅実に拾いに行くなら手広く流したいところだが、これをやりだすと後ろの点数が息切れする。今週のWIN5は狙い時ではないと考えており、ここは攻めるべきではないと判断した。






