戸崎圭太、ルメールを疑ってからスタート…「盲愛禁物」なオールカマーの予想【WIN5】
データを信じ過ぎないようにして勝負
中山11Rオールカマー(G2)芝2200
こちらも過去10年のデータ的に5番人気以内が目安のレース。というか過去10年以上遡っても、ほとんどがそう。こちらについては展望記事で触れている。
距離も同じ芝2200mなら宝塚記念(G1)と近似性あったりする?メイショウドトウ、アーネストリーとかいるしなあ。そういう意味ではヨーホーレイクも気になるね。
例によって某キチガイ掲示板の予想オッズをチェックすると人気はこんな感じ。
これじゃモレイラ神が買えないじゃねえか(笑)。まあ当日になればモレイラ人気で1頭くらい入れ替わりそうだけどね。
まずは上位人気馬の追い切りをチェックする。
レガレイラ…いつもの3頭併せでDWでラスト11秒2でまとめた。1週前にも似たような時計を出しており、乗り込み量もまずまず。G1でもないからこれくらいでよさそう。
ドゥラドーレス…美浦の坂路でスピード感もあって力強い。動きは十分に戦えるレベル。中間もしっかり乗り込まれている。
ヨーホーレイク…乗り込みもしっかり数をこなして上々。臨戦態勢は整った。
コスモキュランダ…特別速い時計を出してきたわけではないが、坂路で合わせた今週の追い切りも警戒。併せた相手を楽に交わした。
ホーエリート…3週続けて併せ馬で先着と中身の濃い臨戦過程。今週もレガレイラより速いタイムをマークし、3頭併せの外から豪快に合わせた2頭を交わし去った。これはやる気。
クロミナンス…他の動きがいいから物足りなさは覚えるけど、坂路の動きは悪くなかった。
見た目のインパクトならホーエリートが抜けてよかった感じ。追い切りに武史を乗せているように、勝負度合いではこの馬が一番かな。
実績的にはリビアングラスも少し気になる。
オープン入りしてすぐ京都記念(G2)2着で通用。負かした相手も決して弱くはない。
今年のグランプリで7着でレガレイラに先着。ヨーホーレイクは参考外でいい。まああのラップで前に行って交わされただけとも言える。稍重の馬場も向いた。
横山典弘の天才的なインマクりが炸裂した札幌記念(G2)。前も後ろも関係なく普通に負けた。これといって見せ場もなく敗戦した。コスモキュランダは10着大敗も、中山専用機なら気にするほどじゃない。
というもう一つ決め手に欠ける上、鞍上にも克駿と重賞で足りないタイプ。馬券に入れるのはありでもWIN5じゃ魅力は感じないね。
そんなことも考えつつ、上から5点ではなく6点で仕上げてみる。レガレイラは有馬記念(G1)を勝ったとはいえ、2キロ重い57キロで安定感もない馬。1番人気の戸崎圭太は基本的に疑いたい相手だ。
ドゥラドーレスにしても昔から知っているからこそ、まだG3すら勝てていない現状に納得もしている。本当に強い馬なら圭太ちゃんを乗せても勝てる。それが勝てないということは、圭太ちゃんのハンデ程度が割引になるようじゃってとこ。
1-2番人気が怪しいだけで十分に旨味は残るはず。残りの4頭は出たとこ勝負。最もうまく乗れた騎手が勝つんでねえかってイメージ。陣営のやる気を評価してホーエリートに期待する。
対象5レースの点数は1×3×4×3×7の252点。ラストで7点持っていれば、リーチまで行くとほぼ確勝ってところである。神戸新聞杯で絞れるならオールカマーで色気を残す。
油断した途端に意味の分からないことが起きるのがWIN5だ。だからあえてデータと同じ上から5頭にしない。
母ロカの現役時代から応援しているほど、ドゥラドーレスもレガレイラも馬は好き。
でも馬券のあたりハズレは別腹。盲愛は禁物である。
だってギャン中おじさんなんだもの。
◎ホーエリート
○クロミナンス
▲ヨーホーレイク
△コスモキュランダ
×ドゥラドーレス
×レガレイラ
★リビアングラス








