横山武史モンドデラモーレの復活次第…ハンパな距離が厄介な日高Sの予想【WIN5】

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横山武史モンドデラモーレの復活次第…ハンパな距離が厄介な日高Sの予想【WIN5】

絞るには難しい

札幌11R日高S(3勝)芝1500

実力と実績では、パンジャタワーと遜色ないレースをしていたモンドデラモーレだが、前走の多摩川S(3勝)で思わぬ惨敗。さすがにここまで凡走するとまったく力を出せていない。レース後のコメントでも「暑さが堪えているようだった」とのこと。G1を使った後に手っ取り早く賞金を稼いでおこうという目論見がはずれてしまった。

今回は立て直して追い切りも上々。巻き返しを期待したくなるところだが、追い切りが絶好だったのは前走も同じ。休ませて完全復活というシナリオをどこまで信じていいものか。あっさり勝たれても文句は言えないとはいえ、再び凡走するシーンは考えておきたい。

だったらモンドデラモーレ以外で何が来るのかがテーマのレースとなる。クラス上位の馬も面白いけれど、まずはフレッシュな昇級組から見てみたい。

連勝を狙うのは池添謙一ファインライン、浜中俊リラボニート、武豊フォルテムの3頭。ファインラインは今夏に快進撃を続けているファインニードル産駒。前々走は差して前走は逃げ切りと脚質は自在性がある。

スプリンターの父のイメージ合わない中距離もこなせるタイプ。前に行けるスピードもあるから芝1500mでもそこまで置いて行かれないだろう。母父ディープインパクトの血も切れる脚に繋がっている。おっぱいと違って大は小を兼ねるのが距離適性。延長よりは断然短縮の方が好走率が高い。

フォルテムはフィエールマン産駒の割にマイル前後で好走している。血統的にファインニードル産駒のファインラインとは正反対か。逃げた2走前はL1で脚が鈍ったものの、前走は加速ラップで押し切った。少し時計に限界のありそうな雰囲気が気になるね。

次にリラボニートだが狙いたいのはこの手のタイプ。芝の中距離で詰めの甘さを見せているが、ここにきて距離短縮は面白い。前が多少やりあっても最後の踏ん張りでスタミナがモノをいうからだ。浜中俊でも外枠なら強引に差してこれるだろう。

なぜこういった予想を組み立てているのかというと、芝1500mの距離が微妙だから。ひとまずこちらをご覧いただきたい。

前走で芝1200mを使っていた馬が4頭いるのだ。エリーズダイヤのように芝1200→芝1500で問題なく結果を残した馬はいても、割と先行争いは激しくなりそう。こういうときに逃げ先行馬はゴール前で止まる可能性がある。

かといって差し馬がベストという訳でもないのがお競馬。距離に不安のあるエリーズダイヤは削るが、フォルテムは残しておく。

穴っぽいところではウインレイアー、アルトゥームなんかもいるけど、1着を欲張るには力不足の印象がある。これらはせいぜい穴馬の域を出ないと見た。

モンドデラモーレがあっさりのシーンも考えておく。

◎リラボニート
○ファインライン
▲フォルテム
△モンドデラモーレ