武豊ヤマニンウルスVS無敗4連勝ビダーヤが激突…条件一変した東海Sの展望【WIN5】

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武豊ヤマニンウルスVS無敗4連勝ビダーヤが激突…条件一変した東海Sの展望【WIN5】

過去のデータは一切関係なし

中京07R東海S(G3)ダ1400

アドバンスファラオ 松若風馬
アルファマム    団野大成
イグザルト     御神本訓史
インユアパレス   川田将雅
ヴィクティファルス 亀田温心
エミサキホコル   長岡禎仁
エートラックス   バデル
オメガギネス    岩田康誠
クロジシジョー   未定
コンクイスタ    松山弘平
サトノルフィアン  永島まなみ
サンライズフレイム 菱田裕二
サンライズホーク  吉村誠之助
ジョウショーホープ 未定
ダノンスコーピオン 幸英明
ビダーヤ      坂井瑠星
メイクアリープ   未定
ヤマニンウルス   武豊
ライツフォル    小沢大仁
リジル       田口貫太
ロードエクレール  高杉吏麒

※フルゲート16頭

フェブラリーS(G1)のステップレースとして機能していた東海S(G2)だが、今年から夏競馬に組み込まれて距離もダ1400となっただけでなくグレードもG3に格下げ。これじゃもう過去10年もクソもありゃしない。まったく別のレースと考えた方が良さそうだ。

今年のJRAはとにかくあの手この手でおかしなことばかりやらかしている印象。何がやりたいのかマジで意味が分からない。

ビダーヤ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)

芝で伸び悩んでいた素質馬が、ダートに転じてから破竹の4連勝。母サマーハの名前でピンときたのはあのシャケトラ。芝ダート両方いける血統ではあるが、フォーエバーヤングを出したリアルスティール産駒ならダートに適性が強そう。

近走こそモレイラ、レーンを起用した一方、デビュー当初は角田大和やダート転向前のオナホちゃんみたいに雑な扱いだった。走るのが分かってから待遇も変わったあたり、手のひら返しが露骨だなあと(笑)。

ただ元々セレクトセールで2億円の超高額落札馬。価格に見合った走りで初重賞獲りを目指す。

ヤマニンウルス(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)

武豊の油断騎乗でエンプレス杯(jpn2)を取りこぼしたオーサムリザルトと双璧を成していたダートの実力馬。ただ5連勝がストップした名古屋大賞典(G3)で6着を敗れたのを機に低迷した。

厩舎サイドも芝の小倉大賞典(G3)に使ったと思いきや、今度は距離短縮のコーラルS(L)に出して敗戦の責任を団野大成に押し付ける迷采配。適距離に戻したアンタレスS(G3)も7着に敗れ、一気に信頼を失ってしまった。

そういう意味ではリフレッシュを挟んだここは仕切り直しの一戦。血統的には、北九州記念(G3)を勝ったヤマニンアルリフラ、佐世保S(3勝)を制したヤマニンアンフィルが姉弟におり、1400の距離はそこまで不安でもなく、夏場はむしろ調子を上げるタイプだ。

主戦の武豊が札幌ではなく中京のこちらに来るわけだから気合も入る。

オメガギネス(牡5、栗東・安田翔伍厩舎)

大沼S(L)をペリエールが勝ったことで俄然気になるのがこの馬。型にハマったときの爆発力は現役屈指である。昨年のフェブラリーS(G1)で1番人気に支持された際、前哨戦の東海S(G2)で戸崎圭太を乗せて2着に敗れていた。

その後もう一つの成績が続いたところでヤスの起用。ロゴタイム産駒で距離短縮は歓迎材料だ。再生請負人の手綱で本来の実力を発揮できれば勝ち負けも可能だろう。

サンライズフレイム(牡5、栗東・石坂公一厩舎)

前走の栗東S(L)は前残りの展開を後方から絶望的な位置で5着。出遅れた訳でもなく手綱を引っ張って下げたハゲのミスといっていい。斤量もトップの59.0キロを背負っていたのだから度外視も可能だ。

ハンデ戦でもなく57.0キロの今回は全く問題なし。あのハゲは懲罰交代で降ろされたのだろうか。ちょくちょくポカはするけれど、ハマったときに穴を出すのがハゲだけに、この乗り替わりは何とも言えない感じ。

今回は荻野極が騎乗予定だが、極は極で小倉記念(G3)で酷い騎乗。どちらかというと割引材料の気がする。

コンクイスタ(セ5、栗東・吉岡辰弥厩舎)

シェイクユアハートのような惜敗をしつつ力をつけたのが本馬。前走の天保山S(OP)でオープン初勝利を挙げた。勢いのあるロードカナロア産駒というのも魅力だ。

ただダートの場合は芝と違って年長馬の層が厚いのも特徴。ハンデ戦でもないため、本当の実力勝負で壁を突き破れるかに注目したい。

鞍上には小倉リーディングを取って好調の松山弘平を起用。ここを勝つようなら面白い存在となる。

勢いだけでは勝てない別定重賞

4連勝中のビダーヤが通用するかがポイント。この馬に勝てなかったコンクイスタやインユアパレスは苦戦するかもしれない。面白そうな伏兵は何頭かいるが、上位陣はなかなか手強そう。

週末の天気は不明だが渋ったダートになると穴馬の逃げ切りがあるのも中京。周りの出方に左右されずに積極策を採る馬がいれば注意したい。

今回ならロードエクレールやサトノルフィアンか。