荻野極「謎騎乗」にガッカリの小倉記念…JRAの仕込んだ罠に二度ビックリ【レース回顧】

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荻野極「謎騎乗」にガッカリの小倉記念…JRAの仕込んだ罠に二度ビックリ【レース回顧】

松若風馬、3年ぶりの重賞制覇

小倉11R小倉記念(G3)芝2000

夏の小倉開催、通称ナツコクのラストウィークを飾る小倉記念(G3)は、松若風馬騎乗の9番人気イングランドアイズの勝利で幕を閉じた。

最弱5歳世代の牝馬で鞍上の松若は、フェーングロッテンで22年7月福島のラジオNIKKEI賞(G3)を制したのを最後に3年も重賞未勝利の騎手。ハンデがメンバー最軽量51キロと恵まれていたとはいえ、イングランドアイズ自身も重賞初勝利というおまけつきだった。

16頭立てで行われた芝2000mのレース。最内1枠1番を引き当てた段階から陣営のプランは決まっていたようだ。微妙に前が残る小倉で勝機を見出すなら最短距離を走れるインを生かすしかない。レース映像を見直しても松若が徹頭徹尾内に拘っていたことが伝わる進路取りだった。

先に抜け出して2着に敗れたシェイクユアハートの健闘も光った。前走で約1年半続いた3勝クラスの惜敗から卒業。個人的に3勝クラスで勝てなかった馬のオープン入りは、安定して札束を持ち帰る馬主孝行のキャラクターだっただけに逆境と感じた。

ハンデ重賞だったにしても、このメンバー相手に勝ち負けを演じたのだから先は明るい。元々が相手なりに走るタイプではあるものの、父ハーツクライの奥手の血が成長に繋がっているのだろう。少なくともオープンの壁を感じない内容だった。

3着ディープモンスターにしても北村友一がそつのない騎乗で好走へと繋げた。枠も8枠16番と大外ながら2コーナーから3コーナーにかけて少しずつ内へと潜り込んだ。勝負どころで少し待たされるところもあったが、走った距離を考えれば鞍上の工夫が見て取れる好内容。こちらが思っていた以上に北村友一が頭を使っていたことに驚かされた。

これに対し、レースを見ていて非常に腹立たしかったのは、6番人気ラスカンブレスに騎乗していた荻野極の雑な乗り方だ。

スタートも無難にこなし、出がよかった訳ではないにせよ馬が行く気満々だった。ところが荻野はここで強引に抑えてポジションを下げていく。逃げたグラティアスがハイラップを刻んでいたにせよ、2番手以降は離れており、ゴリゴリの消耗戦という訳でもない。徐々に上がりのかかる競馬が目につくようになっていた小倉なら、これくらいは想定していなければならない。

なぜそんなに怒っているのかは全パトの映像を見てもらえれば分かると思う。

やることなすこと裏目裏目で最後には直線で大外を分回す有様。ハナ差で3着のディープモンスターとのコース取りでも明らかに分が悪い。これではケツから大外を回すだけの頭を使ってない騎乗と弾劾されても擁護できないだろう。土曜小倉で3勝を稼いだ騎手と同一人物とは思えないクソ騎乗だ。

鹿戸先生の娘さんと新婚ホヤホヤで楽しいだろうが話は別。こんな腑抜けた競馬をしていると成績なんてすぐに下がるぞ。元アイドルを嫁に貰ってうらやましいからじゃないゾ。割とマジに言ってるからな。嫁をサゲマンなんて言わせたくないだろ?

明らかに下手くそだった荻野極以外は、そこまで酷い騎乗もなかったように思う。まあ全頭見ている訳じゃないけどさ。

あと気になった点があるとすれば、夏のハンデ重賞はアテにならんなあって話。

ご覧の通り、1着2着4着5着馬は前走が条件戦。3着ディープモンスターだけが目黒記念(G2)で4着に入っており、人気と実力が合致した感じ。G3程度のメンツなら格上挑戦でも勝ててしまうってことね。でもこれは芝だからこそ。ダートはここまで甘くはないから注意が必要だ。

コメント

1着イングランドアイズ 松若風馬
「うれしい気持ちでいっぱいです。内も残っていましたし、馬場傾向とか、いろいろ考えたりしたのですが、理想とするポジションで競馬ができたと思います。直線に向いた時の反応は良かったですし、これなら差し切れるだろうという感じでした」

2着シェイクユアハート 古川吉洋
「小倉ですし動けるなら早めにと思っていましたが、勝った馬には一瞬で抜かれました。他はしのいでくれましたし、相手なりにしっかり走ってくれる崩れない馬、偉い馬です」

3着ディープモンスター 北村友一
「枠入りが最後となりスムーズにスタートを切れました。小回りだと折り合いを苦にすることなくリズム良く運べましたし、全体的にはレースは上手く行きました。ただ3、4コーナーでもたついてしまいましたから、あそこをもう少し前で動かせたらと思います」

4着ラスカンブレス 荻野極
「すごく返し馬の雰囲気が良かったですし、調子は良かったと思います。小回りで距離を詰めた今回ですが、力みすぎることなく上手に走ってくれました。最後も長く脚を使ってくれています」

8着ナムラエイハブ 松山弘平
「スタートで躓いてしまいましたが何とか挽回して走れました。初めての重賞でしたがよく頑張ってくれたと思います」

9着メリオーレム 川田将雅
「スタート直後から道中も勝負どころも全く進んで行くことができず、ずっと苦しい走りでしたので、暑さにやられたとしか思えない内容でした」

来週の重賞は新潟の関屋記念(G3)と中京の東海S(G2)。昨年の関屋記念といえば、戸崎の圭太ちゃんがクソ騎乗でやらかしたレースだったっけなあ。

と思い出したところでハンデ戦じゃなかったはず。にもかかわらず、登録馬をチェックしようと見ていたらハンデ戦の表記。てめこのクソJRAめ、まーたやりやがったなおまえら!

いや、それだけじゃねえぞ、これ。。。東海Sって中距離重賞だったはずだよな?なんでいきなりダートの1400mに替わってるんだよ。アホボケカスタヒね!

いやほんと、今年のJRAはマジでキチガイだと思う。意味の分からん開催時期変更や条件変更がてんこ盛りなんだもの。あいつらエリート集団のはずだよなあ?やってることみんなアホみたいなだけど大丈夫?

胸糞悪っ!ほなまた来週!!!