2015.11.15のWIN5徹底攻略

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■最近の的中情報

◆2015年11月1日(日)

的中馬番 1-5-8-2-8

払戻金 10,260円

◆2015年9月21日(月)

的中馬番 7-12-1-2-13

払戻金 213,060円

◆2015年9月6日(日)

的中馬番 6-3-3-3-3

払戻金 2,365,800円

◆2015年8月23日(日)

的中馬番 11-6-11-3-1

払戻金 4,465,670円

◆2015年8月9日(日)

的中馬番 2-3-12-15-9

払戻金 396,100円

◆2015年7月5日(日)

的中馬番 3-3-1-6-3

払戻金 40,290円

■2015.11.15のWIN5徹底攻略

先週と同様に今週末もまた雨で馬場状態が悪化。

基本ポリシーとして雨の日は無理はしないというのは守りたい。

悪化した馬場の影響でこれまで内前だった京都も外が伸びるように。

東京はさらに外差しの決まりやすい馬場となっている。

それだけに内枠の騎手はいかにスムーズに外に持ち出せるかがポイント。

腕に不安のある騎手でも最初から外枠ならいいが、真ん中から内だと進路取りの巧拙が着順に直結するため気をつけたい。

■東京10R 奥多摩S 1600万 芝1400 定量

内前残り馬場であれば前走+16キロで桂川Sを好走のラインスピリットが面白いが、大外の上に輸送もあれば雨が苦手と不安要素のある今回は割引。

素質ならブラヴィッシモだが、よりによって最内を引いてしまったのが問題。

外差しが必勝パターンとなるため宏司にそこまで期待するのは少々厳しいかも。

前走不利のあったアンジェリックは東京4.1.2.2で1400mも3.1.0.4と得意。

内の窮屈なところを突いたことが敗因なら外を回すのが濃厚なここは狙える。

ただ問題なのはWIN5対象レースの東京芝で未勝利の田辺。

中山では穴を開けるなど活躍しているが東京ではミスが多い。

次に注目したいのはマリオーロだがこちらはこちらで鞍上が三浦。

ヘグリが多くとても安心して買える騎手ではないが、一応は昨年の奥多摩Sをエールブリーズで勝ったことはある。

過去の傾向からは人気サイドの決着が多いレースだけにあまり穴を狙いすぎても空回りする可能性が高い。

とりあえずは削らずに無難に上位人気を拾ってパスを目指したい。

◎ブラヴィッシモ

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○アンジェリック

▲マリオーロ

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△ラインスピリット

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△シンデレラボーイ

■京都10R ドンカスターC 1000万 芝1600 定量

休み明けの前々走は凡走も叩いて一変したブラックムーン。

前走は着差こそ0.0だが早めに前を潰して後続の追撃を凌いだ点は評価。

また、3走前は現OPのマテンロウボス、ダッシングブレイズと接戦の実績。

そして今回はムーアに依頼してきたことから勝負度合いが高いのが分かる。

7枠12番にしても内伸び偏重から変わりつつある現在の京都なら歓迎。

ごちゃつかない外を気分よく走れれば勝算は高い。

前に行きそうなサウンドアプローズ、ベステンダンクは怖い存在。

切れる脚の使えないサウンドには渋った馬場は歓迎だろう。

ベステンダンクも4走前にはムーンクレストと京都1600で接戦。

前々で競馬が出来る器用さは脅威。

カピオラニパレスはいつでも卒業出来そうな能力を感じさせられるが、長い間1000万を卒業できないままなので相手なりにしか走れない弱さの裏返し。

入着の可能性は非常に高い馬だが、1着としてはパンチが足りない。

思い切っての穴ならば弘平のピンストライプ。

しばらくダートが続いているが+20キロの前走はいかにも休み明け。

その上に内で詰まってのものなら情状酌量の範囲内。

叩いて芝転戦なら一変の可能性がある。

そもそも芝を使っていた馬でもあり、ベステンダンクにも連勝していた。

雨で渋った馬場もダートを使っていた馬にはちょうどいい。

◎ブラックムーン

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○ピンストライプ

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▲ベステンダンク

△サウンドアプローズ

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△カピオラニパレス

■福島11R 福島記念 G3 芝2000 ハンデ

順当ならミトラもトップハンデ57.5で柴山はダブルのハンデ。

現実に昨年の福島記念(G3)勝ちもあればAJCC(G2)2着にオールカマー(G2)でも3着ならここでは抜けた存在。

ただ、昨年富士S(G3)6着からの参戦を考慮すると2着だったシャイニープリンスが56キロでの出走。

そしてそのシャイニーが今年富士S(G3)7着からの参戦ならこちらを上位に取る手はないか。

また同レースで前が塞がってレースにならなかったのがヤマカツエース。

函館記念(G3)3着と札幌記念(G2)4着の実績があればここでは威張れる。

ステラウインドは七夕賞(G3)が目立つが蛯名から友一への鞍上弱化は減点材料。

友一の活躍の場はあくまで小倉と京都の芝の短距離限定条件。

腕が必要な中距離戦ではあまり狙えない騎手でもある。

大知にしてもプレイアンドリアルの京成杯以降は、芝ダート共に恐ろしいほどの連敗中でありここでストップできるかどうかは疑問。

◎シャイニープリンス

○ヤマカツエース

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▲ミトラ

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△ステラウインド

△ファントムライト

■東京11R オーロC OP 芝1400 ハンデ

ダノンプログラマーは乗り方のまずさが目立った朱鷺Sから騎手が替わって確勝と判断した信越Sの快勝は想定の範囲内。

カンパニーの8歳でのG1優勝にも驚かされたが、9歳にしてこの馬の絶好調ぶりもそうそうお目に掛かれない。

ミナレットが江田で出走する以上はペースは流れると思われる。

問題はいかに外にスムーズに持ち出せるか。

石川君は乗れる若手だけに半端な中堅騎手よりは期待が出来そう。

とはいえやはり問題は2枠3番。

馬への期待はダノンプログラマーだが、外から楽に追走できるのは田辺のニシノラッシュ。

近走は内枠が多かったがここでの外枠は悪くない。

朱鷺Sで馬場が渋っていても問題なかったし、ダノンにも先着した。

問題は東京未勝利の田辺。

同じく東京芝1400m戦である奥多摩Sを勝っているようならば連勝の期待も。

アイラインの勢いは評価するが、OP突破までの強さは感じない。

タガノブルグも好走はしても突き抜けるまでのイメージはない。

渋った馬場で激走があるならゴールドベルの一発。

◎ダノンプログラマー

○ニシノラッシュ

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▲アイライン

△タガノブルグ

△ゴールドベル

■京都11R エリザベス女王杯 G1 芝2200 定量

昨年は人気のヌーヴォレコルトの直後をきっちり追走して内伸びの京都の特性を存分に生かしてのラキシスが勝利。

ヌーヴォは1番人気で早めに抜け出したところを出し抜かれての惜敗。

それでも着差は僅かにクビであり、完璧な騎乗をしてすべてが上手く行っての結果。

馬の能力はヌーヴォレコルトが上だった。

普通に走った宝塚記念では先着していることから、ラキシスにとってはプラスアルファがないと倒せない相手。

2頭の評価はそれでいいのだが問題は鞍上ライアンとこの雨。

ラキシスという馬の過大評価の発端は不良の大阪杯から。

土壇場の雨で京都は現在重馬場となってしまった。

さらにヌーヴォレコルトは大外枠を引くという減点材料までついた。

表面的な優劣がこれでわからなくなった。

また、岩田の流れが現在かなり悪いようにも思えてならない。

調子がいいときは夏競馬のように連勝もするが、一旦崩れると別人のように結果が出せなくなるタイプでもある。

古馬と互角に渡り合っている秋華賞組はあくまで勝ち馬が、好走の対象であり敗退組がいきなりG1を勝つケースというのは少ない。

リトルアマポーラくらい?

同世代相手に勝てないようでは古馬相手に尚更というのは理屈に合う。

今年に関しては本来は世代NO.1の呼び声が高かったルージュバックが、ミッキークイーンと勝負付けが終わっていない扱いにはできる。

オークスは桜花賞のミスを意識し過ぎて戸崎が強気なレースをやり過ぎたのが敗因。

個人的には馬のポテンシャルはミッキーよりもこちらが上。

タッチングスピーチは夏場を使っての参戦だけに秋華賞こそ勝ちたかったレース。

ところが異例のハイペースで追走に苦しんだ挙句にルメールが後方待機のミス。

続く菊花賞でもペース判断を誤って馬の足を引っ張ってしまった。

秋華賞はともかくとして菊花賞は普通に乗れば勝てていたレースだっただけにいただけない。

G1レースで結果を出せていない現状はルメール自身にあるという結論。

同じく3歳クイーンズリングは連下には十分狙える。

ミルコとの相性が魅力の馬だがシュラルケは思ったよりも乗れる。

内枠のフーラブライドにしても京都大賞典はラキシスと大差ない。

浜中の好調ぶりが侮れないスマートレイアーまで。

◎ルージュバック

○ヌーヴォレコルト

▲ラキシス

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△タッチングスピーチ

△クイーンズリング

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