【WIN5向け】2018.2.25WIN5対象レースの展望

小倉開催が始まりいつもの3場開催。

今年初のGIフェブラリーステークスもあり、売り上げは微増。

WIN5はまたしても3桁配当圏。

※前半は小頭数とはいえ絞りにくいレースが続き、小倉大賞典でようやく1人気トリオンフの勝利。

後半２つは比較的上位で決まるのかと思いきや・・・。

・斑鳩Sは開催の進んだ京都も八百長馬場が終わり外差しに。

とはいえ前半は超スローで流れミルコ騎乗のロライマは後ろ過ぎたか。

きっちり先団を射程に入れて競馬した弘平のダイメイフジが3馬身突き抜けた。

・アメジストSは内田のカレンラストショーがハナを取り切りそのまま直線を粘りこみ。

1人気プロディガルサンは中団から後ろ目を追走も伸び負けて3着。

この馬は超スローの上がり勝負が向いているか。

・小倉大賞典はダノンメジャーがまさかの予後不良。

勝ったのは外目追走も川田が自信を持って乗ったトリオンフが快勝。

・大和Sはトップハンデのコウエイエンブレムが勝ちパターンに持ち込むも逃げたナンチンノンが止まらずに楽逃げ切り。

ハンデ差はあったとはいえ勝った馬は強かった。。

・フェブラリーSは近年例を見ないハイペースに前々で競馬下組は全滅。

勝ったのは直線ではまだ最後方だったノンコノユメ。

ゴールドドリームは人気の分だけ仕掛けが早くなり最後に力尽きた格好。

ただ、ルメールならノンコノユメの勝利はなかった。

内田ゆえの勝利。

※昨年は阪急杯で断然人気シュウジが飛んで7人気のトーキングドラムで波乱。

中山記念も2強だったリアルスティール、アンビシャスが敗れ3人気ネオリアリズムで5,723,200円の高配当となった。

今年も阪急杯に波乱の臭いもしており要警戒。

まずはその前に前半を生き延びる必要がある訳だが・・・。

おそらくはまた3桁配当になるのではないか。

買い目は1レース1分で出す事ができ、
点数は36点～60点(3連単の場合)で、
3連単が3回に1回的中させる事ができます。
その結果、猛烈なスピードで競馬収支が上がるでしょう。

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