フェブラリーステークス

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傾向と対策

【WIN5向け】2017フェブラリーステークス(G1)過去10年の傾向と対策

【WIN5向け】2017フェブラリーステークス(G1)過去10年の傾向と対策昨年は根岸ステークスで完敗していたモーニンが巻き返しての優勝。ただこれは馬が勝ったというよりもミルコが勝たせたもの。その後のモーニンの戦績を見ていると納得。今年もま...
結果分析

第33回フェブラリーステークス(G1)はダートの新星モーニンがノンコノユメを破って優勝

2016第33回フェブラリーステークス(G1)の結果分析チャンピオンズCで連勝は途切れたものの、ハイでもスローでも堅実に追い込んでくるノンコノユメが1番人気。直接対決の武蔵野Sで完勝したこともあってモーニンが2番人気の支持を受けるもノンコが...
徹底攻略

2016東京11Rフェブラリーステークス(G1)の徹底攻略データ

2016東京11Rフェブラリーステークス(G1)の徹底攻略データここまで訳の分からないフェブラリーSというのも珍しい。ディフェンディングチャンピオンのコパノリッキーについてはまず同一G1で3連覇の事例がないのがHIT。昨年の宝塚記念で勝利濃...
傾向と対策

2016.02.21WIN5対象レースの展望

2016.02.21WIN5対象レースの展望先週は2-1-5-6-6人気での決着で4,047,130円と思ったよりも低配当。きさらぎ賞のサトノダイヤモンドのような存在もおらず、最後には2強と目されたハートレーとスマートオーディンのいずれも飛...
傾向と対策

2016フェブラリーステークス(G1)過去10年の傾向と対策

2016フェブラリーステークス(G1)過去10年の傾向と対策コパノリッキーの3連覇なるかに注目。同一G1の3連覇は偉業だが達成の前例はない。昨年は宝塚記念でゴールドシップが挑戦するもあえなく世紀の出遅れ。今年のコパノリッキーもホッコータルマ...
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