傾向と対策 【WIN5向け】2017中山牝馬ステークス(G3)過去10年の傾向と対策
【WIN5向け】2017中山牝馬ステークス(G3)過去10年の傾向と対策昨年はルージュバックの参戦で堅くおさまるのかと思いきや、勝ったのは4人気シュンドルボン。確かにハンデ戦の上に中山牝馬を目標に仕上げる馬はそういないことから人気馬にも隙が...
デニムアンドルビー
傾向と対策 
徹底攻略 2015宝塚記念(G1)出走牝馬の考察
今年の宝塚記念は牝馬が5頭も出走するのが特徴でもある。 中でもデニムアンドルビー、ディアデラマドレ、ラキシスの3頭を送り出す角居勝彦厩舎が最多。 次にヌーヴォレコルトの斎藤誠厩舎とショウナンパンドラの高野友和厩舎。 それぞれピックアップして...
傾向と対策 2015宝塚記念(G1)過去10年の傾向と対策
春競馬の総決算である宝塚記念。 春のドリームレースと言われる割に暮れの有馬記念ほど盛り上がらないのは淋しいけれども今年はゴールドシップの史上初の3連覇達成なるかが大いに注目される。 まずは過去10年の結果から傾向と対策を練っていきたい。 気...