2015宝塚記念(G1)過去10年の傾向と対策

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春競馬の総決算である宝塚記念。

春のドリームレースと言われる割に暮れの有馬記念ほど盛り上がらないのは淋しいけれども今年はゴールドシップの史上初の3連覇達成なるかが大いに注目される。

まずは過去10年の結果から傾向と対策を練っていきたい。

気になるのは過去2年が天皇賞春を敗退してからの巻き返しだったのに対し、今年は天皇賞を勝ってしまって?からの臨戦。

どうにも頭の中身がよくわからないタイプの馬だけに意表を突いて今年は逆のケースも多少は頭に入れておきたい。

馬名騎手タイム3-4角上3F前走着順
◆2014
1着8枠11ゴールドシップ牡5横山2.13.904-0435.21天皇春(G1)7着
2着5枠05カレンミロティック騙6池添2.14.403-0335.89鳴尾記(G3)4着
3着3枠03ヴィルシーナ牝5福永2.14.601-0136.38VM(G1)1着
◆2013
1着8枠10ゴールドシップ牡4内田2.13.203-0435.22天皇春(G1)5着
2着4枠04ダノンバラード牡5川田2.13.802-0236.25鳴尾記(G3)3着
3着8枠11ジェンティルドンナ牝4岩田2.13.803-0335.91DSC(G1)2着
◆2012
1着6枠11オルフェーヴル牡4池添2.10.912-1234.71天皇春(G1)11着
2着4枠07ルーラーシップ牡5C.ウ2.11.206-0335.42QE2世(G1)1着
3着1枠02ショウナンマイティ牡4浜中2.11.416-1435.06鳴尾記(G3)2着
◆2011
1着1枠02アーネストリー牡6哲三2.10.102-0235.16金鯱賞(G2)3着
2着4枠08ブエナビスタ牝5岩田2.10.312-1134.51VM(G1)2着
3着2枠04エイシンフラッシュ牡4安藤2.10.308-0834.73天皇春(G1)2着
◆2010
1着8枠17ナカヤマフェスタ牡4善臣2.13.008-0635.88メトロ(OP)1着
2着4枠08ブエナビスタ牝4横山2.13.105-0436.31VM(G1)1着
3着1枠02アーネストリー牡5哲三2.13.202-0236.63金鯱賞(G2)1着
◆2009
1着6枠09ドリームジャーニー牡5池添2.11.310-1034.32天皇春(G1)3着
2着5枠08サクラメガワンダー牡6福永2.11.605-0235.03金鯱賞(G2)1着
3着7枠11ディープスカイ牡4四位2.11.608-0634.81安田記(G1)2着
◆2008
1着6枠09エイシンデピュティ牡6内田2.15.301-0137.35金鯱賞(G2)1着
2着2枠02メイショウサムソン牡5武豊2.15.307-0436.91天皇春(G1)2着
3着1枠01インティライミ牡6哲三2.15.403-0437.211金鯱賞(G2)7着
◆2007
1着3枠06アドマイヤムーン牡4岩田2.12.413-0636.23QE2世(G1)3着
2着8枠17メイショウサムソン牡4石守2.12.511-0236.62天皇春(G1)1着
3着3枠05ポップロック牡6武豊2.12.814-1136.54目黒記(G2)1着
◆2006
1着6枠08ディープインパクト牡4武豊2.13.009-0734.91天皇春(G1)1着
2着5枠07ナリタセンチュリー牡7田島2.13.708-0735.810天皇春(G1)12着
3着8枠13バランスオブゲーム牡7勝春2.13.801-0136.69安田記(G1)17着
◆2005
1着6枠11スイープトウショウ牝4池添2.11.507-0635.711安田記(G1)2着
2着3枠04ハーツクライ牡4横山2.11.513-1235.23天皇春(G1)5着
3着4枠06ゼンノロブロイ牡5K.デ2.11.703-0436.12有馬記(G1)1着

■人気別成績

1番人気 3.3.2
2番人気 2.2.1
3番人気 1.2.2
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4番人気 0.0.1
5番人気 1.1.0
6番人気 1.0.1
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7番人気 0.0.0
8番人気 1.0.1
9番人気 0.1.1
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10人下 1.1.1

※3番人気までで6勝と平均的な信頼度。
また、1番人気は10年中8年で入着と抜群の複勝率。

飛んだ1番人気は07ウオッカと05タップダンスシチーの2頭。
今思えば飛んでも不思議のなかった馬達。

WIN5はともかく馬券の軸として1番人気は安定。

今年の1番人気は早くもゴールドシップで確定だろう。

ただ、3連覇となると初で天皇賞を勝ってからの参戦が、
天皇賞敗退から巻き返した過去2年と異なる。

■枠順別成績

1枠 1.0.3
2枠 0.1.1
3枠 1.1.1
----------
4枠 0.4.1
5枠 0.3.0
----------
6枠 5.0.0
7枠 0.0.1
8枠 3.1.2

※外枠が内枠を圧倒。
4,5枠が2番手と連下にぴったり。

人気馬が外枠に入ったら信頼度が上がる。

■年齢別成績

4歳 6.3.4
----------
5歳 2.4.3
6歳 2.2.2
----------
7歳 0.1.1

※4歳が圧倒的で5歳、6歳と続く。
6歳が駄目という訳でもなく、衰えがなければいいだけ。

ゴールドシップは天皇賞を快勝したようにまだ元気。

■性別成績

牝馬 1.2.2

※ヴィルシーナ、ジェンティルドンナ、ブエナビスタ*2、スイープトウショウ。
牝馬が好走する傾向というよりも牡馬顔負けの牝馬が通用しただけ。

全馬がG1馬であるが格下のVM勝ちヴィルシーナは3着。

■脚質好走成績

4角4番手以内の 4.7.6
うち、4角2番手 2.3.3
4角2桁から好走 2.2.2

※先行勢が優勢。
直線では先頭に立つくらいの位置取りが欲しい。

直線で追い込んだ馬も6頭入着しているが、
これは馬の能力が上だっただけで展開の利は少ない。

オルフェーヴル
ショウナンマイティ
ブエナビスタ
ドリームジャーニー
ポップロック
ハーツクライ

これらの顔触れを見る限りは、
よほど実績馬でなければパスした方が無難。

■騎手リピーター

池添 3.1.0
内田 2.0.0
武豊 1.1.1
岩田 1.1.1
横山 1.1.0
哲三 1.0.2
福永 0.1.1

※池添と内田で半数の5勝。

特に池添はオルフェーヴル以外でも
カレンミロティック、ドリームジャーニー、スイープトウショウで好走。

人気でも穴でも注目の騎手。

阪神コースが得意という意味では川田もケアしておきたい。

■前走別成績

天皇春(G1) 5.4.1★
QE2世(G1) 1.1.0
安田記(G1) 1.0.2
Vマイル(G1) 0.2.1
有馬記念(G1) 0.0.1
ドバイSC(G1) 0.0.1
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金鯱賞(G2) 2.1.2
目黒記念(G2) 0.0.1
鳴尾記(G3) 0.2.1
----------
メトロ(OP) 1.0.0

※大阪杯、鳴尾記念は2,3着の穴に来ているが未勝利。

阪神コースで好走実績のある馬が好走するのは当然として、
過去を遡ってもラジオNIKKEIも連動の可能性がある。

ワンアンドオンリーはドバイでも健闘したように軽視は出来ない。

安田記念組はスイープトウショウ、ディープスカイが好走。
クラシックを圧勝したクラスでなければ通用しない。

バランスオブゲームはレアケース。
ただ、ヴァンセンヌの回避で参戦馬なし。

VM組の好走条件は昨年ヴィルシーナが逃げて3着。
他2回はブエナビスタであり、基本は対象外。
さらには最低でも連対が条件でもありヌーヴォレコルトには厳しいデータ。

★まとめ

・ゴールドシップ

条件ほぼクリアするが宝塚記念3連覇は過去史上初。
データ重視のスタンスからは怖いが応援もしたい馬。

・カレンミロティック

天皇賞経由で昨年の2着。
天皇賞でも4角先頭と好走率ではかなりの信頼度。

・ワンアンドオンリー

主戦のノリちゃんがゴールドシップに乗るため、今回はミルコ。
ただ、向こうを選んだということはそういうことか。

・ラキシス

大阪杯の勝利は正直驚かされた。
外からキズナが先頭に立ったところを差し返して2馬身差。
これまでとは完全に別馬。

・ラブリーデイ

穴で好相性の鳴尾記念組。
天皇賞敗退から順当な巻き返しだった。

・デニムアンドルビー

穴っぽい穴よりももう一つ穴が狙い目。
阪神大賞典で冷や汗をかかされたことを思い出したい。

史上初めて宝塚記念で2連覇を成し遂げている
ゴールドシップに“ある不安要素”が!?

では、
ゴールドシップ以外にどの馬が好走するのか?

このレースは人気順には決して惑わされてはいけません。

宝塚記念はただ単に、
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激荒れとまではいきませんが、
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