「横山ファミリー」だけでWIN4のお祭り騒ぎ…安過ぎる払い戻しに夢も希望もなし【結果分析】

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「横山ファミリー」だけでWIN4のお祭り騒ぎ…安過ぎる払い戻しに夢も希望もなし【結果分析】

トップナイフの勝利で悔いなし

新潟06R稲妻S(3勝)千直

千直職人の菊沢一樹がエコロレジーナで完勝。11頭と頭数も多くはなく外枠も引けた。この勝利にそこまでの驚きはないのだが、2番人気カフジテトラゴンとは、これまで千直で直接対決をして3戦全敗していた間柄だった。

最大のライバルが10着に凡走したとはいえ、ファンがエコロレジーナを1番人気に支持したのは今ひとつわからなかった気がする。まあ実際に楽勝したのだけれども……。

ダートから転戦してきたテイエムタリスマは不気味だったが、穴で軽快したスコーピオン、コナブラック、タツダイヤモンド、ニシノコニャックがしっかりと上位入線。ここで広げてしまっては公判で息切れするのが目に見えていただけに決め打ちで終わらせたのが奏功した。

1着エコロレジーナ 菊沢一樹
「出負けしてイメージより後ろの競馬になりましたが、リカバーしてくれて、余裕のある抜け出しでした。無事にオープン馬になってくれてよかったです」

2着スコーピオン 武藤雅
「壁を作りたかったが、メンバー的に行った方が良い構成だったので行きました」

3着コナブラック 内田博幸
「外枠が良かったですね。どこかで溜めないといけないし、あの位置につけられたのは良かった」

4着タツダイヤモンド 江田照男
「今日は1000mで、スムーズに持っていけました。内容は良かったです」

5着ニシノコニャック 田辺裕信
「1000mは合っていそうですね。内枠は問題ないと思いましたが、外枠の馬が上位に入ったので影響があったのかもしれません」

札幌10R大通公園特別(2勝)ダ1000

土曜夜の前売りではペイシャヴァルツーが1倍台の断然人気でパールフロントは5番人気。しめしめと思っていたのだけど、日曜昼過ぎには3番人気で意気消沈。結果も2着に惜敗したけど、スタートで後手に回ったのが痛恨だった。

勝ったのは芝からダートに戻ってきたカウスリップ。両刀のロードカナロア産駒ということで気にはしていなかったが、ダ1000mで差し切る馬は強いと考えたパールフロントにまで勝ってしまった。

「WIN5でダート短距離の和生は買い」というのは知っていたが、本当によく勝つねえ。

1着カウスリップ 横山和生
「初めてのオールダートのレースで、つまずかないようにだけ気をつけていた。前に2頭を置いて、その後ろにはめて砂を被らせるという新しい形で勝てました。今日はうまく結果を出してくれました」

2着パールフロント 川又賢治
「今日はちょっと硬さがあってその分最後に伸び切れませんでした。立て直してもう1回です」

まさかの最下位に惨敗したペイシャヴァルツーに関しては、元々がピンかパーみたいなつかみどころのない馬。最初から信用していなかったので驚きは小さい。

新潟07RNST賞(OP)ダ1200

ここも中京記念(G3)と同じく「置きに行った」レース。おそらくクロジシジョー、アームズレイン、テイエムトッキュウ、アルファマムを押さえていれば、どれかが引っ掛かってくれると考えた。

これに対し、穴で嫌だったのはシークレットヴァウとコパノパサディナの2頭。前者は超ハイペースの前走で直線4番手から2着に善戦。今回は再び同舞台となる新潟のダ1200条件だったから尚更だ。

コパノパサディナについては3歳時から評価していた馬。12番人気で3着の福島テレビ賞(OP)で復調気配は把握。シークレットヴァウが好走した越後S(OP)3着のレディフォースに期待していたことも大きい。同馬がもっとやれると思っていた前走で4着だったため、前残り決着を後方から伸びてきたコパノパサディナの評価を上げた。

それでも前残り想定だったから、後ろから行ったのでは間に合わないよと思い直したわけだが、原優介が前に行ったもんだから焦る焦る。結果的に圭太ちゃんのクロジシジョーが差し切ったものの、原君これいい作戦に見えて出していったのがマズかったんでない?差す競馬なら分からなかったかもよ?

展開次第で楽勝もあるかと期待したテイエムトッキュウはコーナーワークの上手い馬だけに、シンプルな新潟コースが合わなかったかもね。それでも2番手からつついたスマートアイが3着なんだから負け過ぎか。

ラップは前後半3F33秒6-36秒9(前傾3秒3)のハイペース。これは勝ったクロジシジョーが強かったね。1番人気で裏切る圭太ちゃんにしても、芝と違ってダートは馬さえ強ければ勝つ。それだけ。

1着クロジシジョー 戸崎圭太
「後ろからになりましたが、ずっと良い手応えで走ってくることが出来ました。最後の脚は切れたなという感じでした」

2着コパノパサディナ 原優介
「めずらしく前向きに走れました。前回、木幡巧也騎手が気合いをつけて乗ってくれたのが良かったのだと思います。最後は目標になってしまった分、勝ち馬に差されてしまいました」

※巧也が工夫してくれたはずだったが

3着スマートアイ 今村聖奈
「斤量が軽かったですし、自信を持って乗りました。思っていた通りに行きましたし、馬も頑張ってくれました。乗せてもらえて感謝したいです」

※最近の聖奈は心を入れ替えてまじめにやってるね。以前は勘違いして調子に乗っていたけど、例の一件で自分の力じゃないと思い知ったみたい。頑張ってればまたチャンスはあるよ

5着アームズレイン 津村明秀
「一歩目が速くないので外枠の方が競馬がしやすかったです。ごちゃごちゃして、あまり良いパフォーマンスを見せられませんでした」

※うだうだ言うんじゃないよ

本日の買い目

今回は点数増やして安くても拾いに行く作戦を敢行。前2つを控えめにしたけど中京記念の武史で轟沈。これじゃまだまだ俺もダメだなと反省したタイミングで、ラストは10番人気トップナイフが勝って腰を抜かす。

いやこれもうね、WIN5じゃなくて札幌記念だけのWIN1でも無理よ。網を広げても意味なし胸なし貧乳最高だぜでおしまい。

来週また出直しますわ。

それにしても約2年10か月ぶりにトップナイフが勝ったインパクトに比べて、261万7070円の払戻しは安過ぎない?こんなの毎回続いたら夢も希望もないよ。せめて500-600万くらいはついてくれないとって思った。

オマケ

今回のWIN5は何気に「横山ファミリー」だけでWIN4という特殊な回だった。一樹君は菊沢姓だけど母が典ちゃんの妹さんで叔父と甥の関係。横山家信者なら簡単に拾えたかもしれないゾ。

あと、鬱陶しかった暑熱開催も今週末で一区切り。来週からは通常スケジュールに戻ります。6レースや7レースっての面倒だったからいいね。