「荒れても2着までならいい」最終関門の前に決めておきたいNST賞の予想【WIN5】
胡散臭い穴馬は何とかいるけれど
新潟07RNST賞(OP)ダ1200
今年の新潟ダートは先行有利の傾向。それでも差し切って勝った馬は力が抜けていたということだろう。
大体前半3Fを34秒台で走れば残せる計算。まずは持ちタイムとコース実績をチェックする。
2年前の勝ち馬アルファマムの出走にも注目だ。コース適性を考えればこの上位4頭で何とかなりそうな雰囲気がある。
好位抜け出しタイプもいればアルファマムのように追い込み一手の馬もいるが、まとめて展開を掻き回すなら快速馬テイエムトッキュウの存在だろう。
データ的に今夏のWIN5で7歳馬が未勝利なのは引っ掛かるものの、やはり行けるところまで行く馬は怖い。川須も巧い訳じゃないが、そこは下手糞でも逃げ馬なら買い。
スマートアイも逃げたい馬だが、テンのダッシュ力は圧倒的にテイエムだ。
スプリンターズS(G1)を凌ぐ激流も珍しくない中山ダ1200のカペラS(G3)を勝ったように実力は折り紙付き。前走だけがフロックと見られて人気を下げるようなら配当妙味もついてくる。
高配トリガーとして気持ち悪いのは、シークレットヴァウとジュンウィンダムあたりか。特に越後S(OP)の走りが秀逸。前半3F33秒6の激流を好位4番手から勝ち負けまで持ち込んだ。
まあこれで一緒に評価したレディフォースが期待した次走の福島テレビ賞(OP)でさっぱりだったからよくわからない。コース条件は違うけどね。
これ見ると前残りの高速決着を差してきたコパノパサディナだって気持ち悪い。でもそんな話をしているとナスティウェザーやアスクドゥラメンテなんかも評価しないとならなくなる。
あまり無駄に悩んで点数を使いたくないのが結論。1着さえ拾えば2着までなら荒れてもいい。それがWIN5だ。
◎テイエムトッキュウ
○アームズレイン
▲クロジシジョー
△アルファマム







