ステレンボッシュ、ホウオウビスケッツは怪しい…高配トリガー引きたい札幌記念の予想

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ステレンボッシュ、ホウオウビスケッツは怪しい…高配トリガー引きたい札幌記念の予想

捨てれんボッシュ、勝てない1番人気ホウオウビスケッツ

札幌11R札幌記念(G2)芝2000

さて、生き残っていればリーチで迎える札幌記念(G2)。過去の札幌記念週でリーチからWIN4というのを何度か経験しているからいい思い出がない。

ただ夏のスーパーG2にしては例年よりメンバーはやや手薄。ただ1頭のG1馬ステレンボッシュは燃え尽きてしまったかのように近2走でx惨敗を喫したばかり。そう思わせて追い切りは割と動いているのだからタチが悪い。

でもこういうのって基本罠だと思うんだよなあ。落ち込んだエピファ産駒って肉体的なものよりも精神的なもので終わることも少なくない。買うなら好走しているときであって、一度崩れたらそう簡単になかったことにはならない。それでも勝たれたら嫌だから渋々押さえる。

逆にホウオウビスケッツは予想を上回る人気でかえって危うい。ヤスが毎回いいレースをするから、そろそろとみんな思うだろうけど最後の詰めに甘さがある馬だ。ヤス×奥村武案件は激アツ条件ではあるが、10年以上連敗中の1番人気濃厚ということもあって気乗りしない。

勝たれたら事故みたいなステレンボッシュ、勝てない1番人気に推されそうなホウオウビスケッツとくれば、狙いたくなるのは勿論それ以降のゾーン。和生のハヤテノフクノスケなんかはちょい穴人気しているけど買わない。完全に勝ちパターンだった函館記念(G3)でヴェローチェエラに完敗したのは足りないだろう。しかも同じ56キロを背負っていた。

フルパワーなら皐月賞(G1)が秀逸なコスモキュランダ。まともなら普通に本命レベルの実力を持っている。

しかし、追い切りの動きがどうにもしっくりこないんだよなあ。それにこの皐月賞にしてもモレイラさまが乗っての好走。あまり安定して走るタイプじゃないっぽいんだよね。

そこへきて丹内君でしょ?データでも触れたけど2022年以降WIN5芝2000mの成績がこれ。

騎手 着別度数 勝率
岩田康誠 5- 1- 3-19/28 17.9% ホウオウビスケッツ
浜中俊  4- 2- 4-20/30 13.3% アラタ
武豊   3- 4- 5-20/32 9.4% シュヴァリエローズ
横山典弘 3- 5- 3-24/35 8.6% トップナイフ
藤岡佑介 3- 0- 3-29/35 8.6% アルナシーム
北村友一 2- 2- 1-22/27 7.4% ココナッツブラウン
横山和生 2- 2- 2-33/39 5.1% ハヤテノフクノスケ
木幡巧也 1- 1- 1-16/19 5.3% ボーンディスウェイ
吉田隼人 1- 1- 3-19/24 4.2% ケイアイセナ
佐々木大 1- 0- 0-24/25 4.0% ヴェローチェエラ
古川吉洋 1- 5- 4-17/27 3.7% アウスヴァール
池添謙一 1- 2- 2-22/27 3.7% ステレンボッシュ
丹内祐次 1- 3- 1-37/42 2.4% コスモキュランダ
荻野琢真 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% ショウナンアデイブ
キング  0- 0- 0- 7/ 7 0.0% シュトルーヴェ
ーーーーーーーーーー
鮫島克駿 0- 0- 2-29/31 0.0% リビアングラス

全然だめだよねえ丹内君。それでも来たら勿体ないから仕方なしに押さえる。

ということで勝ち負けの期待は自ずとヴェローチェエラ、シュトルーヴェの2頭。

ヴェローチェエラは中間で併せ馬もゴリゴリやった。こちらもサマー2000シリーズの制覇がかかる正念場。春はもう一つ調子が上がらなかったけど夏の佐々木大輔はちょっと違う。圭太ちゃんや武史より断然買いたくなる注目株だ。

本稿を書いているタイミングで7番人気のシュトルーヴェは楽しみがある。追い切りはまだ復調途上に映ったが、堀調教師が妙に雄弁で出来も戻ってチャンスがあると強気。ただでさえコイキングならぬホリキング案件。こうして過去の勝利を見ても激アツなのは6-7番人気くらい。日本人騎手なんて買ってる場合じゃない。

終わってみたらまたキングってオチで死んだら嫌だもんね。

◎ヴェローチェエラ
○シュトルーヴェ
▲ホウオウビスケッツ
△コスモキュランダ
×ステレンボッシュ