ルメールが飛ぶのはほぼ確定ムード…「低レベル」過ぎてわからないレパードSの展望

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ルメールが飛ぶのはほぼ確定ムード…「低レベル」過ぎてわからないレパードSの展望

全通り買いしたいほど酷い

新潟07RレパードS(G3)ダ1800

ヴィンセンシオ   ルメール
グレイスザクラウン 木幡巧也
サノノワンダー   大野拓弥
ジャナドリア    戸崎圭太
シャルクハフト   未定
シンビリーブ    菅原明良
ソリスクラヴィス  横山琉人
タガノバビロン   津村明秀
タガノマカシヤ   菊沢一樹
チュウジョウ    丸山元気
テスティモーネ   未定
トリポリタニア   岩田康誠
ドンインザムード  松山弘平
ニューファウンド  石川裕
ハグ        高杉吏
ピカピカサンダー  三浦皇成
ヒルノハンブルク  石橋脩
ブレトワルダ    未定
ポールセン     斎藤新
メイショウソウセキ 吉田豊
ルヴァンユニベール 内田博幸
ルグランヴァン   原優介
ロードラビリンス  川田将雅

※フルゲート15頭

昨年はミッキーファイトが格の違いを見せつけて勝利。圭太ちゃんが乗っても負けないだろうと思えたほどの強さを見せていた馬だから当然といえば当然である。

で、結局はルメールに鞍上強化されてアンタレスS(G3)、帝王賞(G1)を連勝。うーん、さすが圭太ちゃんクオリティだなあ。

かといってルメールはルメールで、回ってくるだけの馬をよく勝たせるにしても、ダートはそれほど得意な訳じゃない。実際、WIN5の対象レースでも頻繁に人気馬を飛ばしている戦犯だ。今年の騎乗予定はヴィンセンシオ。既に疑いたくなる気持ちが上回っている。

過去10年の勝ち馬はこちら。

個人的な自慢をさせてもらえば、7番人気カフジオクタゴンをHITしたこと。このときHBC賞の8番人気ショウナンラスボスもHITしながら、札幌メインの9番人気フルデプスリーダーで無事死亡。いやもう7,8番人気拾った時点で100万超え確定なんだから、それ以上荒れなくてもいいのにね。

それはともかくとして堅いのか荒れやすいのかもう一つよくわからないレース。波乱の年は11番人気ローズプリンスダム、10番人気ヤッコさんらが優勝もした。

ヴィンセンシオ(牡3、美浦・森一誠厩舎)

こんなん絶対罠やんけ。デビューから芝2000mを連勝して挑んだ弥生賞(G2)でファウストラーゼンの2着に敗れ、本番の皐月賞(G1)で6番人気9着に敗れた。

父リアルスティールはフォーエバーヤングで有名な芝ダート兼用タイプの万能種牡馬。母系はみんな大好きシーザリオ一族とブランド的な魅力も十分にある。

そりゃあっさり勝っちゃうかもしれないけれど、まずダート中距離のルメールほどアテにならないヤツはいない。

ここで飛んでくれないと面白くない(願望)

ジャナドリア(牡3、美浦・武井亮厩舎)

ゴールドドリーム産駒でこちらは完全にダート血統。前走の羽田盃(G1)で3着と善戦したが、勝ったナチュラルライズと2着ナイトオブファイアが5馬身差、そこからさらに6馬身差の3着がジャナドリアだった。

そして本馬もキャリア4戦中3戦がルメールで、残り一戦が武史。戦績は4戦3勝と素晴らしいが、ルメールも選ばなかったうえに圭太ちゃんの騎乗。このパターンは割と鞍上弱化ではないのだが、どっちにしても圭太ちゃんが乗るからなあ。

デビュー勝ちは新潟ダ1800で条件は向く。

ロードラビリンス(牡3、栗東・松下武士厩舎)

川田将雅の手綱で連勝中。前走の加古川より向こうの人帰られへんね特別(2勝・ダ1800)で古馬相手に勝利したとはいえ、ハナ差2着の馬は同世代の3歳馬メイショウズイウン。確かレパードSの傾向的に古馬相手の2勝クラス勝利は人気しても勝てなかったはず。

凡走する感じではないものの、1着という意味ではキャリアの浅い伸びしろのあるタイプに分がありそう。

トリポリタニア(牡3、栗東・上村洋行厩舎)

芝でも1勝クラスのいいところまで行っている馬だが、デビュー2戦目のもちの木賞(1勝)でロードラビリンスに10馬身以上離される完敗を喫している。

その本馬からさらに遅れて入線したのが後述のドンインザムードだ。

ドンインザムード(牡3、栗東・今野貞一厩舎)

先述したロードラビリンスに完敗を喫した本馬だが、次走の1勝クラスでは逆に返り討ち。いやあ、これもう訳が分からんよね。

ヒヤシンスS(L)でも3着に善戦し、勇躍挑んだUAEダービー(G2)で3着。意外とやるのかと思わせておいて、国内復帰初戦の2勝クラスであっさり6着。

じゃあルヴァンユニベールも侮れませんねってなるじゃん。かといって勝ち馬のアウトドライブ(4歳馬)は、濃尾特別(2勝・ダ1800)で5着に負けていたような馬。一応レパードSって2勝クラスの馬が勝ってなかったくらいのハードルはあったはず。どうすんだこれ。

最終関門は超難解な一戦となりそう

こうして毎週展望記事を書いていると、この段階である程度は狙いたくなる馬が見つかることも多いのだが、レパードSに関しては1頭もいなかった。

無敗馬がいるわけでもないこのレース。割とマジで何が起きてもおかしくないね。

ここ以外も難解なレースも多いが、最後の最後に大波乱でしたのオチで取り逃がすのは避けたい。