2015天皇賞・秋(G1)過去10年の傾向と対策

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2015天皇賞・秋(G1)過去10年の傾向と対策

過去10年で5番人気が4勝、近年では3年連続の優勝。

5番人気の連勝の前年は7番人気馬の勝利と波乱の傾向が強い。

一応1番人気も3勝と期待値はクリアしているが5年前のブエナビスタまで遡ることになる。

今年はお約束の毎日王冠からの連勝をエイシンヒカリが挑戦するが、このレースは連勝よりも敗れた馬の巻き返し事例の方が多い。

また、ラップはエプソムカップより劣る内容でG2の看板には怪しさが満載。

差しが決まる東京コースで逃げ切り勝ちは一度もなく、番手からのダイワメジャーの1勝のみ。

マークが集中する今回は悲観材料こそ多いが好転するものは皆無。

むしろここを克服するようならJCすら視野に入ってくる。

ただ、馬場状態もよく仮にスローに落とせたとしても今度は32-33秒台での切れ勝負が待ち構える。

京都大賞典で切れに切れたラブリーデイは強敵。

エイシンヒカリはまだ毎日王冠(G2)とエプソムカップ(G3)のみの重賞勝利でしかないことを改めて思い出す必要がある。

◆2014         
1着2枠4スピルバーグ  牡5宏司1.59.714-1233.75
2着1枠1ジェンティルドンナ牝5戸崎1.59.803-0334.42
3着7枠15イスラボニータ 牡3ルメ1.59.803-0334.41
◆2013         
1着4枠7ジャスタウェイ 牡4福永1.57.510-0934.65
2着5枠9ジェンティルドンナ牝4岩田1.58.202-0235.81
3着3枠6エイシンフラッシュ牡6デム1.58.509-1035.53
◆2012         
1着6枠12エイシンフラッシュ牡5デム1.57.312-1233.15
2着2枠4フェノーメノ  牡3蛯名1.57.404-0433.81
3着3枠6ルーラーシップ 牡5メン1.57.615-1533.12
◆2011         
1着6枠12トーセンジョーダン牡5ピン1.56.110-1134.27
2着4枠7ダークシャドウ 牡4ベリ1.56.208-0734.72
3着4枠8ペルーサ    牡4横山1.56.313-1333.96
◆2010         
1着1枠2ブエナビスタ  牝4スミ1.58.208-0834.11
2着4枠7ペルーサ    牡3安藤1.58.517-1733.64
3着6枠12アーネストリー 牡5哲三1.58.704-0434.82
◆2009         
1着2枠3カンパニー   牡8横山1.57.209-0932.95
2着1枠2スクリーンヒーロー牡5宏司1.57.504-0433.67
3着4枠7ウオッカ    牝5武豊1.57.514-1432.91
◆2008         
1着7枠14ウオッカ    牝4武豊1.57.207-0734.41
2着4枠7ダイワスカーレット牝4安藤1.57.201-0135.22
3着1枠2ディープスカイ 牡3四位1.57.205-0534.53
◆2007         
1着1枠1メイショウサムソン牡4武豊1.58.404-0434.61
2着5枠9アグネスアーク 牡4隼人1.58.807-0734.77
3着3枠6カンパニー   牡6福永1.58.810-1034.66
◆2006         
1着7枠14ダイワメジャー 牡5安藤1.58.802-0235.24
2着5枠10スウィフトカレント牡5横山1.58.907-0634.77
3着8枠15アドマイヤムーン牡3武豊1.59.010-1034.22
◆2005         
1着1枠1ヘヴンリーロマンス牝5幹夫2.00.108-0832.714
2着7枠13ゼンノロブロイ 牡5横山2.00.106-0832.71
3着6枠12ダンスインザムード牝4宏司2.00.103-0333.313

■人気別成績

1番人気 3.3.2◎

2番人気 0.3.3

3番人気 0.0.2

4番人気 1.1.0

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5番人気 4.0.0★

6番人気 0.0.2

7番人気 1.3.0

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8番人気 0.0.0

9番人気 0.0.0

10人下 1.0.1

※5番人気馬が3連勝と穴傾向。

確たる軸馬不在時は荒れる要素は十分。

むしろこのレースを1番人気で勝利した馬は相当強い。

馬券的には7番人気以内での決着がほぼ間違いない。

当てるだけなら7番人気までのボックスで9割以上的中する。

※だから儲かるとは言っていない。

■枠順別成績

1枠 3.2.1◎

2枠 2.1.0○

3枠 0.0.3

4枠 1.3.2

5枠 0.3.0

6枠 2.0.2○

7枠 2.1.1○

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8枠 0.0.1注

※1,2枠で半数の5勝と優秀。

ただ、過去の内枠好走馬の顔ぶれは少々豪華。

枠だけの恩恵ではなさそう。

外枠は8枠は避けたいが、6,7枠は問題なし。

内よりは外枠の方が有利な印象。

強い馬が内で好走したからといって内枠がいい訳ではなさそう。

■年齢別成績

3歳  0.2.3 アンビシャス、サトノクラウン

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4歳  4.4.2

5歳  5.4.3

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6歳  0.0.2 ディサイファ、クラレント、ヴァンセンヌ

7歳上 1.0.0

※充実の4,5歳のレース。

3歳馬の挑戦は通用の下地があるも1着はない。

単勝や3連単1着での購入はお勧めしない。

高齢馬の好走はなし。

超晩成だったカンパニーのみのレアケース。

6歳も3着2回しかなく軽視が賢明か。

来ても3着までで勝ち負けには程遠い。

■脚質好走成績

4角4番手以内の 2.5.3

うち、4角2番手 1.2.0

4角2桁から好走 3.1.6

※差し追込み有利。

さすが東京で差し追込み馬の活躍が多数。

京都に比して断然気持ちよく届く。

外枠(6,7枠)の差し馬には展開有利。

■前走別成績

宝塚記念(G1)  2.3.1◎

インター(G1)  0.1.0

天皇賞春(G1)  0.0.1

毎日王冠(G2)  6.3.1★

札幌記念(G2)  2.0.2○

セント記念(G2) 0.1.1

オールカマ(G2) 0.1.0

大阪杯(G2)   0.1.0

神戸新聞杯(G2) 0.0.1

関屋記念(G3)  0.0.1

府中牝馬(G3)  0.0.1

※さすが今も昔も天皇賞秋の勝ち馬は毎日王冠から。

ただし、注意したいのは毎日王冠からの連勝はダイワメジャーとカンパニーのみ。

残りの4頭は毎日王冠を敗れてからのリベンジ。

不利があったり休み明けだった馬に警戒したい。

今年の出走馬に宝塚からの直行はいない。

ディサイファが毎日王冠に出走したため、札幌記念直行組もいない。

となると当然毎日王冠が重要。

オールカマーからの参戦も未勝利。

■まとめ

・馬券的中だけなら7番人気以内をボックスで9割方当たる。

・1番人気が3勝と最低限の期待値はクリア。

 複勝率も8割なら信頼はしてもいい。

・3年連続5番人気が勝利しているがさすがに途切れそう。

・枠は1,2枠か6,7枠が歓迎。

・年齢は4,5歳が勝ち負けで3歳の頭はない。

・逃げ先行よりも差し優勢。

・前走毎日王冠で理由に情状酌量のある負け。

■ピックアップ

ラブリーデイ

※当サイトはWIN5向けのため1着想定馬。

今年に入ってから破竹の重賞5勝。

中山金杯の走りを見て変化を感じたが、まさかここまで突き抜けるとまでは想定外。

切れるディープ産駒に対して懸念材料だった切れ味も前走京都大賞典で58キロで32.3と極上。

カンパニーが覚醒したときと酷似。

この手の馬は連勝が止まるまで買った方がいい。

明らかに別馬の域まで変わっている。

■秋の天皇賞は今回人気を落とすであろう「あの穴馬」にも要注意!?

・前走と前走の着順が大きく関係?

過去8年の3着以内に入った馬、24頭中の16頭は、

前走が宝塚記念、または毎日王冠でした。

一方、前走が上記2つではなかった馬は複勝率10.%と苦戦傾向にあります。

この傾向から、宝塚記念からローテ、前哨戦の毎日王冠を経由してきた馬には注目です!

・3歳馬~5歳馬に注目!

このレースで好成績を残している馬齢を見ると、3歳馬~5歳馬が強い傾向にある事がわかりました。

過去5年だけを見ても、連対馬は全て3歳馬~5歳馬です。

昨年も、5歳馬のスピルバーグが強烈な追い込みで勝っています。

・東京コースの好走歴にも注目!

過去に東京競馬場の芝コース、1,800m以上に出走し、連対を果たしている馬や、東京実績の高い馬にも要注意です。

予想する上では過去の東京実績はしっかりと見ておきましょう!

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